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2018年4月26日のブックマーク (8件)

  • まったく普及しなかった自動車の「未来技術」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    常に新しいテクノロジーが導入される自動車 自動車の技術は日進月歩で発達を続けています。 電気自動車、 自動運転、機械学習、飛行自動車など、より人や環境に優しく、効率的に輸送ができるモビリティに急速に舵が切られています。 現代の自動車に到るまで様々な自動車関連テクノロジーが発達してきて、その中には全く普及せずに終わった実験的なものも数多くあります。 1. 風力自動車 風任せの旅にぴったりの自動車 19世紀にイギリスの教員ジョージ・コポックによって発明されたのが、「The Charvolant 」。クルマの上部に凧を設置したもので、風を捕まえると車両が重くともかなりの速度を出すことができたそうです。 この発明はイギリスのマスコミにも取り上げられて一部で好評を博しましたが、速度や方向が風まかせという不安定さに問題がありました。 「行き当たりばったりの旅行には適している」が行き先が明白な通常ドライ

    まったく普及しなかった自動車の「未来技術」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • アマゾン、家庭用ロボットを開発か--2019年に発売の可能性(CNET Japan) - Yahoo!ニュース

    お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて Amazonが家庭用ロボットを開発している可能性があるという。 Bloombergは米国時間4月23日、計画をよく知る複数の匿名情報筋の話として、古代ローマのかまどの女神にちなんで「Vesta」と名付けられた極秘プロジェクトについて報じた。このデバイスは、早ければ2019年にも消費者に提供される可能性があるが、開発段階で中止になる可能性もあると、記事には記されている。 現実離れした概念だと思う人もいるかもしれないが、Amazonは、風変わりで予想外のアイデアに大きく賭ける企業として知られており、いくつかの取り組みでは成功もしている。最高経営責任者(CEO)のJ

    アマゾン、家庭用ロボットを開発か--2019年に発売の可能性(CNET Japan) - Yahoo!ニュース
  • 技術書展4でHelloWorldカルタを作って頒布した話|むらさき

    追記:通販開始しました。https://murasakigoods.booth.pm/items/853566 技術書展4でHelloWorldカルタを頒布しました。買ってくれた方ありがとうございます。作るまでのプロセスとか、どういう風に作ったかとか、どういうスタンスでやったかとかを振り返りました。※全公開投げ銭方式 長いので目次を置いておきます。前半は技術書展前の話、後半は技術書展版に向けた商品の企画(4P)・作成的な話です。 ・頒布結果 ・全体的な進め方・スタンス ・はじまり ・コンテンツ募集呼びかけ ・遊んでもらう ・販売する 商品企画とミニ量産 ・もの(Product) ・デザイン ・販売チャネル(Place) ・ミニ量産(作成) カード印刷/箱/シール印刷/説明書印刷/箱詰め ・価格(Price) ・宣伝(Promotion) ・今後 頒布結果 基パック50個作って見1個を除

    技術書展4でHelloWorldカルタを作って頒布した話|むらさき
  • Ruby: 自分のクラスに`#to_a`を実装すべきじゃない(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: You should not implement #to_a for your classes 原文公開日: 2018/02/02 著者: zverok -- 名サイト「rubyreferences.github.io」の作者でもあります。 Ruby: 自分のクラスに#to_aを実装すべきじゃない(翻訳) えっと、このブログをときどき読んでる人なら言葉のキツさをご存知と思います。また書いてしまった。 挨拶代わりに、Rubyの便利なイディオムのひとつであるKernel#Arrayメソッドについて軽くおさらいしておきましょう。またの名を「知らんけど、んなもんArrayに決まってんだろ!」というやつです。 あるデータを用いて作業しているときに、1個の値か値の配列のどちらをも受け取るまたは返す可能性のあるメソッドが使えるとしましょう。その

    Ruby: 自分のクラスに`#to_a`を実装すべきじゃない(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
  • 新人がDockerを学習すべき4つの理由 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

    Y-Kanohです。 社会人になって2年とちょっとが経ちました。 私は、入社してから、会社で得た知識など、新しい技術を試す際、Dockerを使って開発環境を構築しています。 Dockerというと、その手軽さと管理のしやすさから、非常に注目されていますが、新米エンジニア目線だと、技術学習のツールとして大変重宝する点がとても多く感じます。 今回は、新米のエンジニアDockerを学習することでよかったと感じたことを4つまとめます。 その1:軽量な開発環境として使える Dockerとは仮想化技術の1つです。 と言っても、VirtualBoxなどのようなホスト型仮想化ではなく、コンテナ型仮想化技術です。 使い古された図ですが、下図のように、 コンテナ型仮想化では、ホスト型仮想化と違い、 ゲストOSを用いず、OS上の区切られたコンテナと呼ばれる空間で動作するプロセスとして仮想空間を扱うことができます

    新人がDockerを学習すべき4つの理由 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
  • プロトタイピングツールを試してみた - その1:「InVision」 | バシャログ。

    こんにちは。sitoです。一月程前からAmazonプライムで『ドキュメンタル』を見始めたらすっかりはまってしまいました。現在Season4鑑賞中です。Season5も早く見たくてたまりません。 さて、これまでAdobe XDの記事はいろいろと書いてきましたが、ほかのプロトタイピングツールはどんな感じなのかが気になったのでいろいろと触ってみようと思い至り、今回は、手始めに「InVision」を試してみました。 使いこなすまでには至っていませんが、ひとまず現状のXDと比べて便利だった点や、使ってみての所感など書いてみようと思います。 「InVision」って? https://www.invisionapp.com/ 無料で始められるプロトタイピングツールです。 無料プランでは1アカウント1プロジェクト作成できます。プロジェクト数を増やしたい場合は有料になるようです。 Sketch(私は使った

    プロトタイピングツールを試してみた - その1:「InVision」 | バシャログ。
  • 最も改善したいスキルは「リーダーシップ」――ガートナーがテクノロジー人材のスキルに関する調査結果を発表

    最も改善したいスキルは「リーダーシップ」――ガートナーがテクノロジー人材のスキルに関する調査結果を発表:2011年の調査とほぼ同じ結果に ガートナー ジャパンは、テクノロジー人材のスキルに関する調査結果を発表した。改善したいスキルのトップは「リーダーシップ」で、人材育成上の懸念のトップは「技術変化に対応できるトレーニングが整備されていないこと」だった。 ガートナー ジャパン(以下、ガートナー)は2018年4月24日、テクノロジー人材のスキルに関する調査結果を発表した。従業員数500人以上の日企業が対象で、有効回答数は515件。それによると、改善したいスキルのトップは「リーダーシップ」だった。 同調査は、同社が2011年から毎年実施しているもので、クラウドやAI人工知能)、IoT(Internet of Things)といった技術の利用状況に加え、企業や組織の課題、将来の方向性、人材のス

    最も改善したいスキルは「リーダーシップ」――ガートナーがテクノロジー人材のスキルに関する調査結果を発表
  • 詳説GraalVM(1) イントロダクション - Fight the Future

    GraalVMが1.0.0 RC1を出し、公式サイトを公開しました! http://www.graalvm.org/ 日技術ブログメディアPublickeyさんも取り上げておられます。 www.publickey1.jp そのこともあって、Graalで検索しこのブログへたどり着いた方も多かったです。私は1年ほど前、0.23の頃からGraalVMとGraal(両者の違いは後述)を触ってきました(単に触っているだけの1ファンです)。おそらく熱狂的なファンの方で、JavaOneではGraalとあるものは全セッション入りましたし、YouTubeにある世界の技術カンファレンス動画でGraalに関するものはおそらくすべて見ています。 なので自己満足がてらGraalVMについて書いていきます。 GraalVMって何なの? 端的に言うと"Polyglot VM"です。Polyglotとは多言語を意味し

    詳説GraalVM(1) イントロダクション - Fight the Future