タグ

いい視点に関するnavecinのブックマーク (16)

  • 例のGDP云々の件 - svnseeds’ ghoti!

    時系列で並べるとこんな感じ?TrackBack代わりにリストしてみる。 GDP概念の使い方、mojimojiさん 最近は経済学を勉強していないんだってば、稲葉さん GDP というものの考え方について、山形さん GDP概念の使い方、その2、mojimojiさん GDPをめぐる論争(がこれから始まるのかもしれない)について、稲葉さん GDP(?)論争のガイドラインなんか立て(られ)ないよ、稲葉さん で、まあ稲葉さんも書いてる通り、mojimojiさんと山形さん、両者の間にはほとんど埋めがたい溝があるので、ここではただの感想を書くことにする。たぶん根的に両者が理解し合えることはないだろうし、その必要もないだろうと僕は思う。 なお、ここを読んでくれている奇特な方のほとんどは既にご存知と思うけれども、僕は立ち位置としては山形さん寄りなんで、そういうバイアスがかかった感想であることを予め表明しておく

    例のGDP云々の件 - svnseeds’ ghoti!
  • 書店員らマンガの墨塗り作業に追われる─白熱電球廃止決定で - bogusnews

    甘利明経済産業相は5日、12年までに国内の白熱電球を全廃する方針を正式に表明した。これに伴い、大忙しとなっているのがマンガを販売している書店などの従業員たちだ。発表から一夜明けた6日、各地の書店店頭では在庫のマンガに墨塗りを施す作業に追われる店員たちの姿が見られた。 新宿の紀伊国屋書店アネックス。この日、アルバイトを含めた店員およそ20名は始業時間の10時からつきっきりで 「白熱電球の出てくるマンガのコマを墨で塗りつぶす」 という作業に追われた。都内でも最大級のマンガ在庫を抱える同店だけに、作業は一日では終わらず「翌週いっぱいかかるのではないか」(同店担当者)という。 墨塗りの対象となっているのは、手塚治虫や藤子・F・不二雄など古典的な作家の作品が多い。店員は1ページずつめくり 「のび太がくだらないことを考えついて電球を光らせているシーンはないか」 「ブラックジャックがひらめいているシー

    書店員らマンガの墨塗り作業に追われる─白熱電球廃止決定で - bogusnews
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 日本の携帯電話料金はどれくらい高いのか:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    ※2008.2.13追記。以下で取り上げた料金は、このエントリの投稿時点(2007年3月)のものです。あらかじめ、ご了承ください。 SIM ロックに守られた日独自の携帯電話市場。日では、キャリアが携帯電話に払うインセンティブ(販売報奨金)が1台あたり4万円にもなるそうで、これが携帯料金に跳ね返って日の携帯料金はバカ高いという話を聞きます。ソフトバンクモバイルも「日のケータイを安くする」という触れ込みで、新たなプランが発表されました。たしかに、投資したインセンティブはどこかで回収せねばならず、携帯料金に上乗せされるのは当然でしょうし、携帯キャリアが膨大な収益が報告されることも多いので、日の料金は相当に高いものなんだろうと思っていました。 最初に疑問を感じたのは、安藤怜さんのエントリ「イギリスの携帯電話料金の仕組み」を見たときです。ここで紹介されている英ボーダフォンのプランは、私がコ

    日本の携帯電話料金はどれくらい高いのか:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
  • コメント欄 - テラ豚丼祭りと「自由への恐怖」 - (元)登校拒否系#c

    シリーズ:自由と強制と(無)責任の政治学 | 19:05 |  とんでもない話です。ユユしき事態です。批判されてしかるべきです。 吉野家テラ豚丼 まとめ http://d.hatena.ne.jp/ruushu/20071201/yoshinoya  許されないことです。 もちろん電凸とかしてる奴らのことです。 ちっとも悪くないことが悪いことにされてしまうとしたら それは恐ろしく悪いことです。 労働者が、職場で ほんのちょっと ごくささやかな息抜きしてるだけです。それをカメラに撮って万国の労働者と分かち合おうとしたのです。 労働者は奴隷じゃないです。時給を払ってるから時間いっぱい思い通りに動くと思ったら大間違いです。意思を持った人間です。というか、奴隷だとしたとしても当は自由です。 そもそも、労働者が遊べるような明るい職場の方が生産性は高いです。資家にとっても その方が得です。 なんて

  • 若者の献血離れが深刻 - NATROMのブログ

    山口県のニュースを、痛いニュース(ノ∀`)が取り上げた。 ■痛いニュース(ノ∀`):若者の献血離れが深刻…原因も対策も分からず 県内で若者の献血離れが止まらない−。 1996年度に3万8367人だった10−20代の若年層献血者が、2006年は1万5742人まで減少したことが、県赤十字血液センター(山口市野田)のまとめで分かった。献血者数自体も減少しているが、若者の献血離れはそれ以上に深刻。 献血者全体に占める若年層の比率は、96年の43.1%から06年は25.1%となった。 全国平均の31%を下回る結果に、関係者らは将来への不安を募らせるが、 明確な要因が分からず、有効な対策もないのが現状だ。 ニュースそのものよりもコメント欄に幻滅した。薬を飲んでいたり、輸血歴や海外渡航歴があったりする人は仕方がない。「仕事が忙しくて献血に行く暇がない」というのもいい。「針が痛いから嫌だ」「メリットがない

    若者の献血離れが深刻 - NATROMのブログ
    navecin
    navecin 2007/11/29
    献血大好き大学院生が通りますよ
  • いい大人の“情報戦ごっこ” - Apeman’s diary

    Sankei Web 2007/09/15 「論説 【土・日曜日に書く】論説委員・石川水穂 歴史問題でも情報戦に後れ」 10年前、安倍氏や中川昭一氏ら当時の若手国会議員が中心になってつくった自民党の「日の前途と歴史教育を考える議員の会」は今年、南京事件をめぐる歴史問題で重要な成果を上げた。外務省に保管されていた南京陥落直後の昭和13年2月の国際連盟理事会の議事録とその討議の経緯を記録した機密文書を入手したことだ。 またこれですか。もう何年も前に翻訳されて『資料 ドイツ外交官の見た南京事件』(大月書店)に収録されていた「機密文書」ですね。その他の点についてはこちらを御覧下さい。 日は南京の戦闘では圧勝したが、情報戦では中国に完敗していた。日は今も、情報戦で中国に大きく後れをとっている。 日が「情報戦」においてなぜダメダメかと言えば、結局のところ「自分の発言・行動が相手に、そして第三者

    いい大人の“情報戦ごっこ” - Apeman’s diary
    navecin
    navecin 2007/09/16
    "日本が国際社会に対して拉致問題を「宣伝」しているのは、それがでっちあげだからですか?"
  • 深町秋生の序二段日記

    昨日のNHK「鬼太郎が見た玉砕」はとても面白かった。 主役を演じた香川照之の演技もユーモラスで、水木コミックにある悲惨と間抜けが同居したような味わいが作品によく表れていた。近年の戦争作品では一番面白かった。 http://www.nhk.or.jp/nagoya/kitaro/index.html(公式サイト) とはいえこの8月になると、まるで冷やし中華のように「戦争話始めました」とばかりにあの戦争を語りだすメディアの風潮が好きではない。急にこの月となると昭和天皇の「堪えがたきを〜堪え」という玉音放送や、老人たちがいっせいに「あの戦争は……」と語りだし、テレビの司会者は眉をしかめて平和の大切さを訴えだす。 戦争を語ることは重要だけれど、この「8月になる→戦争を振り返る」という仕組みにはもううんざりだ。月曜にうちの近くのパチ屋がやる「マンデー銀龍祭」のようで芸がなさすぎる。ある日レゲエミュ

    深町秋生の序二段日記
  • 鉄道は川だ :: デイリーポータルZ

    ■とある飲み会で ぼくの知り合いに、石川さんというGPSで地上絵を描く人がいる。 とある飲み会でご一緒したとき、面白いアイディアを聞いた。「鉄道は川だ」というアイディアだ。今回はそれを説明しよう。鉄道は川なのだよ。 水分部には人体のケースは出てこなかったが、これはよく知られた事実だろう。もうすこし正確に言うと、男性は60%、女性は55%らしいが、この後の計算が煩雑になるので、まとめて60%とした。いきなり何だ、と思われるかもしれないがしばしお付き合いいただきたい。 それより、男性より女性の方が含水率が小さいとは意外だ、女性のほうがみずみずしい感じがしていたが。

  • 「被害者の人権」は普遍的か? (Dead Letter Blog)

    仮に子を惨殺された夫が、葬式で涙の一つも見せず、その翌日に女と遊びに行ってしまうような男だったとしよう。さらにもう一つ、彼の殺されたもしばしば育児をほったらかしにしながら男と浮気をし、家庭内不和が表面化していたと仮定を置いてみよう。つまり彼らの家庭は世間的に見て眉をひそめられるようなものだったのである。 さてその被害者遺族=夫がいかにも美味そうにタバコの煙をくゆらせながら記者会見でこのように主張するのである。 「犯人を決して許すことが出来ない。彼は許されないことをした。命をもって償わなければならない。」 光市母子殺人事件の被害者遺族である村氏はもちろん上記のような人間であるどころか、それとは正反対にあるような人である(ように少なくとも僕には「見える」)。彼は生真面目なサラリーマンであり、そして大恋愛の末結ばれたと待望の一人娘を一途に愛す良き家庭人でもあった。彼の家庭は現代の社会に

  • 安くて美味い生協食堂 - NATROMのブログ

    なんだか医療関係の話ばっかり書いているので、たまには日常のことを書く。私の母校には生協堂があり、これがなかなか安くて美味しいのだ。ウェイターなどおらずセルフサービスである。事はまず安全で栄養バランスがとれていること、その次に美味しさであって、サービスはあったほうがいいに決まっているが絶対に不可欠というものではない。高くてもいいというならともかく、コストを削るならサービスが低下するのも当然だ。最近では、「サービスがなっていない」「フランス料理がメニューにない」などと文句をつける馬鹿もいるらしく、堂のおばちゃん達もたいへんであろう。 お昼どきなどは混雑が著しく、写真のように「カバン等での席取りは混雑をひどくします。席はゆずりあいましょう。」という注意書きが掲げてある。混雑を改善するには増築し、職員を多く雇えばよい。しかしこの解決法は「お金がかかる」という欠点がある。いま現在の混雑具合を見

    安くて美味い生協食堂 - NATROMのブログ
  • 全国学力調査はじまる─永田町でも子どもたち一斉受検 - bogusnews

    「全国学力・学習状況調査」が24日、全国の小中学校で一斉に行われた。同規模の学力テストの実施は1964年以来43年ぶり。日のあすをになう児童の実態を占う重要な調査とあって、東京の永田町でも子どもたちが真剣な顔で取り組んでいた。 取材で訪れたのは千代田区永田町の伊藤博文記念小学校。ここでは在校生479人全員が小学6年生なみの精神年齢で、今回のテストの対象となっている。経団連小など国内の他の学校とさしてレベルは変わらないとされる伊藤小だが、ゆとり教育の悪弊が蔓延しているのか児童は一様に問題の難しさに頭を抱えていた。 国語では 「貞操意識の向上に必要なのはつぎのどちらか 国会議員の妾保有禁止 民法300日規定死守 (20点)」 といった二択問題もあったが、難問が続出したのが算数。「ナントカ還元水を一年間飲み続けた場合の光熱費はいくらか」など、多面的な知識を要求される高度な設問が目立った。 試験

    全国学力調査はじまる─永田町でも子どもたち一斉受検 - bogusnews
  • NaokiTakahashiの日記■阪神大震災の話

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

  • SNSの現実版「ソーシャルアパートメント」に泊まってみました - GIGAZINE

    以前に「スラッシュドット ジャパン | SNS+アパート=ソーシャルアパートメント」などでも話題になっていたソーシャルアパートメントという、いわばゲストハウス的な物件について、「ゲストハウス・ガイドブックひつじ不動産」から「東京に来ることがあれば実際に利用してみませんか」というお誘いがあったので実際にどんなモノなのだろうか?ということで泊まってみました。こういうゲストハウス的な物件に興味はあるが、実際の住み心地や設備はどのようなものなのだろうか?と疑問に思っている人や、東京に出てきて隣は何をする人ぞ状態で孤独に暮らしており、ゆるい人間的つながりが欲しいと思っている人には参考になるのではないかと。 というわけで、実際の写真とムービーを交えたお泊まりレビューです。 今回、ひつじ不動産から紹介してもらった物件はこちら。 ソーシャルアパートメント読売ランド もともとはバブル期に大量に建設された某会

    SNSの現実版「ソーシャルアパートメント」に泊まってみました - GIGAZINE
  • 「忘れられないご馳走」

    「忘れられないご馳走」 最優秀個人賞の作文。書いたのは高校3年生。 出典:『文芸春秋』1996年4月号「第5回文の甲子園」 読みたい人は探してね。

    「忘れられないご馳走」
  • マスコミの裏側をご存じですか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 昨年のワールドカップのことを覚えておられますか。日VSオーストラリア戦の前ではほとんどのマスコミの予想では日が勝利することになっていました。 実はあの時、僕はたまたま別のテーマで番組の出演を依頼され、著名なスポーツコメンテーターの方の近くにいました。楽屋ではその方は「日本代表がオーストラリアチームに勝つのは難しい」と雑談していましたが、撮影スタジオに入り、ライトアップされた途端、彼はまったく異なるコメントをしました。 「日は必ず勝つでしょう」 人に聞けませんでしたが、テレビ局の知人に「なぜ豹変するか」と聞きましたら、「日中の期待が膨らんでいる中で、開戦前から『負ける』と言える人はいませんよ」と解説してくれました。 「空気」が電波を左

    マスコミの裏側をご存じですか:日経ビジネスオンライン
  • 1