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地震と軍事に関するnavecinのブックマーク (2)

  • 日本の緊急援助隊は煙たい? (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    18日、四川省北川県曲山鎮の中学校で、搬送される犠牲者の遺体に手を合わせる、日の国際緊急援助隊員(AP=共同) 日の国際緊急援助隊は18日、「いちるの望み」(隊員)をかけ、多くの生徒、児童が下敷きになった学校の倒壊現場での捜索・救助活動を始めた。ただ、同隊への感謝の声が絶えない被災民とは異なり、人民解放軍などの反応は手放しで「歓迎」とはいかないようだ。(綿陽市北川県 野口東秀) 中国政府が日の援助隊を真っ先に受け入れたのには、日中関係の重視や国際協調をアピールする狙いがあったが、民政省などは「反日感情」を危惧(きぐ)し受け入れに消極的だったという。 その懸念は、被災住民に関する限り払拭(ふっしょく)されたといっていい。しかし、捜索・救助活動にあたる軍などの間には複雑な感情がみられる。 捜索・救助活動を現場で統括するのは基的に人民解放軍だ。実際、大規模な災害時に救助や物資の輸送などを

    navecin
    navecin 2008/05/19
    米国でも日本でも、被災地では組織(軍・警察・消防)の縄張り争いはよくあること。外部からの応援に冷たいのもよくあること。でも、そういう部分で日米両国よりも中国が酷そうなのは容易に想像はつく。
  • 陸自・NTT東・ドコモ、首都直下型地震を想定した共同災害訓練

    陸上自衛隊広報センター 朝霞陸上自衛隊NTT東日NTTドコモの3者は29日、陸上自衛隊朝霞訓練場において、災害発生時の迅速な対応と、被災地への通信確保に向けた相互連携力の強化を目的とした、大規模な共同実動訓練を実施した。 3回目となる今回の訓練は、東京湾北部を震源とするマグニチュード7.3規模の首都直下地震の発生により、被災地への道路が遮断され、陸路による災害対策機器の運搬が出来ない状況を想定。3者が連携し、被災地における通信の確保、災害派遣部隊による迅速な通信確保、被災地映像の配信・共有を行なうというもの。陸上自衛隊東部方面隊約110名、NTT東日グループ約130名、NTTドコモグループ約20名、総勢約260名が参加した。 特に避難所や被災地での通信確保としては、陸上自衛隊の大型ヘリコプター(CH-47J、UH-1J)による災害対策機器の搬送や、ポータブル衛星を使用した避難所への

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