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政治と笑えないに関するnavecinのブックマーク (5)

  • 石原都知事発言「歴史上もっとも有害なのは親バカ」 - bogusnews

    東京都の石原慎太郎知事が、講演の席で「親バカ」を揶揄する発言を行っていたことが5日までにわかった。わが子の才能を無根拠に信じ込む子煩悩な親を傷つけるものとして非難を呼びそうだ。 問題の発言があったのは今月初旬。都内で開かれた支持者向けの講演会で 「歴史上もっとも有害なのは親バカ」 と発言していた。出席者によると、 「才能のない子どもにはスッパリ “お前には芽がない” と引導を渡してやらないと、社会の発展を妨げ害毒をたれながす。例えば、自力でえない絵描きを記者の前で “立派な絵描き” などと呼びおだてるのは論外」 とも話していたという。 また、知事は 「獅子は我が子を千尋の谷に突き落とすという。子どもが親の周りをウロチョロしておこぼれ仕事に預かろうとしていたら蹴り飛ばすべき。ファイティングスピリットが育たない」 と喝破し、タカ派的教育論を繰り広げたとのこと。 この発言に早くも各界から非難の

    石原都知事発言「歴史上もっとも有害なのは親バカ」 - bogusnews
  • どうして「漢字が読めない」なんて話に? - good2nd

    元の enjoy korea の記事 http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=ttalk&page=5&nid=433120 これを取り上げた mumurブルログのエントリ。 http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50636476.html そのブクマ。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50636476.html 元の記事は(翻訳が読みづらいけど)、従軍慰安婦について 日製は管の直接的な介入は最小化して民間業者を選抜して彼らに ‘慰安婦’を募集して統制するようにした. (中略) 植民地女性たちの貧困な境遇を利用して就業を餌で誘惑して, 何の情報提供なしにこれらを慰安所に連れて行ったという点で就業

    どうして「漢字が読めない」なんて話に? - good2nd
    navecin
    navecin 2006/10/02
    そりゃ「慰安婦」って単語読めなきゃ資料として選ばないわな、これを自爆というのはやっぱズレてんよ
  • 痛みを伴う改革は今や・・・ - 狂童日報

    小泉政権発足当時、「痛みを伴う改革」が叫ばれた。あの田原総一朗も「首相自らが痛みを公言した。これが国民に支持されている。凄い」と褒めちぎっていた。私はどうも腑に落ちない感じを抱きつつ、反対する理屈もとくに見当たらなかったので、それになんとなく支持を与えていたような気がする。 今はそのカラクリがわかっている。一般の国民は「痛み」の宛先を、公共事業で太っている「守旧派」の政治家や、天下りを享受している官僚などのことだろうと考えていた。正確にはそう考えたがっていた。自分たちは大して痛まないだろう、とどこかでタカをくくっていた。そうでなければ、あれだけ「痛みの伴う改革」が支持されたわけがない。いまはもう、さすがに誰もそうは思っていない。「守旧派」の政治家や官僚もそれなりに「痛み」を感じたかもしれないが、一般国民もそれに劣らず「痛み」を感じるようなっている。当は容易に予想できたことを国民は現実に直

    痛みを伴う改革は今や・・・ - 狂童日報
  • 安倍晋三が総理大臣に - 狂童日報

    正確にはまだ「総理大臣」ではないが、安倍晋三の評判がネット上でのあまりにひどさに驚いている。この理由はいまひとつわからないが、小泉政権末期に露呈し始めた「負」の部分をまともにかぶってしまったようだ。 私自身、安倍氏を全く評価していない。期待していないというより心配だ、という点では今までの総理大臣の中で最悪である。それは彼の主張が「右」だからではない。「美しい国」とか内容空疎な薄っぺらなスローガンが多いから、というわけでもない。この2週間ほど自民党総裁候補三人がテレビに出演して議論を戦わせていたが、ほかの二人が私とは意見は違うにしてもいろいろ熟考した跡がそれなりに感じられたのに対して、安倍氏はどんなときでも理路整然とテキパキと議論を展開しようとする。要するにテレビの討論番組向けの口調なのだ。言っていることの筋はそれなりに通っているような気もするのだが、そうした筋を通すことによって国内および国

    安倍晋三が総理大臣に - 狂童日報
    navecin
    navecin 2006/09/23
    「国内で批判が高まって支持率が急落すると、別の新しい「破壊」できるような対象を探すという道へと踏み出してしまう可能性が高い」
  • 祖国のために命をささげるエリートを育てて血を流して戦わせよう、と主張する稲田朋美議員 - good2nd

    8月29日に開かれたシンポジウム「新政権に何を期待するか?」では「徴農」という素晴らしくキャッチーな新語ではてなユーザの心を鷲掴みにした稲田議員。多くの人が注目している彼女の主張を概観してみました。 まず注目の記事となった「新政権に何を期待するか?」では、藤原正彦氏(著書『国家の品格』では「民主主義」や「市場原理」を罵倒して「武士道」を賞賛)を引きながら、このように述べてます。 真のエリートの条件は2つあって、ひとつは芸術や文学など幅広い教養を身に付けて大局観で物事を判断することができる。もうひとつは、いざというときに祖国のために命をささげる覚悟があることと言っている。 ちょっと真意がわかりにくいので、さっそく 自分自身は命を捧げないことが分かるように、使役動詞を使って主張して欲しい という提案も出されていますね。僕もそのほうが稲田議員の真意が伝わりやすいと思います。また、この id:op

    祖国のために命をささげるエリートを育てて血を流して戦わせよう、と主張する稲田朋美議員 - good2nd
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