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2014年10月15日のブックマーク (3件)

  • 世界で1番美味しい煮卵の作り方 - はらぺこグリズリーの料理ブログ

    どうもはらぺこグリズリーです。 突然ですが、筆者は煮卵が大好きです!! ラーメン屋はもちろんのこと、 今までべに行った味玉トッピング可能の全ての店で必ず頼んできました。 1日3全ての卓に煮卵が並んだこともあります。 そんな筆者は、ついにべるだけでは飽き足らず、 好きすぎて自分で完璧な煮卵を作ってみたくなってしまいました。 最初は固ゆでになってしまったり、 味の付き方が上手にできなかったりで失敗の連続でした。 しかし、筆者の煮卵に対する情熱は冷めることはありませんでした。 そして研究に研究を重ねて、 ついに何回やっても再現度100%で美味しく作れる 完璧な煮卵のレシピが完成致しました!! しかも超絶簡単です!! 早速紹介させて頂きます。 材料・費用 1、卵    3〜4個    54~72円 A、麺つゆ  150cc 計、54円 作り方 ※赤文字は完璧な煮卵を作るために絶対守りましょ

    世界で1番美味しい煮卵の作り方 - はらぺこグリズリーの料理ブログ
  • たった10種類だけの無限「雲の名前を覚えよう。」 | 自然人ネット

    雲は私たちにとって、最も日常的で身近な自然だと言うことができます。 誰でも、空にぽっかり浮かぶわた雲を見たことがあるはずです。 でも、それほど身近な雲を「自然」として意識して観察したり、考えてみたことはありますか? ほとんどの人はないと思います。 私が雲の写真を撮影するようになって7年がたちます。 実は、最初は教材として生徒たちに見せるために写真を撮っていました。でも、そのうち二度と同じ物に出会うことができないその形の多様さと美しさに完全に心を奪われてしまいました。 刻々と変化する雲を見ていると「そこで今、何が起こっているのだろう」と想像力や好奇心をかき立てられると同時に、その多様な姿に魅力と刺激を感じたのです。 全天に広がる羊雲の群れ(高積雲)や尾を引いて流れる巻雲、みるみる形が変わっていく夏の積雲など、 どれだけ見ていても飽きないばかりか、その雄大さに心を奪われ時間も忘れてしまうほどで

  • 女性研究者とワークライフバランス:キャリアを積むこと,家族を持つこと - 新曜社

    研究者をめざす女性は,大学院修了後にキャリアを築く時期と,出産や育児の時期が重なってしまう。諦めずにどう乗り越えられるのか? 現実的な問題解決策,周囲の人との協力体制,つらい時期の心の持ちようなどを,心理学者たちが実体験から語る。 ◆書評 2014年10月19日、京都新聞 女性研究者とワークライフバランス――目次 まえがき 第1章 ある女性研究者のワークとライフ ─産むまでの悩みどころ 久保(川合) 南海子 1. [ワーク]国立大学の研究所ポスドク/[ライフ]就職or妊娠? 1.1 結婚するなら「思い立ったが吉日」 1.2 悩ましきもの、妊娠・出産 1.3 就職と妊娠・出産の優先順位 1.4 ふと気がつけば、もう後がない! 1.5 同時にやってきた就職と妊娠 1.6 「案ずるより産むが易し」と思えるまでが問題でした 2.[ワーク]国立大学の研究センター助教/[ライフ]一人目の妊娠・出産 2

    女性研究者とワークライフバランス:キャリアを積むこと,家族を持つこと - 新曜社