タグ

トレンドに関するnatto_gohankunのブックマーク (12)

  • コンサル10人相当のプロジェクトを2人で対応という高コスパ 半信半疑で、ChatGPTで新規事業開発をしてわかったこと

    ChatGPTによる新規事業開発の進化」をテーマに、リブ・コンサルティングが新規事業やサービス開発に取り組む人に向けたイベントを開催。同社の先進技術研究組織「ACROBAT」の所長・森一真氏が、ChatGPTを新規事業開発に活用する方法を語りました。 前回の記事はこちら AIに適した知的労働 森一真氏(以下、森):データの分析も知的労働ですし、チームビルディングもある意味知的労働かなと思いますが、特に情報処理的で、かつ問題が曖昧ではなく、ちゃんと定義できるものほどAIに向いています。いわゆるリサーチや分析はどんどん優先的にAIに置き換わっていきます。 新規事業アイデアは(スライドの)真ん中にあるんですが、若干情緒的なところや文脈的なところもありつつ、リサーチ等の情報処理的な業務負荷が著しく高いので、うまくプログラムを組むことでかなりAI化が進みやすいと思います。 逆にリーダーシップやチー

    コンサル10人相当のプロジェクトを2人で対応という高コスパ 半信半疑で、ChatGPTで新規事業開発をしてわかったこと
  • みんなに長く使われるダッシュボードで押さえるべき4つのポイント - Qiita

    ビジネスの重要指標をモニターするために、ダッシュボードを作ったものの、時間の経過と共に、誰にも見られなくなってしまう、といった経験はありませんか? そうなってしまう理由の1つに、そこから得られる情報がビジネスの改善に結びつかない、あるいは特定のアクションに結びつかないため、ダッシュボードの閲覧者にとってあえて見る必要がなくなってしまうことがあります。 そこで、ダッシュボードの閲覧者に役立つ効果的なダッシュボードを作成するうえで、おさえるべき4つのポイントを紹介いたします。 1. モニターすべきは遅行指標でなく先行指標です 「売上」、「閲覧数」、「サインアップ数」などの「後追い指標」をモニターしても、それらは既に起こった「結果」なので、もうすでにとき遅しです。つまり、望む結果を得るために行動を変えることができません。 そこでしっかりとモニターしなくてはいけないのが、「リピート率」、「エンゲー

    みんなに長く使われるダッシュボードで押さえるべき4つのポイント - Qiita
  • AI×専門医で診断ミス0.1% 中国AIスタートアップの実力

    AI人工知能)の研究開発もビジネス活用も日より一歩進んでいる米国と中国、そのAI先進国の実力をリポートする特集の第1回。300を超える中国の医療機関では既に、AIによる医療画像診断支援システムの活用が進んでいる。システムを提供しているのは、AIスタートアップ企業のINFERVISIONだ。開発部隊は米国や英国などの大学・大学院の留学経験がある20代のエンジニア約100人。 中国でもトップクラスの医療レベルと規模を誇る首都医科大学附属北京友誼病院。この病院で医療画像診断を担当している張暁潔(Amie Zhang)医師はこの1~2年、INFERVISIONのAI医療画像診断支援システムを活用し、同システムの診断精度向上に取り組んでいる 「これまで10分かかっていた医療画像の診断とリポート作成が、INFERVISIONのAI医療画像診断支援システムを使うと5秒に短縮される」 こう話すのは、中

    AI×専門医で診断ミス0.1% 中国AIスタートアップの実力
  • デザイン思考とは何か、なぜ必要か 「社内に浸透」わずか5%

    「デザイン思考を取り入れても、なかなか社内に定着しない」。デザイン思考が日企業でブーム的な動きを見せてから数年が経過しているが、実を結ばず、定着しなかったケースも少なくない。なぜうまくいかないのか。 イノベーションへの期待が高まるにつれ、デザイン思考を導入する企業が日でも相次いだ。草の根的に有志社員が取り組んだ例も増えた。しかし、うまく定着しないケースが後を絶たない。なぜか。それは「デザイン」という言葉に課題があるからだろう。「デザインは私には関係ない」「なぜデザインが必要なのか」といった社内の声が聞こえるようでは、頓挫してしまいかねない。 デザイン思考は優秀なデザイナーやクリエイターの思考法を学び、新たな発想につなげることができるとして、多くのビジネスパーソンから賛同を得たはずだった。しかし、いざ社内に導入するとなると大きな抵抗にあってしまう。デザイン思考の重要性を理解させるには、ど

    デザイン思考とは何か、なぜ必要か 「社内に浸透」わずか5%
  • 数年以内に職場への導入が始まる6つの技術――Gartnerが解説

    数年以内に職場への導入が始まる6つの技術――Gartnerが解説:チャットbotや仮想アシスタント、拡張アナリティクスなど Gartnerは、2~5年以内に広く導入されるようになると予想した6つの「デジタルワークプレース技術」について解説を公開した。いずれも職場での働き方を大きく変える可能性を秘めている。 Gartnerは2018年8月30日(米国時間)、7月に発表したハイプサイクルレポート「Hype Cycle for the Digital Workplace, 2018」(デジタルワークプレースのハイプサイクル:2018年)で「2~5年以内に広く導入されるようになる」と予測した技術について、解説を公開した。 同レポートは、合計40の技術を取り上げており、今後10年間にデジタルワークプレースのビジネスパフォーマンスにどのように影響するかを説明している。 今回、そのうち6つの技術について

    数年以内に職場への導入が始まる6つの技術――Gartnerが解説
  • Twitterマーケティングの成果を上げる分析ポイントと活用したい3つのツール | LISKUL

    多くの企業がTwitterアカウントを運用し、情報を日々発信しています。より効率よくマーケティングに利用したいと思うなら、「分析」は避けて通れません。 しかしいざ「分析」するとなると、どうしたら良いかわからないという担当者の方も多いのではないでしょうか。 今回はTwitterをマーケティングに活用する上で、最低限知っておくべき分析目的を、3つに絞って解説します。また、目的別に最適と考えるツールもご紹介しますので、ぜひお役立てください。 Twitterで分析すべき重要項目Twitter投稿の反応を分析するために重要な項目は以下の3つです。 自社アカウントについて、フォロワー属性 / 投稿の拡散度を分析する。競合アカウントについて、フォロワー属性 / 投稿の傾向を分析する。どのような投稿が流行っているのか分析する。それぞれをさらに詳しく見てみましょう。 自社アカウントのフォロワー属性・投稿の拡

    Twitterマーケティングの成果を上げる分析ポイントと活用したい3つのツール | LISKUL
  • デザイナーが押さえておきたい、2018年のウェブデザイントレンド6個まとめ【完全ガイド】

    2018年になってここまで、ウェブデザインにとって驚くべき年を迎えています。これまで何年もかけて進化してきたデザインが、デザインシステムやタクタイルデザインのような新しいトレンド、また楽しく元気なレトロスタイルの復活などにつながっています。これまで以上に、ウェブデザインの現状と今後の流れを考えることが重要になってきます。 この記事では、2018年にもっとも影響を及ぼしている、6つの最新ウェブデザインのトレンドをまとめてご紹介します。 01. コンポーネントを元にした「デザインシステム」 まだデザインシステム(英: Design System)を導入していないなら、きっと今後数年以内に利用することになるでしょう。最新版となる 2017-18 Enterprise UX Industry Report によると、デザインシステムを利用していない企業の67%が、現在作成中と答えています。 デザイ

    デザイナーが押さえておきたい、2018年のウェブデザイントレンド6個まとめ【完全ガイド】
  • 【2018年版】Webデザインの最新トレンド5選

    Windows8が登場した2012年以降、Webデザインに関する話題においてフラットデザインという用語をよく耳にするようになった。 AppleもiOS7を発表した2013年からは、従来使われていたスキューモーフィズム、つまり物理的なアイテムに似せたデザインをやめ、フラットデザインを採用している。 iOS6, 7 これらにより多くのWebサイトに影響を与えたフラットデザインは、現在多くのWebサイトで見かけるようになったが、Webデザイン界ではこれに限らず毎年クリエイティブなデザインが生まれ続けている。 この記事では、2017年後半に見られたクリエイティブなWebデザインのうち、2018年も引き続きトレンドとして見られるであろうものを紹介する。 【トレンド①】モバイルファースト アクセス解析ソフトを提供しているStarCounterによる世界のブラウザ定点観測の調査によると、2016年11月

    【2018年版】Webデザインの最新トレンド5選
  • 「1人で6時間で作った」 Twitterで匿名質問「Peing」人気、月間2億PV超えへ

    開発したせせりさんは自称ニート。19歳のころから1人で30ほどWebサービスを作り、いくつかをヒットさせて売却。「残りの人生、贅沢しなければ働かずに生きてける」状況だという。 今年10月、これまでの経緯をブログで公開したところ、「どうすれば流行るサービスを作れるか」とよく質問されるようになった。「『こうしたら流行るよ』と言うより、実際に作って説明した方が伝わりやすいと思って」――。Peingを作ったのは、こんな動機からだ。 ヒントにしたのは「Sarahah」と、Twitterで“お題”を受け付けられるサービス「お題箱」。登録や操作をできるだけシンプルにし、Twitterのメディア欄(画像や動画が一覧で表示される欄)を圧迫しない仕様を追求するなど、気軽に使ってもらえるよう工夫した。 11月21日に着想し、わずか6時間で開発。22日にリリースしたところ、Twitterで次々に拡散されて人気を集

    「1人で6時間で作った」 Twitterで匿名質問「Peing」人気、月間2億PV超えへ
  • Dropbox 流!データをもとに言葉をデザインする 6 つの方法

    0 0 160 0 記事はDropbox UX WriterのJohn Saitoがこちらで執筆した記事を人の許可のもと掲載しています ライティングはひとつの芸術です。言葉は私たちに、笑いと涙と、大きなことを成し遂げる刺激をもたらしてくれます。 でも、ライティングにも科学があると思います。さまざまな題材を選ぶことができ、テーマをより客観的に見つめる機会が持てるのは、データがあるからです。 適切な語句を見極める Dropbox の UX ライターである私たちは、どの語句を取り上げても必ず意味がわかることを目標にしています。誤った言葉ひとつで、ユーザー エクスペリエンスが台無しになりかねないからです。ユーザーは、意味が曖昧なボタン ラベルや聞き慣れない言い回しがあると、すぐにイライラします。 そこでライティングに関しては、適切な語句を確実に選べるよう数種類のテクニックを駆使し、情報に基づく

    Dropbox 流!データをもとに言葉をデザインする 6 つの方法
  • マテリアルデザインの概念を受け継いだ、マテリアルデザインライトとは

    今年のデザインのトレンドが、マテリアルデザインの表現であることは、間違いありません。 GoogleAndroidをベースにしたデザイン手法であるマテリアルデザインは、当初モバイル端末向けのインターフェイスとしてスタートしました。しかし現在では、デバイスやプラットフォームの境界を越えて使われています。 ここ数年はフラットデザインが最大のトレンドですが、マテリアルデザインはフラットデザインにはできないユーザビリティを高めるための装飾をきちんと加えることができます。フラットデザインのように、視覚的な魅力を重視して装飾をそぎ落とすのではありません。マテリアルデザインの根幹は、ユーザビリティなのです。 マテリアルデザインライトとは? マテリアルデザインライト(Material Design Lite : MDL)は、マテリアルデザインの次段階です。マテリアルデザインの概念を受け継ぎ、あらゆるデバイ

    マテリアルデザインの概念を受け継いだ、マテリアルデザインライトとは
  • 使用に注意!UXを低下させてしまうかもしれない2017年のWebデザイントレンド

    毎年、Webデザインの業界では、ユニークなトレンドが数多く登場します。 最近で言えば、スプリットデザインやパララックスエフェクトなど、新しく登場したものからここ数年使われているものまで、あらゆるトレンドが登場しています。 しかし、トレンドが登場したからといって、闇雲にそのトレンドに乗っかってしまう前に、一度立ち止まって次のことを考えてみるのが大切です。 「当にこのデザイントレンドを採用することでユーザーにメリットはあるのか?」 「このデザインは自己満足で終わっていないだろうか?」 もしこの質問を聞いてドキッとしたのであれば、ぜひこの先を読み進めてみてください。 というのも、トレンドを追いかけていった結果、UXが悪化してしまう場合すらあるからです。 今回は、UXを低下させてしまうかもしれない2017年のWebデザイントレンドについて、使用時の注意点とともに確認してみましょう。 使用に注意!

    使用に注意!UXを低下させてしまうかもしれない2017年のWebデザイントレンド
  • 1