ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (8)

  • 「当社に秘密はない。何でも公開する」:日経ビジネスオンライン

    naufd
    naufd 2010/12/27
    これ、面白いですよ。セールスフォースのベニオフCEOインタビュー記事。
  • 「スマートフォン化する自動車」の逆転世界へようこそ:日経ビジネスオンライン

    海部 美知 エノテック・コンサルティングCEO ホンダ、NTT、米ベンチャー企業を経て、1998年にエノテック・コンサルティングを設立。米国と日の通信・IT(情報技術)・新技術に関する調査・戦略提案・提携斡旋などを手がける。シリコンバレー在住。 この著者の記事を見る

    「スマートフォン化する自動車」の逆転世界へようこそ:日経ビジネスオンライン
    naufd
    naufd 2010/10/29
    フォード、先読みしてますねえ→「カップルや仲間が集まって時間を過ごすツールが、クルマからフェースブックに変化したということだ」
  • 2大SNS、仁義なき戦い:日経ビジネスオンライン

    ゲームの普及で、盛り上がる携帯電話向けSNS業界。水面下では法に触れかねない行為が蔓延している。2大勢力に挟まれたベンチャー企業から悲鳴が上がる。 「売り上げが突如半減」「事業計画が完全に狂ってしまった」…。 悲痛な声を上げているのは、携帯電話向けSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で2大勢力を築いているグリーとディー・エヌ・エー(DeNA)の争いに巻き込まれたベンチャー経営者たちだ。 今年8月初旬、DeNAが運営するSNS「モバゲータウン」にゲームを提供中のベンチャー企業の役員は、こんな連絡を受けた。「グリーに今後ゲームを出した場合、今後トラフィックを流さない(会員を誘導しない)」。DeNAからの突然な通告だった。 ほかのベンチャー企業もこう証言する。「グリーとうち(DeNA)、どっちの陣営につくんだという話をされた」。 この踏み絵はベンチャー企業だけに向けられたようだ。大手

    2大SNS、仁義なき戦い:日経ビジネスオンライン
    naufd
    naufd 2010/10/24
    DeNA対GREE、ヒートアップしているみたいですね。
  • 第1回 “仕事バカ”が育児休業を取得した理由:日経ビジネスオンライン

    僕は仕事バカだと思います。高度成長期のモーレツ社員にものすごく共感する、そんな価値観を持った人間です。サイボウズが手掛けているグループウエアで世界一になるためならどんなことでも我慢する覚悟でいるし、職場で仕事をしながら力尽きて死ぬのが一番美しい死に方だと心から思っています。 会社に行って働くのが僕は好きで、だから育休で2週間も休むのはなあ…と正直思っていたんです。それに創業以来、これほど長く休んだことがなかったので、不安がありました。僕の席がなくなるんじゃないかって。一応、社長なんですけどね。 そんな僕が育児休を取った。理由はいくつかあります。 まず自分が率先してやってみよう 一つには、サイボウズでは2006年から育児休業が最長6年取れる制度を導入していますが、男性でそれを活用したのはまだ1人しかいないことです。だからこそ社長である僕が率先して育休を取ろうと、子供が生まれる前から考えていま

    第1回 “仕事バカ”が育児休業を取得した理由:日経ビジネスオンライン
    naufd
    naufd 2010/10/15
    「社長・青野慶久( @aono )のイクメン日記」だそうです。
  • 専制君主でやる、責任も100%負う:日経ビジネスオンライン

    naufd
    naufd 2010/09/28
    ゼンショー小川社長のインタビュー記事です。ゼンショーは全戦全勝するという意味から付けたそうです!
  • “転地”で失敗しないための3つの法則:日経ビジネスオンライン

    攻めるどころか、守ることに汲々としている──。 日企業の現状を見ると、こうした思いを抱かざるを得ない。経済のグローバル化が進み、有望な市場が新興国で次々と立ち上がっている。チャンスが広がっているはずなのに、新興国で大きく業績を伸ばしている日企業の話はほとんど聞かない。 もっとも無理からぬ面もある。新興国に市場ができるということはチャンスである半面、新興国のプレーヤーも参入してきて、競争が激しくなるというデメリットもあるからだ。 日企業同士の比較的秩序立った競争とは異なり、新たなプレーヤーたちは奇襲を仕掛けてくる。時には「反則技」と言いたくなるような手に打って出てくることもある。単にプレーヤーの数が増えるだけでなく、競争の中身も大きく変わる。そこで勝ち抜くことは至難の業だ。 儲けられなくなった日企業に最も必要なもの このコラムの初回で、会社には寿命はないが、事業には寿命があると指摘し

    “転地”で失敗しないための3つの法則:日経ビジネスオンライン
    naufd
    naufd 2010/09/28
    勉強になります。。。
  • 朝日新聞に全面広告を出して、実感したあること(実話) (4ページ目):日経ビジネスオンライン

    naufd
    naufd 2010/09/27
    岡康道氏「じゃあ、世界で英語国民と戦うような英語を身に付ける時間はあるかと言うと、僕らにはもうないわけですよね、もはや。」
  • 全共闘、港湾労働、そして牛丼:日経ビジネスオンライン

    24兆円を誇る外業界において今期、その勢力図が大きく変わろうとしている。長年トップを走っていた日マクドナルドホールディングスがその座を追われ、代わりにトップの座に就くのが牛丼「すき家」を中心に約20の業態を展開するゼンショーだ。 ゼンショーはこの10年で売り上げを20倍に伸ばし、今期3686億円の売り上げを達成する見込みだ。その原動力となったのは生産効率への飽くなき執念、そして社員、パート、アルバイトまでをも1つにまとめ上げる統率力。 こうした仕組みを作り上げたのは、革命家出身の経営者、小川賢太郎社長だ。小川社長にとって日一は通過点に過ぎない。あくまで狙いは“フード業世界一”。 日経ビジネス9月20日号の特集「外一 ゼンショー」では、その経営の仕組みの詳細に報じた。その関連インタビューとして、これまであまりメディアに出ることがなかった小川社長に秘めた思いを聞いた。 (聞き手は飯

    全共闘、港湾労働、そして牛丼:日経ビジネスオンライン
    naufd
    naufd 2010/09/21
    ゼンショー小川社長のインタビュー。東大での学生運動発、港湾労働経由、フードビジネスで成功と、なかなかすごい経歴です。
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