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taxとcomicに関するnatu3kanのブックマーク (2)

  • ねこクラゲ版「薬屋のひとりごと」の連載中止は考えていない──スクウェア・エニックスが方針明かす

    ねこクラゲ氏は、2019~21年にかけて所得約2億6000万円を申告せず、所得税約4700万円を脱税したとして、福岡国税局に告発されていた。脱税した金は不動産購入などに充てていたという。ねこクラゲ氏は4月1日、自身のXアカウント(@nekokurage_)ですでに全額納付済みであると明かしていた。 ねこクラゲ氏が作画担当を務めている漫画「薬屋のひとりごと」は、スクウェア・エニックスが発行する月刊漫画誌「月刊ビッグガンガン」にて現在連載中の作品だ。今回の報道を受け、同作の連載継続についてスクウェア・エニックスに尋ねると「特に中止などは考えていない」と話した。 漫画「薬屋のひとりごと」は、小説家・日向夏さんの同名小説漫画化した作品。月刊ビッグガンガンでは2017年5月から連載している他、小学館の月刊サンデーGXでも「薬屋のひとりごと~の後宮謎解き手帳~」として、倉田三ノ路氏によって漫画

    ねこクラゲ版「薬屋のひとりごと」の連載中止は考えていない──スクウェア・エニックスが方針明かす
    natu3kan
    natu3kan 2024/07/24
    売れてるから稼いで納税してくれた方が社会的にはプラスにはなるか。追記:脱税って徴税制度や秩序への攻撃ではあるよな。
  • ヒット漫画の原画に巨額相続税!? ベテラン漫画家たちの悩み(1/2ページ)

    ベテラン漫画家の間に、原画を保存・展示する国立美術館の設立を求める声が高まっている。原画の散逸を防ぐ目的に加え、作品の価値が上昇し巨額の相続税が発生する可能性があるためだ。「島耕作」シリーズなどで知られる弘兼憲史さん(70)は「『団塊の世代』の漫画家たち共通の悩み」と指摘。こうした中、地方の美術館が取り組むある事業に注目が集まっている。(藤沢志穂子) 「売りたくはなかったが…」。料理漫画などでヒット作を持つベテラン漫画家は昨秋、都内で開いた展示会で、自らの原画を泣く泣く販売した。価格は1枚当たり1千〜3千円。編集者からは「貴重な資料が散逸する」との声が上がった。だが、この漫画家は「自分がいなくなった後、家族が原稿を処分する気持ちを考えると、欲しい人に買ってほしかった」などと心境を語っている。 弘兼さんも、自らの原画を母校の早稲田大学や故郷の山口県岩国市、出版社などに寄贈することを考えている

    ヒット漫画の原画に巨額相続税!? ベテラン漫画家たちの悩み(1/2ページ)
    natu3kan
    natu3kan 2017/09/27
    ヒット作があるレベルの作家なら原画も高価な芸術作品になりうるというのは妥当だよな。
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