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ブックマーク / foneslife.com (9)

  • 食事から歯磨き時間まで。ウェアラブル端末3本やアプリなどで生活習慣データを徹底的に記録している話 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    近ごろ、体重が増えてきた。最近、寝不足だと感じている……。そう思うことはあっても、「具体的な要因は何か」まで把握できている人は少ないのではないでしょうか。 ブロガーの骨しゃぶりさんは、睡眠事、運動といった生活習慣に関するあらゆるデータを計測して、その結果を記録し続けています。 30代半ばを迎えてこの先の健康に不安を感じるようになったそうですが、生活習慣のデータ計測を計測していたことで、体の「悪い流れ」が分かるようになり、不調の要因を特定して対策ができるようになったといいます。今回は生活習慣を記録するメリットや、記録を継続するための方法について寄稿いただきました。 骨しゃぶり 書評ブロガー。ブログ『しゃぶり』で、と何かを結びつける記事を書いている。週刊プレイボーイで「『◯◯の文化史』ぜんぶ読む」を隔週で連載中。 ブログ 目次 体重増加から見えた「悪い流れ」に対処するため、全ての事を

    食事から歯磨き時間まで。ウェアラブル端末3本やアプリなどで生活習慣データを徹底的に記録している話 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
    natu3kan
    natu3kan 2024/07/30
    骨しゃぶり。カロリーコントロールは全てを救う
  • 多忙で睡眠を削り、生活を犠牲にしてしまった──33歳で脳梗塞を発症したあやめゴン太さんの後悔 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    33歳という若さで突然、脳梗塞に襲われた漫画家のあやめゴン太さん。当時は会社員としてハードに働きながら、夜は漫画家を目指して創作活動をしており、不規則な生活を続けていたといいます。 発症当日は朝から体の異変を感じつつも、仕事を優先して病院に行くのが遅れ、かえってその後の治療が長引く事態に。ご自身の作品『33歳漫画家志望が脳梗塞になった話』(集英社)でも、診断当日の様子や入院、リハビリ生活などが描かれています。 「もっと自分の体調に目を向けて、病気のサインを受け取っていれば」「脳梗塞のリスクや症状を知っていれば」と語るあやめさんに、あらためて当時の状況を振り返りながら、忙しい中でも自分の体と向き合うことの大切さについて語っていただきました。 フォーネスライフが提供する疾病リスク予測サービス「フォーネスビジュアス」では、脳卒中など各種疾病の発症リスクを予測することができ、結果に応じてコンシェル

    多忙で睡眠を削り、生活を犠牲にしてしまった──33歳で脳梗塞を発症したあやめゴン太さんの後悔 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
  • 「ストレスでお菓子がやめられない」悩んだ私が、健康的な食生活を習慣化するために工夫したこと - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    日々忙しく働く中では、つい生活が乱れてしまいがち。偏った生活により、じわじわと増えていく体重が気になっている……という人は少なくないでしょう。 編集者でブロガーの近藤佑子さんも、そんな悩みを抱えてきた一人。健康な生活に興味はありつつも「ストレスがかかるとついお菓子をべ過ぎてしまう」癖があり、一度ダイエットに成功してもまたリバウンドしてしまう、という生活を繰り返していたといいます。 試行錯誤する中で見えてきたという「自分に合った生活」と、それを継続していくための工夫についてつづっていただきました。 目次 自分に合った生活を見つけるまで、トライアンドエラーの日々 「自炊=健康的な生活」だと思っていたけれど 理想的な生活を「継続」するための工夫 生活の改善は、自分をもっと自由にしてくれる 幼少期から平均的な身長に平均的な体重だった私は、思春期の頃から人並みに「もっと痩せたい」と

    「ストレスでお菓子がやめられない」悩んだ私が、健康的な食生活を習慣化するために工夫したこと - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
    natu3kan
    natu3kan 2024/01/31
    疲れてたりストレス貯まると、体が備蓄しようとして食欲あげるのよな。そして食べる量を意識して減らそうとするとストレスになるから、メインのストレスが消えないと更にストレスが積み重なる
  • 健康を意識しつつも、食の楽しみは減らさない! 料理人・稲田俊輔さんに聞く無理のない食事改善 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    が毎日の楽しみ!」という方も多いでしょう。とはいえ好きなものを好きなようにべていては栄養のバランスも偏ります。例えば塩分を減らすなど体を気遣った生活を習慣にして、病気のリスクを軽減させたい。とはいえ減塩メニューばかりべていては味気ないし、どうすればを楽しみながら生活を改善できるのでしょうか。 今回お話を聞いたのは、人気の南インド料理店「エリックサウス」をはじめ飲店をプロデュースする料理人の稲田俊輔さん。世界中のを楽しんできた稲田さんも、健康を省みたことでの楽しみ方が変わったといいます。プロの料理人としてのノウハウと、自身の経験をもとに「健康を気遣った事」の考え方について伺いました。 病気のリスクを可視化し、生活習慣の改善をサポートするヘルスケアサービス「フォーネスビジュアス」では、生活の改善アドバイスも受けることができます。 👉「フォーネスビジュアス」について詳し

    健康を意識しつつも、食の楽しみは減らさない! 料理人・稲田俊輔さんに聞く無理のない食事改善 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
    natu3kan
    natu3kan 2023/12/12
    うま味って塩分おおいよなあ。
  • 仕事で忙しくても「22時に寝る」を徹底するために、10年にわたって工夫してきたこと - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    多摩動物公園にて、筆者が撮影した動物の寝顔 人が生きていく上で不可欠な睡眠。しかし仕事や家事の忙しさから、短時間睡眠で成果を上げる人たちに憧れた経験を持っている人も少なくないのではないでしょうか。 ブロガーのココロ社さんもそんな一人。しかし、10年ほど前に短時間睡眠は向いていないと諦め、自分が満足いくまで「寝たいだけ寝る」ことにしてから、自分に合った健康的な生活を送れているといいます。 ココロ社さんはどのように日々の睡眠と向き合っているのか。睡眠時間を確保するための工夫から昼寝の取り入れ方まで、ご執筆いただきました。 目次 短時間睡眠への憧れはあったが、自分には向いてなかった 仕事終わりにダラダラする生活を改め、睡眠中心の暮らしへ 「22時に寝る」を守るための方法 「22時に寝る」ことでのメリット 睡眠の質を上げるために、あえて「測定しない」 昼寝OKの場所をリストアップしておく かっこよ

    仕事で忙しくても「22時に寝る」を徹底するために、10年にわたって工夫してきたこと - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
    natu3kan
    natu3kan 2023/10/26
    睡眠不足は飲酒運転なみに認知能力落ちるからなあ。裁量のある仕事なら昼寝しやすいけど。自由時間を削ってでも睡眠を確保しないといけないのはわかるけど、娯楽と自分だけの時間はアヘンだからなあ。
  • 「知識」のおかげで停滞期も乗り越えられた。48㎏痩せた古川洋平さんに聞く、ダイエットを継続するコツ - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    「コロナ禍で運動の習慣がなくなって太ってしまった」「年齢とともに、気付いたら体重が増え続けている」そんな悩みを抱える人は少なくないでしょう。 しかしいざダイエットに取り組もうとしても、難しいのは「継続」すること。運動や事に気を付けているつもりなのに、思うような結果が得られず諦めてしまったり、一度痩せても、しばらくしてリバウンドしてしまったりすることはよくあります。 学生時代にさまざまな大会で優勝し、現在はクイズ法人カプリティオの代表としてクイズ制作やYouTube配信などを手掛ける古川洋平さんは、40代を目前に30年以上太っていた生活に別れを告げ、10カ月間で48㎏ものダイエットに成功しました。ダイエットから2年ほど経った今もリバウンドすることなく、理想の体型をキープしているといいます。 過去に何度もダイエットに挫折してきたという古川さんは、なぜ今回結果が出せたのでしょうか? 自分に合っ

    「知識」のおかげで停滞期も乗り越えられた。48㎏痩せた古川洋平さんに聞く、ダイエットを継続するコツ - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
    natu3kan
    natu3kan 2023/08/14
    勉強とダイエットって目に見えて形になり始めるのが数か月後とかだから、楽しくやれないとモチベーション維持しにくいのよな。
  • ジムもランニングも挫折した私が、50歳を前に模索している「自分に合った運動習慣」の話 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    年齢を重ねるごとに、体力の衰えを実感する人は多いはず。しかし、いざ体力作りのために運動を始めようとしても、もともと運動の習慣があまりなかった人にとっては、なかなか継続するのが難しいものです。 現在48歳の俳優・河相我聞さんも、そんな悩みを抱える一人。コロナ禍でジム通いが難しくなったことですっかり運動から遠ざかってしまい、その後いろいろ手を出してみたものの長続きしなかったそう。しかしそんな中、ようやく最近になって「自分なりの運動習慣」が見つかりつつあるといいます。 運動がそれほど得意でない人でも、無理なく自分のペースで継続していくために大切なこととは? 河相さんの経験をもとにつづっていただきました。 48歳になった。 「いざ出陣じゃぁぁぁあ!」と元気よく行きたいところだが、体力は右肩下がりだ。(写真は4月に神奈川県・湯河原で開催された武者行列に参加した時のもの) 歳を取ると体力が落ちて大変だ

    ジムもランニングも挫折した私が、50歳を前に模索している「自分に合った運動習慣」の話 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
    natu3kan
    natu3kan 2023/06/06
    河相我聞、腕ムキムキやん。運動って緩くても少しでもいいから継続するのが大事なんだよな。
  • 忙しい中でも「質の良い睡眠」を目指すには? 『スタンフォード式 最高の睡眠』著者の西野精治教授に聞いた - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    仕事で忙しい現代人は、つい睡眠時間が短くなりがち。最近では睡眠不足の蓄積により心身に不調をきたす「睡眠負債」という言葉もたびたび耳にするようになりました。 30年以上にわたって、アメリカ・スタンフォード大学で睡眠に関する研究をしている西野精治教授によれば「6時間睡眠が2週間続くと、2日徹夜したのと同じくらいの覚醒具合になってしまう」*1といった研究結果があるのだそう。 健康を維持するためにはもちろん、仕事のパフォーマンスを上げる上でもしっかりと睡眠をとることが重要です。そこで今回は西野教授に、忙しい中でより質の良い睡眠をとるためのコツについて伺いました。 お話を伺った方:西野精治教授 スタンフォード大学医学部精神科教授、同大学睡眠生体リズム研究所(SCNラボ)所長。医師、医学博士。1955年大阪府出身。大阪医科大学卒業後、研修医を経て1987年、スタンフォード大学医学部精神科睡眠研究所に留

    忙しい中でも「質の良い睡眠」を目指すには? 『スタンフォード式 最高の睡眠』著者の西野精治教授に聞いた - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
    natu3kan
    natu3kan 2023/05/31
    内蔵や筋肉を使わない食生活や仕事なら、脳だけ休めて筋肉や内臓の修復は最低限で済むから睡眠時間は短くできるのはあるよな。
  • 包丁いらずで簡単! 不足しがちなタンパク質も野菜も摂れる、栄養バランス満点レシピ3つ - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    こんにちは、ライターの梅津有希子です。日頃から仕事が忙しい中でも短時間で作れる手軽な料理について研究しており、夜遅く帰った日でも作れるレシピを集めた『終電ごはん』(幻冬舎/高谷亜由との共著)などのレシピを出しています。 私のライフワークといえるのが「少しでも料理がラクになる工夫をする」こと。小さなストレスを排除することが、「毎日無理なく自炊できるコツ」と考えているからです。 例えば、まな板を洗うのって面倒な作業ですよね。でも、包丁を使わずに済むようにキッチンばさみを駆使したり、キャベツやほうれん草など手でちぎれるものはちぎったり、トマトならミニトマトを選ぶなど、「切らずに済む材」を多用したりすることで、まな板の使用を最小限に抑えられます。洗う回数も減らせますし、結果として時短につながります。 働くビジネスパーソンの皆さんは「健康に気を付けなきゃ」と思いながらも、忙しさや疲れからつい日々

    包丁いらずで簡単! 不足しがちなタンパク質も野菜も摂れる、栄養バランス満点レシピ3つ - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
    natu3kan
    natu3kan 2023/05/30
    鶏モモ228円は安い牛肉なみのいいヤツだ。
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