タレントパワーランキング/女性タレント/メジャーデビューを果たした「≠ME」のメンバーが印象に残った「プロデューサー・指原莉乃からの言葉」とは？ 旬のアイドルインタビュー　≠ME・後篇 4月7日にミニアルバム『超特急 ≠ME行き』でメジャーデビューした≠ME（愛称は「ノイミー」）は、2018年に開催された「＝LOVE」（イコラブ）の姉妹グループオーディションで選ばれたメンバーたちで結成されたアイドルグループ。 イコラブと同様に元HKT48の指原莉乃と代々木アニメーション学院がタッグを組んで、2019年に誕生した。昨年10月に行われたイコラブとの合同ライブで、2021年メジャーデビューがサプライズ発表されていた。インタビュー後篇では、グループのプロデューサーである指原莉乃とのエピソードを聞いた。 指原さんがプロデューサーのグループでよかったなと思います（尾木波菜） ──≠MEのプロデューサー

旬のアイドルインタビュー　≠ME・前篇 指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ「≠ME（ノットイコールミー）が4月7日に発売したミニアルバム『超特急 ≠ME行き』でキングレコードからメジャーデビューした。 このミニアルバムには、リード曲『秘密インシデント』をはじめとする新曲のほか、グループ初のオリジナル楽曲『≠ME』、冨田菜々風のソロ曲『空白の花』などを収録。初回限定盤のDVDには『秘密インシデント』のミュージックビデオと特典映像も収録されている。インタビューには、4名のメンバーが登場。前篇ではデビューミニアルバムの印象などを話してもらった。 結成してからの2年間は自分たちにとって大切な時間だったなと感じています（谷崎早耶） ──まずは自己紹介とメジャーデビューした今の心境をお願いします。 冨田菜々風　ななかこと冨田菜々風です。鹿児島県出身で、≠MEのセンターをつとめさせていただいてい