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アメリカとゲームに関するnavecinのブックマーク (2)

  • 【4Gamer.net】奥谷海人のAccess Accepted 第42回:America’s Armyの舞台裏

    アメリカ陸軍によって2002年にリリースされた「America's Army」は,商業ソフトなら大ヒットに相当する500万ダウンロードを記録している,希代の無料ゲームソフトである。最近でこそ,搭乗できるユニットが追加されたり,コンシューマゲーム機への移植も決まったりなど,さらなる大衆化が進められているが,2002年7月4日のリリース当時には,陸軍内外で大きく揉めていたようだ。今回は,匿名の開発者の手記をもとに,軍部が作ったゲームソフトの舞台裏を探ってみよう。 商業ソフトなら「爆発的大ヒット」と呼ばれていたかもしれないAmerica's Armyは,アメリカ陸軍の広報予算のたった1%(約22億円)の資金で,予想を大きく上回る成果を出したという 最新の発表では実に500万人という正規ユーザーの登録数を誇る「America's Army」は,アメリカ陸軍が開発した,FPSタイプの軍事体験シミュレ

  • 虚構が現実を侵食する「代替現実」ゲームが人気 | WIRED VISION

    虚構が現実を侵する「代替現実」ゲームが人気 2004年10月21日 コメント: トラックバック (0) Daniel Terdiman 2004年10月21日 13日(米国時間)に行なわれた米大統領選の第3回テレビ討論会のあと、テレビ画面の背景には、支持者たちが掲げるブッシュ=チェイニー陣営あるいはケリー=エドワーズ陣営応援のプラカードに混じって、1枚の場違いなポスターが映し出されていた。にっこり笑った蜂(写真)をマンガで大きく描いたものだ。 同日夜、米CNNで討論会を見た人のほとんどは、おそらくこのポスターに気づきもしなかっただろう。しかし、『I Love Bees』というゲームの愛好者たちには、討論会の会場となったアリゾナ州立大学にいる同ゲームのプレイヤーたちからのメッセージだと分かったはずだ。 最近、「代替現実」と呼ばれるジャンルのゲームが人気を集めつつあるが、その中でも最も新しく

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