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2018年11月2日のブックマーク (2件)

  • 寝台列車「サンライズ出雲」に乗ってきた~4歳児と父の鉄道ふたり旅~【京都~鳥取~島根】

    夜行列車、寝台列車…… まさに「ザ・旅」を想起させる乗り物でありながら、実は絶滅危惧種になりつつあるのをご存知でしょうか。 「ブルートレイン」の愛称で知られた、上野~札幌間を結ぶ「北斗星」が2015年に運行が終了。 豪華寝台列車の「カシオペア」も同じく2016年に運行が終了がしています。 寝台列車に憧れつつも、乗ったことは無い、乗り方もわからない、いつどこを走ってるのかもわからない。そんな方も多いのではないでしょうか。 今、国内の夜行寝台列車で定期運行しているのは、東京〜高松(香川県)および出雲市(島根県)を結ぶ「サンライズ瀬戸/出雲」しかありません。超速くて便利な新幹線や、とにかく格安な飛行機、夜行バスに押されて移動も旅の一部ということを忘れてしまった悲しき星の民たちよ……。思い出そう……感じよう……旅の醍醐味を……。 というわけで今回は、鉄道旅行好きの私ことサラリーマンライター赤祖父が

    寝台列車「サンライズ出雲」に乗ってきた~4歳児と父の鉄道ふたり旅~【京都~鳥取~島根】
  • 2018年の食べ物を1970年っぽく撮るには :: デイリーポータルZ

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:2019/1/19開催、第4回ウェブメディアびっくりセール参加受付開始します! > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 古い料理写真は「そういう撮影方法の写真」なのでは 最近、当サイトでは技術班としてお世話になっているテクノ手芸部のよしださんのおみやげを見て声が出た。 すごく「古い写真」の雰囲気があるこのおむすび! なんという良い古さか……。 レイアウトの古さを度外視しおむすびの写真だけに注目しても古い良い風情がある みると普通に現代の印刷機で刷られているようだ。 ということは「古い」と感じるゆらいは印刷技術の古さや劣化などではなくあくまでも「写真の雰囲気」

    2018年の食べ物を1970年っぽく撮るには :: デイリーポータルZ