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2009年10月22日のブックマーク (6件)

  • 毎日はてぶやtwitterやってる人たちはどうやってモチベーション維持してるの?

    自分もアカウント作ったが何書いたらいいか考えるのが面倒で全然続かない でもぶ米とか見ると毎日のようにコメントしてる人がうじゃうじゃいる はてなー村民は非コミュを自称しておきながら大量にコミュニーケションする事に矛盾は感じないんだろうか

    毎日はてぶやtwitterやってる人たちはどうやってモチベーション維持してるの?
    natukusa
    natukusa 2009/10/22
    やってないと暇なのでやってます。「思考する」という手遊び。
  • 404

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  • 「平凡への強制」という教育理念と、少年漫画に課せられた使命 - ピアノ・ファイア

    今日、ネットで色々な検索をしていた時にひっかかったページ。 リンク先は、ヤフー知恵袋の質問ですが(強調は筆者)。 女は愚かな大衆か? - チャールズ皇太子が皇太子事務所の女性職... - Yahoo!知恵袋 チャールズ皇太子が皇太子事務所の女性職員の不当解雇裁判に関し、 「多くの人が実際の能力以上のことができると思い違いしているようだ。これは、誰でもポップスター、高裁判事、有能なテレビ司会者になれるかのように教師が教え、その結果夢を持っていれば必ず実現するというような勘違いをする、つけあがった馬鹿なガキが増えてきたからだ」 というようなメモを書いたとして問題になったことがありましたよね。 (中略) 民俗学者だった故・柳田国男も故・宮常一も近代教育質とは「平凡への強制」だと言っています。 夢や理想ばかり遠くに見て地に足をつけず、果ては自分の夢と異なった現実に向き合うことを拒否して、やた

    「平凡への強制」という教育理念と、少年漫画に課せられた使命 - ピアノ・ファイア
    natukusa
    natukusa 2009/10/22
    アイシールド21のモン太がまんま「プロ野球選手になれなかったかつての野球少年」であり「努力という才能の天才」だったなあ/個人的には、天才を見上げるからこそ凡人は夢を見ていられるんだと思う
  • 理由無き死への渇望

    死にたいとか言ってる奴ってさー まぁ,「○○が辛い」とか「○○が苦しい」とかいう理由があって死にたいって言ってる人間はいいとしてさぁ 「生きてる理由が分からない」とか「俺はいつ死んでもいいと思ってる」みたいなことを, それも20代ならまだしも30過ぎて言ってる人間は,もう,なんというか,恥ずかしいです. 中二病もいいとこですよ.このタイトルみたいな. それを「かっこいい」とは思ってないんだろうけどさ(思ってたら真性の中二病),少なくとも「かっこわるい」わけで. で,それを分かってやってるんだからひじょーにタチが悪い.自分が周りの人間にとって害悪だという認識が無いのだろうか. 純白に付けられた鮮血のように周りを浸していくレクイエムみたいな. 他のエントリにもあったけど 「だったら死ね」 とか思うわけで.人を目の前にしてそういうこと言うと 「いやぁ,この前もマジで死にたいと思って電車に飛び

    理由無き死への渇望
    natukusa
    natukusa 2009/10/22
    「死」という言葉を耳にしただけで、たいていの人は聞き流し難くなんらかの感情を走らせる。その価値観の植え付けと教育はどこから来たものなのかに興味がある。
  • 日常の癖をなおしてカラダの歪みを治す方法 | nanapi[ナナピ]

    日常の癖をなおしてカラダの歪みを治す方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。nanapiでライフレシピ生活! あなたのライフレシピを待っている人たちがいます あなたが生活でちょっとうまくやっていること、 それを知りたがっている人たちがいます! あなたの投稿で、 みんなの生活をハッピーにしてみませんか? nanapiに参加する(無料) はじめに カラダの歪みは怖い! カラダは誰しも生活していく中で少しずつ歪んでしまうものです。地球上には重力があり、カラダは常に重力に引っ張られながら人間は生きているわけですから、当然のこととも言えます。 しかし歪みがひどくなると肩こりや腰痛、頭痛や便秘、女性の場合は生理痛や生理不順、不妊や流産の原因にもなります。たかが歪みと侮れません。 カラダが歪む理由 カラダが歪む理由はいくつかあります。

    natukusa
    natukusa 2009/10/22
    モニターの位置を調整しただけでもやっとする。これが歪みか。
  • 未来の読書風景

    フランス第二の大手出版社editisが、2007年に未来の読書風景を描いた長篇プロモーション・ムービーを発表している。近い将来、家庭内、書店、旅先などでどのように電子書籍デバイスが使われ、生活のなかでいかなる役割を果たすかが、具体的にとてもよくイメージできるように作られた、すぐれた映像である。 書店の場面が面白い。現在と同様、印刷されたが大量に置かれた書店の風景。いまと違うのは、読者は電子書籍デバイスをタッチさせることで、コンテンツをダウンロードできることだ。は棚に戻し、読書電子書籍で行うのである。 この映像についてボブ・スタインは、if:bookの記事で「これは1987年にアップルが提案したナレッジ・ナヴィゲーター以来、もっとも興奮するの未来についてのヴィジョンだ」と述べている。 (映像中の会話の大意) *勤務先の学校からが帰ってくる。家にはパソコンに向かう夫。 女 「

    未来の読書風景