2020年6月25日のブックマーク (2件)

  • ブライアン・イーノ 星の内部で生成された音波を使い新曲を制作 星たちが歌う宇宙オーケストラの映像公開 - amass

    ブライアン・イーノ(Brian Eno)は、天文学と芸術の祭典<Starmus>と英VFX制作会社DNEGと協力して、星たちが歌う宇宙オーケストラを作り上げています。 2005年、天体物理学者のガリク・イスラエリアンは、星の内部で生み出された音波のライブラリをまとめ、2016年にそのライブラリの中から選択してイーノに渡し、イーノは新曲を制作しています。イーノは聴こえない低音を聴こえるようにスピードを上げることはしましたが、それ以外は個々の音を変えずに使用しています。 その後、イスラエリアン博士は、オスカー受賞のビジュアルエフェクトスタジオDNEGのポール・フランクリンとオリバー・ジェームズに映像の作成を依頼。 そして、星たちが歌う宇宙オーケストラのビデオ「Starsounds」が完成。<Starmus>のYouTubeチャンネルで公開されています

    ブライアン・イーノ 星の内部で生成された音波を使い新曲を制作 星たちが歌う宇宙オーケストラの映像公開 - amass
  • 安彦良和がゆうばり映画祭のビジュアル描き下ろす、「メロン熊にやられました」(コメントあり)

    ビジュアルには石ノ森章太郎によってデザインされた同映画祭のマスコットキャラクター・シネガーと、夕張から生まれたキャラクター・メロン熊、さらに組み合う2体を前に逃げ惑う人たちが安彦によって描かれている。また同映画祭実行委員長の上田博和氏と安彦からはコメントも到着。上田氏は「映画人と映画を愛するファンの方々、すべての方々にファンタスティックと感じてもらえるようなメインビジュアルをお願いするには、同じ北海道出身であるレジェンドの安彦先生をおいてはいないと思い、事務局の総意で先生にご依頼した」とオファー理由について語った。安彦は「メロン熊にやられました。『絶対描く』と心に決めて描きました。こんなのがいたんですね、夕張には」と話し、「ほかにも魅力一杯の夕張。負けるな!(コロナにも!)」とエールを送っている。 新型コロナウイルス感染予防、および拡散防止のため北海道夕張市内での開催を中止し、オンラインに

    安彦良和がゆうばり映画祭のビジュアル描き下ろす、「メロン熊にやられました」(コメントあり)