きのきの @KinokinoTwins 小さい子どもがいる家族に全力でおすすめしたい5000円以下でQOL(生活の質)がぐんと上がるアイテム8戦!(文字多め) pic.twitter.com/TT3JXmVcnh
きのきの @KinokinoTwins 小さい子どもがいる家族に全力でおすすめしたい5000円以下でQOL(生活の質)がぐんと上がるアイテム8戦!(文字多め) pic.twitter.com/TT3JXmVcnh
ちょうど1年前ぐらいにTweetした以下の件、 この前、感心した子どもによるWebでのお金稼ぎがあったので、今度、ブログで紹介します。 レモネードを売るよりも手軽で、日本国内在住で、携帯電話(スマホ)があるなら、たぶん、ほとんどの子どもがやろうと思えばできるお金稼ぎ。 もちろん、親の協力は前提。Webサービスの大半は未成年は利用不可。 — 斗比主閲子 (@topisyu) 2019年3月5日 我が家でも検証が終わったので書きます。 結論から書くと、メルカリを使って子どもに飽きた玩具を売ってもらうというお金稼ぎです。 きっかけ 私はメルカリで、評価の悪い出品者・購入者を芋づる式に辿っていって、その人達のプロフィール情報からヤバさを推測する遊びを暇潰しにしていました。ヤフオク!でも20年ぐらい前に同様の遊びをしていたので、昔取った杵柄みたいなものですね。 それで、たくさんの人のプロフィール欄を
ツイッターを見ていたら、8000万円の都心のマンションと4000万円の郊外の家という話があった。これらを買った人がいるとする。10年後、どうなっているか。4000万円の家の価格は半額に落ちている。2000万円だ。他方、8000万円の都心のマンションのほうは、7000万円。10年後の時点で、どっちがお得か? 8000万円の都心のマンションのほうだ。と、いうのである。 詳細は違うかもしれないが、ざっくり見ればそういうものだろう。実際、そういうことで、都心のマンションが売れている、と言っていいだろう。 そんな傾向が今後も続くのだろうか? 未来はわからないものだという大前提は扱いにくいのでとりあえず置くとする。たぶん、少子高齢化していく日本では都心集中が続くから、都心マンションの価格はそう崩れないのではないか。 さて。これで話は終わりかというと、まあ、終わりでもいい。 実際に、じゃあ、8000万円
お世話になっております。兼業ライターの赤祖父と申します。 今まで幾つか「子供と遊ぶこと」をテーマに寄稿させていただいております。 https://soredoko.jp/archive/category/%E8%B5%A4%E7%A5%96%E7%88%B6soredoko.jp 今回は4歳半になる私の息子と、それどこ編集部の皆さまにご協力いただき、4歳児vs大人で論理的思考力を競って遊んでみている。 その玩具はコレ。 このサイコロのようなもの、「ローリーズ・ストーリー・キューブス」という。 【楽天市場】 ローリーズ・ストーリー・キューブスの検索結果 9つのキューブ6面にそれぞれイラストやマークが描かれ、合計54のイラストで構成されている。キューブを転がし、出た面に描かれているイラストを組み合わせ、即興でストーリーを作っていく……というのが基本的な遊び方。 例えば…… あなたなら、この4コ
こんにちは! いまがわです。 わが家は、私、エンジニアの夫、1歳の息子の3人家族です。 私は普段、『デザイナー脂肪』というブログで、夫婦や育児に関する4コマを描いています。 * 私がまだ育休中だったある日、始まりは1通の封筒でした…… 夫はもともと、育児に協力的です。私の育休中は、必然的に子供と接している時間は私の方が長くなるため、わが家では「母親はプロジェクトマネージャー、父親は信頼できる外注さん」という役割で育児を分担していました。(現在は私の育休も終わって共働きなので、育児に関しては大体5:5の割合で対応しています。) 子供の成長に伴い、ご飯の量や対応方法は日々変化していきます。私の記憶力がイマイチというのもありますが、子供と接する時間が限られる中で、それらを全て記憶し、日々アップデートしていくのはなかなか大変です。そして、もしこれが仕事だったら? メインの担当者1人しか知らない仕様
子育てを支える技術 ─ フルスタックお父さんとエンジニアとしての成長を両立させるには お父さんは出産を除くすべての子育てタスクを担当できるとして、エンジニア的なアプローチで育児に取り組む白山文彦(@fushiroyama)氏が、キャリア構築や技術的成長との両立について語ります。 こんにちは、白山(@fushiroyama)と申します。主にモバイルアプリ開発を生業としています。 4年前に第一子をリリースして地道な改善施策を重ねつつ、半年前にめでたく第二子もカットオーバーしました。以来、外ではソフトウェアエンジニアとして外貨を稼ぎつつ、家庭ではフルスタックお父さんとして、食事に風呂に寝かしつけに夜泣き対応にと奮闘しております。 その過程で「エンジニアでよかったなぁ!」と感じた点や「こういう考え方やアプローチはエンジニアならではかもしれない」と感じたことが少なからずあったので、ぜひ紹介したいと思
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く