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ブックマーク / news.mynavi.jp (5)

  • 東京都・目黒のリニューアルを終えた東京都庭園美術館でアール・デコ展

    東京都・目黒の東京都庭園美術館にて、「幻想絶佳:アール・デコと古典主義」展が開催されている。開催期間は4月7日まで(第2、4水曜日は休館、祝日の場合は開館し、翌日休館)。開館時間は10:00~18:00(入場は17:30まで)、入場料は一般1,200円、大学生(専修・各種専門学校含む)960円、中高生・65歳以上600円。 ウジェーヌ・ロベール・プゲオン「蛇」1930年頃 (c)Musee La Piscine (Roubaix), Dist. RMN-Grand Palais / Arnaud Loubry / distributed by AMF, Achat de l'Etat 1930 同展は、20世紀前半に流行した装飾様式「アール・デコ」の世界を紹介するもので、フランスの美術館所蔵品を中心に、33人の作家による家具、磁器、銀器、ガラス、ドレス、絵画、彫刻など、約80点の作品を展示

    東京都・目黒のリニューアルを終えた東京都庭園美術館でアール・デコ展
  • かたまり肉の満足度と節約を両立! 「豚こまボール」の魔法レシピ(1) マヨネーズ&スイートチリでご飯がすすむ! すすむ!!

    節約しつつ、でも肉をいっぱいべたい。しかもかたまり肉のようなべ応えもほしい……。そんな悩める人々の救世主となるのが、この連載で紹介する「豚こまボール」。豚こま切れ肉を溶き卵や小麦粉などと一緒に混ぜてボール上にし、揚げたものだ。今回から5回連載で、料理研究家・橋加名子先生考案の豚こまボール料理を紹介していく。 まずは、すべての料理の基となる「豚こまボール」のつくり方から。 基の豚こまボール(基量) 豚こま切れ肉 200g / 塩 小さじ1/4 / 溶き卵 1/2個分 / 小麦粉 大さじ2 / サラダ油 適量 つくり方 1.豚こま切れ肉をボウルに入れ、塩、溶き卵、小麦粉の順にもみ込み、一口大に丸める。 2.フライパンに深さ1㎝程度までサラダ油を入れて火にかけ、低温のうちに1を入れる。色が白く変わったら、ひっくり返し、中温に温度を上げて、こんがりと色づく程度まで揚げ焼きする。 今回は

    かたまり肉の満足度と節約を両立! 「豚こまボール」の魔法レシピ(1) マヨネーズ&スイートチリでご飯がすすむ! すすむ!!
  • バター無し! 粉チーズでつくる「豆腐チーズタルト」が炊飯器で簡単!!

    炊飯器でつくるスイーツレシピ。オーブンがなくてもお菓子づくりが楽しめるため、ネット上でも話題になっている。今回は豆腐を使ったチーズタルトを紹介。クッキー生地はホットケーキミックスで作っているので、格的に見えて実は簡単。しかもバターを使わず、クリームチーズの代わりに粉チーズを使うなど、あっさりヘルシーに仕上げているのも特徴だ。 バターなしの豆腐チーズタルト 材料(5合炊飯器1台分) クッキー生地 ホットケーキミックス 150g / 木綿豆腐(絹ごしでも可)80g チーズケーキ生地 ホットケーキミックス 75g / 卵 1個 / 砂糖 25g / 無糖ヨーグルト 200g / 粉チーズ 大さじ1 サラダ油 少々 つくり方 1.まずはクッキー生地をつくる。ホットケーキミックスと豆腐を手でこねてまとめ、ラップで包んで30分~1時間冷蔵庫で休ませる。サラダ油を浸したペーパーで、炊飯釜の下半分に薄く

    バター無し! 粉チーズでつくる「豆腐チーズタルト」が炊飯器で簡単!!
    natsukosa
    natsukosa 2013/03/28
  • 「ふわふわとろけるパンケーキ」のレシピが簡単&激ウマ!

    ハワイの「カフェカイラ」、アメリカ・オレゴン州の「スラッピーケークス」など、次々とパンケーキ専門店が日に上陸している。ふわふわとした生地やトッピングの魅力で話題を集めているが、実はちょっとした工夫で家庭でもふんわりとしたちょっぴり厚めのパンケーキをつくることができる。 ベースはホットケーキミックスで、その他の材料は卵、牛乳そしてレモン汁。特別な材料は一切使わない。ポイントは2つ。1つ目は牛乳とレモン汁の組み合わせにある。ぬるく温めた牛乳にレモン汁を加え、これを漉したものがカッテージチーズとなるのだが、今回は漉さずに液体ごと生地に加える。 2つめのポイントは混ぜ方にある。グルグルグルーと泡立て器でしっかりと混ぜるのではなく、ヘラで切るようにザックリと混ぜるのがコツ。白い粉が残っていなければ、多少ダマがあってもOK。この2つのポイントさえ押さえれば、写真のようにふんわりとしたパンケーキが完成

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    natsukosa
    natsukosa 2013/02/18
  • 鶏むね肉の激ウマ料理(5) 鶏むね肉の刺身風がツルッとしていてやみつき!

    パサパサ、かたい……なんていう鶏むね肉のイメージを払拭するべく、おいしい鶏むね肉レシピを紹介しているこのシリーズ。今回は、しっとりとした刺身風に仕上げる。レシピ考案は人気ブロガーの筋肉料理人さんだ。 「しっとり鶏胸肉の刺身風」 材料(2人分) 鶏むね肉 1枚(300g) 貝割れ大根・大根おろし・大葉・一味唐辛子・梅肉・刻みネギ・醤油・ポン酢 各適量 A(市販の濃縮白だし 大さじ1 / 日酒 大さじ1 / おろし生姜 小さじ1/2 / 片栗粉 大さじ2) つくり方 鶏むね肉の皮と余分な脂を切り取り、長手方向に2等分してこれを1cm幅に切る。そのあと、包丁の背で叩いて繊維をつぶす。ある程度叩いたら肉を90度まわして十字の模様がつくように再度叩く。 1をボウルに入れ、Aを加えて手でもみこみ、味を鶏むね肉に吸い込ませる。 鍋で多めの湯を沸かし、2を広げて入れる。再沸騰しかけたら弱火にして10分加

    鶏むね肉の激ウマ料理(5) 鶏むね肉の刺身風がツルッとしていてやみつき!
    natsukosa
    natsukosa 2012/11/13
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