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ブックマーク / www.hepco.co.jp (16)

  • 苫東厚真発電所1号機の復旧(最終報)および伊達発電所2号機の発電再開について - 北海道電力

    伊達発電所2号機(所在地:伊達市、定格出力:35万kW、使用燃料:重油)につきましては、6月25日から9月27日の予定で定期事業者検査のため停止いたします。 (2013年6月21日お知らせ済み) 苫東厚真発電所1号機(所在地:勇払郡厚真町、定格出力:35万kW、使用燃料:石炭)は、ボイラー蒸気ドラム※1の安全弁※2から蒸気漏洩が確認されたことから、6月25日 17時45分に停止し、点検作業を開始しました。 点検結果にもよりますが、復旧は6月27日頃となる見込みです。 (2013年6月25日お知らせ済み) 苫東厚真発電所4号機(所在地:勇払郡厚真町、定格出力:70万kW、使用燃料:石炭)は、ボイラー内部での蒸気漏洩の兆候を確認したことから、点検のため6月26日16時00分を目途に停止することとしました。 停止後、ボイラー内部の点検を実施し、原因の特定ならびに復旧作業を進めてまいります。 (2

    navagraha
    navagraha 2013/06/28
    「厚真発電所1号機および伊達発電所2号機は運用を開始しましたが、現在、苫東厚真発電所4号機が停止していることから、発電設備のさらなる計画外停止や北本連系設備が停止した場合には、極めて厳しい状況に」
  • 苫東厚真発電所4号機の停止(第1報)と電力需給状況について - 北海道電力

    苫東厚真発電所4号機(所在地:勇払郡厚真町、定格出力:70万kW、使用燃料:石炭)は、ボイラー内部での蒸気漏洩の兆候を確認したことから、点検のため日16時00分を目途に停止することとしました。 停止後、ボイラー内部の点検を実施し、原因の特定ならびに復旧作業を進めてまいります。 なお、苫東厚真発電所4号機の停止に伴い、電力会社間の緊急電力融通を受電することといたしました(東北電力から最大で24万kWを受電)。 これにより日のピーク時供給予備力(16時~17時)は21万kWと日々の需給運用に最低限必要とされる供給予備率3%を確保できる見通しです。 直ちに電力供給に支障が生じる状況ではありませんが、明日以降、厳しい需給状況となる可能性もございます。 当社といたしましては、引き続き安定供給に向け、最大限の対策を講じてまいります。お客さまにおかれましては、これまで以上に節電へのご理解とご協力をい

  • 今冬の電力需給状況について

    今冬の電力需給状況について 2013 年 3 月 8 日 北 海 道 電 力 株 式 会 社 ・今冬においては、過去最大級(137万kW)またはそれを上回る電源脱落 が発生した場合にも、計画停電を含む停電に至るリスクを回避するため、多 重的な対策を施し、需給対策に万全を期してまいりました。 1.今冬の需給対策(多重的な対策) <供給力対策> <需要対策> 供給力 安定に供給 可能な需要 596万kW 459万kW 電源トラブル ▲137万kW 505万kW 緊急調整プログラム等 41万kW 2010年度比7%以上の節電 (目標は538万kW以下) 2010年度 最大電力 実績 579万kW ※2010年度 最大実績 北受電等 目標33万kW ⇒実績40万kW 33万kW 1 今冬の最大電力552万kW(1月18日17~18時)は、2010年度に比べ27万kW程度減 少し、2008年

    navagraha
    navagraha 2013/03/13
    【PDF注意】『今冬の電力需給状況について 2013年3月8日 北海道電力株式会社』 火発の定期点検延期がちょっと心配。伊達2号とか最終が09年か。トラブルも増えている。公式に「酷使」の表現も。
  • 今冬の数値目標をともなう節電へのご協力のお礼について - 北海道電力

    当社は、昨年の夏に引き続き、12月10日から3月8日の期間において、2010年度と比較して7%以上の節電をお願いしておりました。 皆さまには、大変なご不便とご迷惑をおかけいたしましたが、節電にご協力いただき、ここまで何とか厳しい電力需給状況を乗り切ることができました。厚くお礼申し上げます。 国や、北海道をはじめとする自治体、経済団体など各方面の方々におかれましては、率先して節電対策や周知活動などに取り組んでいただきました。 また、需給調整契約や緊急節電要請スキーム、万が一の事態に備え、緊急調整プログラム等にご加入いただきましたお客さまにおかれましてもこれまでのご協力に重ねてお礼申し上げます。 緊急調整プログラムの対象期間は、3月22日までとなっておりますので、同プログラムにご加入のお客さまには、引き続きご協力をお願いいたします。 今冬の需給状況を振り返りますと、供給予備力が70万kW以下と

    navagraha
    navagraha 2013/03/13
    『今冬の需給状況を振り返りますと、供給予備力が70万kW以下となる「やや厳しい」状況となった日は、15日間ありました』
  • Not Found ページが見つかりません - 北海道電力

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  • 苫東厚真発電所1号機の一部復旧について(第4報) - 北海道電力

    苫東厚真発電所1号機(所在地:勇払郡厚真町、定格出力:35万kW、使用燃料:石炭)につきましては、昨年12月23日より微粉炭機※11台を停止し、粉砕部の定期的な取り替え作業を実施しております。 これによる出力減を補うため、必要に応じ軽油助燃※2を行っておりましたが、日(1月7日)、軽油バーナー※3の噴霧状態が通常と異なることを確認※4したことから、原因調査のため軽油助燃を中止し、5時46分より上限出力を28万kWに抑制しました。 (2013年1月7日 お知らせ済み) 苫東厚真発電所1号機は、軽油バーナーの噴霧状態が通常と異なることを確認したことから、上限出力を28万kWに抑制しておりました。原因調査のため、軽油バーナーや微粉炭管等の点検を進めている中、ガス再循環通風機※5のダクト上部より発火を確認したことから、日 11時45分に発電を停止いたしました。 当社の初期消火活動実施後、消防の

    navagraha
    navagraha 2013/01/16
    15日「本日8時6分に一部復旧いたしました。(略)補修作業中の微粉炭機1台につきましては、1月20日頃に補修作業を終了し、定格出力 (35万kW)による運転が可能になる見込みです」
  • 苫東厚真発電所1号機の復旧見通しについて(第3報) - 北海道電力

    苫東厚真発電所1号機(所在地:勇払郡厚真町、定格出力:35万kW、使用燃料:石炭)につきましては、昨年12月23日より微粉炭機※11台を停止し、粉砕部の定期的な取り替え作業を実施しております。 これによる出力減を補うため、必要に応じ軽油助燃※2を行っておりましたが、日(1月7日)、軽油バーナー※3の噴霧状態が通常と異なることを確認※4したことから、原因調査のため軽油助燃を中止し、5時46分より上限出力を28万kWに抑制しました。 (2013年1月7日 お知らせ済み) 苫東厚真発電所1号機は、軽油バーナーの噴霧状態が通常と異なることを確認したことから、上限出力を28万kWに抑制しておりました。原因調査のため、軽油バーナーや微粉炭管等の点検を進めている中、ガス再循環通風機※5のダクト上部より発火を確認したことから、日 11時45分に発電を停止いたしました。 当社の初期消火活動実施後、消防の

    navagraha
    navagraha 2013/01/14
    「1月15日9時頃に復旧する見込みとなりました。なお、現在、微粉炭機1台は補修作業中であり、復旧後の上限出力は28万kWとなります」 すごい。頭が下がる……。
  • 苫東厚真発電所1号機の停止について(第2報) - 北海道電力

    苫東厚真発電所1号機(所在地:勇払郡厚真町、定格出力:35万kW、使用燃料:石炭)につきましては、昨年12月23日より微粉炭機※11台を停止し、粉砕部の定期的な取り替え作業を実施しております。 これによる出力減を補うため、必要に応じ軽油助燃※2を行っておりましたが、日(1月7日)、軽油バーナー※3の噴霧状態が通常と異なることを確認※4したことから、原因調査のため軽油助燃を中止し、5時46分より上限出力を28万kWに抑制しました。 (2013年1月7日 お知らせ済み) 苫東厚真発電所1号機(所在地:勇払郡厚真町、定格出力:35万kW、使用燃料:石炭)は、軽油バーナーの噴霧状態が通常と異なることを確認したことから、上限出力を28万kWに抑制しておりました。原因調査のため、軽油バーナーや微粉炭管等の点検を進めている中、ガス再循環通風機※5のダクト上部より発火を確認したことから、日11時45分

    navagraha
    navagraha 2013/01/12
    (所在地:勇払郡厚真町、定格出力:35万kW、使用燃料:石炭)「発電停止により、周波数が一時的に49.58Hzまで低下したため、北本連系設備を通じて緊急受電を実施」
  • 音別発電所2号機の停止について(第1報) - 北海道電力

    音別発電所2号機(所在地:釧路市、定格出力:7.4万kW、使用燃料:軽油)は、燃焼器※の燃焼状態に異常を検出したことにより、日1時5分に自動停止いたしました。 現在、原因を調査中ですが、早急に復旧に向けた対応を進めてまいります。 当面の電力需給は、安定供給に必要な供給予備力を確保できると考えており、直ちに供給に支障がある状況ではありません。 しかしながら、現在、苫東厚真発電所1号機(所在地:勇払郡厚真町、定格出力:35万kW、使用燃料:石炭)が上限出力を28万kWに抑制していることから、発電設備のさらなる計画外停止や北連系設備が停止した場合には、極めて厳しい状況になることも想定されます。 お客さまには、これまで節電に対してご協力いただき厚くお礼申し上げます。 引き続き節電への取り組みにつきまして一層のご配慮を賜りますようお願い申し上げます。 需給状況に大きな変動があった際には、速やかに

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    navagraha 2013/01/12
    (所在地:釧路市、定格出力:7.4万kW、 使用燃料:軽油)
  • 今冬の電力需給見通しについて

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    navagraha 2012/10/13
    【PDF注意】『今冬の電力供給見通しについて』(2012.10.12.北海道電力)
  • Not Found ページが見つかりません - 北海道電力

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    navagraha 2012/07/02
    【PDF注意】ほくでん管内の計画停電スケジュールカレンダー。新聞に折り込まれてた。新聞取ってない人や失くした人は、ほくでんに連絡すれば送付してもらえる。
  • Not Found ページが見つかりません - 北海道電力

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    navagraha 2012/07/02
    家電製品等/安全機器・医療機器等/その他。「言われてみればそうか」と思ったのが、回転機器、水槽エアポンプ、警報機と防犯システム。計画停電対象期間になる前にもう一度読んでおく用。
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  • 当社伊達発電所2号機の発電再開および需給状況について - 北海道電力

    当社伊達発電所2号機(所在地:伊達市、定格電気出力:35万kW、使用燃料:重油)は、17日12時31分に、復水器への海水の漏れ込みが原因で停止をいたしました。 (2012年2月17日お知らせ済み) 伊達発電所2号機については、復水器※1の細管3に海水の漏れ込み箇所を確認したため、これらを施栓※2することにより補修を完了し、日10時39分に発電を再開しました。 海水の漏れ込みによるボイラー水の水質への影響が予想よりも小さくボイラー内部の洗浄時間を短縮できたため、当初予定していた発電再開時刻から半日程度前倒しとなりました。 伊達発電所2号機の発電再開に伴い、日の当社のピーク時供給力は 634万kW、予想最大電力は540万kW、供給余力は94万kWとなります。 お客さまにおかれましては、引き続き、省エネルギーや日常生活、経済活動に支障のない範囲での節電について、ご理解とご協力を賜りますよう

  • 北本連系設備における損傷の影響について

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    navagraha 2012/02/17
    【PDF注意】『北本連系設備における損傷の影響について』(H24.02.17/北海道電力株式会社)
  • 当社伊達発電所2号機の停止および需給状況について - 北海道電力

    当社伊達発電所2号機(所在地:伊達市、定格電気出力:35万kW、使用燃料:重油)は、日12時31分に、復水器への海水の漏れ込みが原因で停止をいたしました。現在、復旧に向けて、全力で取り組んでおり、2月21日早朝に復旧の見通しです。 日の需給状況は、供給余力40万kW程度を確保しており、直ちに供給に支障がある状況ではありません。 年1月25日からは、北海道州を結ぶ北連系設備(設備容量:60万kW、所有者:電源開発株式会社)の海底ケーブルが一部損傷したことから、万一の際に州方面から緊急的な受電を期待できる量が30万kWへと半減しています。 このような状況の下では、需給状況によっては、大型の発電設備が停止して供給力が不足することや、当社最大機である泊発電所3号機(定格電気出力:91.2万kW)が緊急停止した際には、周波数の低下によって停電が生じるなど、お客さまにご迷惑をお掛けする可

    navagraha
    navagraha 2012/02/17
    「復水器への海水の漏れ込みが原因」
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