1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/26(火) 23:03:42.32 ID:rZoR0NfH0
世界一お酢にくわしい“お酢専用ロボット”を開発 1 名前: 金田一(東京都) 投稿日:2007/05/18(金) 19:12:40 ID:GRLjsXgY0 ?PLT エンターテインメントとお酢の融合 ビルドアップ、世界一お酢にくわしい“お酢専用ロボット”を開発 (株)ビルドアップは18日、タマノイ酢(株)からの受注を受け、 お酢についてのプレゼンテーションを行なう企業ロボットを開発 したと発表した。このロボットは、同社エンターテインメント・ ロボット技術の粋を集めるとともに、お酢の知識は世界一だという。 大阪・タマノイ酢の新社屋にて7月より稼動を開始する。 2007年05月18日 http://ascii.jp/elem/000/000/035/35778/ 11 名前: 黒板係り(山陰地方)[] 投稿日:2007/05/18(金) 19:15:12 ID:n0dLWeyF0 スターウォ
攻殻のフチコマが泣くシーンの欄外コメントや、サモンナイトのロボットランドルさんを例に挙げるまでもなく《ロボットの泣く絵》には決まって「(泣いてませんよ)ただのレンズの洗浄液です」というセリフが続くわけで、あろうことか(あろうことか?)おれはこのセリフが大好きなのである。 というのも、人間の涙だってそもそもはレンズの洗浄液なわけで、じゃあじゃあこのロボのセリフの言外には、ある種の三段論法が隠れているのである。 すなわち、「人間の涙もレンズの洗浄液」「人間の涙は感情の発露の最たるもの」「じゃあ、レンズの洗浄液を流すロボットにも、感情が芽生えるんじゃね?」という論法である。どこをどうとっても間違った論法には違いないのだが、おれはこの考えが大好きなのだ。こいつらもいつか感情を持ってしまうんじゃないか。そんな期待を抱かせやがるセリフなのだ。 ロボットたちが「泣いてませんよ。ただのレンズの洗浄液ですよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く