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2019年6月25日のブックマーク (4件)

  • カバー付き文庫同人誌のすすめ(装丁・紙・印刷について)|あいだ

    文庫同人誌はいいよ!という記事を見かけたので、カバー付きもいいよ!という記事です。 オリジナル小説同人誌は現在、すべてカバー付き文庫で発行しています。 A5の倍近い印刷費がかかる文庫、さらにカバー付きだとめちゃくちゃ自分の首を絞めるのですが、 比較的値段の手ごろな印刷所で、かつ早割を使うことで、少部数の発行でも何とか赤字にはならずに続けられています。 カバー付き文庫のいいところは、気軽に持ち歩きやすく、商業作品にも引けをとらない見栄えも期待できるところです。 文庫という汎用性の高い形式なので、市販のカバーも使いやすく、棚にも納めやすいかと思います。 何より、私自身がカバー付き文庫が大好きなので! カバー下にちょっとした工夫なんかがあるとにやにやしてしまうのですが、 形式の決まっている商業文庫はカバー下に印刷が何もなかったりしてちょっとがっかりしてしまいます。(でも新潮文庫のカバー下は好

    カバー付き文庫同人誌のすすめ(装丁・紙・印刷について)|あいだ
    natukusa
    natukusa 2019/06/25
    こういうときにSTARBOOKSいいよね~とおもってたらブロスさんも使ってるのか。調べてみよう。
  • News Up これ以上、わたし頑張れません | NHKニュース

    「これ以上、わたし頑張れませんーー」 ことばにつまりながらそう話したのは、就職氷河期に大学を卒業して以来、「非正規公務員」として働き続ける女性です。 「突然、給与が減らされる」「この先、働き続けられるか分からない」「抜け出したいけど抜け出せない」 取材班に寄せられた非正規公務員の声です。(「非正規公務員」取材班・ネットワーク報道部記者 國仲真一郎 水戸放送局記者 齋藤怜)

    News Up これ以上、わたし頑張れません | NHKニュース
    natukusa
    natukusa 2019/06/25
  • ネットワークレコーダー「nasne」が近日出荷完了予定に。「現時点では後継機の予定無し」

    ネットワークレコーダー「nasne」が近日出荷完了予定に。「現時点では後継機の予定無し」
    natukusa
    natukusa 2019/06/25
  • 男性の生きづらさを描いた漫画関連 - 漫画皇国

    「女性の生きづらさに関する漫画は近年数あれど、男性の生きづらさに関する漫画はあまりないように思う」という話を目にしました。 そもそも「生きづらい」というのはどういうことか?という話があるのですが、僕の認識では「自分が周囲から求められている姿と、自然な姿の自分にギャップがある状態」のことだと思っています。だから、そのギャップを表面上無くすために、日々無理矢理合わせて頑張っていることに息切れをしてしまうのでしょう。だから辛い。 このように考えたとき、「生きづらい」ということには2種類あるのではないかと思います。それは、「求められる姿に合わせることはできるが辛い」のか、「求められる姿に合わせることすらできなくて辛い」のかということです。後者は、場にある価値観において自分が劣っている立場にあることも含まれます。 「金を稼ぐ男は偉いが、自分には金を稼げない」とか、「モテる男は偉いが、自分はモテない」

    男性の生きづらさを描いた漫画関連 - 漫画皇国
    natukusa
    natukusa 2019/06/25
    「hなhとA子の呪い」読んでみよう。「BEASTARS」はチラッと読んだけど、変なところに刺さりすぎて辛くて読み進められないんだよな…。