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emacsに関するnavi-area26-10のブックマーク (14)

  • el-getを使ってみる(インストール編) - $shibayu36->blog;

    最近emacs-jpなどを見ていて、emacs使ってるのにelispの管理もせず、手作業でインストールしてるのが恥ずかしくなってきた*1ので、el-getを試してみました。 とりあえず今回はインストールして、packageをlistしてみて、一つinstallしてみるところまで。 インストール 基的には https://github.com/dimitri/el-get#installation に書いてある通り、やっていくだけです。僕は ~/.emacs.d/elisp/el-get あたりに置きたかったので以下のようにしてみました。 以下をscratchとかに書いて、1つずつ実行。 (setq el-get-dir "~/.emacs.d/elisp/el-get/") (url-retrieve "https://raw.github.com/dimitri/el-get/mast

    el-getを使ってみる(インストール編) - $shibayu36->blog;
  • gnupack(emacs-24.x)でw3mを使う

    私は Windows 上では長らく Meadow を使っていたのだが、Meadow は emacs-22系であるほか、IME回りでたまに落ちることがあったので、そろそろ乗り換えるか…ということで、最近 emacs-24系ベースの gnupack (11.00) に移行してみた。 (もちろん、Meadow の開発者の皆さまには、とても^2感謝しております!これまでどうもありがとうございました!) 移行作業自体は、ほぼ無問題だったのだが、HTMLメールのレンダリングに使っていた emacs-w3m 関連で微笑^H小な TIP があったのでメモ。 emacs-w3m の最新リリース版は 1.4.4 であり、以下からダウンロードできる。 http://emacs-w3m.namazu.org/#download しかし、リリース版では emacs のバージョンごとに処理を分けている部分が emac

  • Ubuntu – Error

  • ソフトウェアの思想が設計にもたらす影響

    Emacsは死んだ Emacsの設計は、思想上の理由から、わざと貧弱であるという話。 Emacsの内蔵言語であるelispは、貧弱だそうだ。私はLisp系の言語に詳しくないが、少なくとも今まで出会ったLisperは皆elispは貧弱だと答えている。それにも関わらず、今まで出会ったLisperは全員、LispのコーディングにはEmacsを利用しているのは不思議だ。おそらく、Emacsとその資産を再実装する手間を考えたら、Emacsを使ったほうが得策なのだろう。 elispが近年のLispの進化を反映していないというだけではない。Emacsのelispはマルチスレッドに対応しておらず、ちょっと重い処理をしようとするとユーザーに応答できなくなってしまうし、共通の処理は共有のライブラリとしてまとめるという普通のことが難しく、ファイルI/Oなどの低級なAPIも不足しているという。 自然として、Ema

  • gnuserv - Meadow と Windows の連携

    gnuserv - Meadow と Windows の連携 テキストファイルを Meadow に関連付けしたい人や、 他のアプリケーションと Meadow を連携させたい人は gnuserv を使ってみましょう。 (Emacs21 でも使えます) 1. はじめに gnuserv は、他のアプリケーションと Meadow を連携させるためのツールです。 これを使うと、Meadow をテキストファイル等に関連付けするときに便利です。 Emacs は "Emacs Makes A Computer Slow." の略だというジョークがあるように、 Emacs は比較的重いアプリケーションです。 そして Emacs をベーストしている Meadow も同様です。 とは言っても、最近のコンピュータは処理能力が高いので、 Meadow で何かの操作を行なう場合にはほとんど重さを感じません。 しかし、

  • Twice In A Lifetime: Windows+Mew+Gmail (その3)

  • emacsで正規表現による置換を快適に行いたい件 – taichino.com

    emacsで正規表現による置換を結構快適に使えるようになったので記録しておきます。 emacs標準コマンドのM-x replace-regexpは拡張正規表現と呼ばれる構文に対応していないので、スクリプト言語等で使用できる正規表現よりも機能が低く使いにくいのが問題でした。 結論を先に書きますと、以下手順でemacsから快適に正規表現による置換を行えるようになりました。 .zshrcに[[ $EMACS = t ]と書いてemacsから使用するシェルをzshに設定し .zshenvにsetopt RC_QUOTESと書いて’のネストを許可し、 M-!やM-|から実行したコマンドの履歴もシェルと共有して emacs上でC-u M-|からperl -nle ‘パターン;print’で置換 さて、始まりは前の職場の人のperlの正規表現は凄いという発言です。 その時はあまり興味が無かったのですが、

    navi-area26-10
    navi-area26-10 2012/07/11
    emacs C-u M-| perl -nleでperlのs演算子とか使えるという話らしい
  • [Emacs] Poderosaを使うときのEmacs用の設定覚書 – wadslog

    ・設定した内容 [ツール]→[オプション] からオプション設定ダイアログを表示して、[操作]の[キーボード]のグループで以下を設定 左Altキーの用途を「Metaキー」に変更(右Altキーは「メニューとショートカット」のまま) 「Backspaceキーで0x7Fを送信」にチェック 追加キー定義に以下を追加(C-/ でundo)

  • Emacs で JSON Reformat - Shohei Yoshida's Diary

    http://wozozo.hatenablog.com/entry/2012/02/08/121504 の Emacs版. 設定 shell-command-on-regionに C-uプレフィックスをつけて該当のコマンドを 実行するだけでもいいのですが, 頻繁に利用するのであれば、キーを 割り当てておくとよいでしょう。 (defun js-json-reformat (beg end) (interactive "r") (shell-command-on-region beg end "python -m json.tool" nil t)) ;; お使いの JavaScriptのモードに合わせてください (define-key js-mode-map (kbd "C-c j") 'js-json-reformat) 結果 Reformat前 Reformat後(リージョン選択後 j

    Emacs で JSON Reformat - Shohei Yoshida's Diary
  • Emacs Lisp プログラミング:

    解 説書である. 以下にあるメニューは各章のリストである.ここにはすべての章のすべての節 を一覧してある.

  • Emacs Lisp XmlParser - tototoshi の日記

    先日のdeliciousのやつで、 XMLのパースは外部のRubyスクリプトでやってました。 理由は単純で、Emacs LispのXMLパーサの使いかたを知らなかったから。 Emacs LispのXMLパーサは多分これだよね。 http://www.emacswiki.org/emacs/XmlParser よく(require 'xml)っていうのを見るし。 触ってみたんだけど、 感想: 使いやすい。。。 何が使いやすいって、xml.elが使いやすいというよりは、 LispのS式とXMLが構造的に似ているもんで、デバッグとかがすごいやりやすい。 プログラム自体も思ったより短く書ける。 例えば、deliciousのAPIから持ってきたXMLデータから Bookmarkの要約のみを抜き出す処理は次のように書けます。 (let* ((root (xml-parse-file (expand-f

    Emacs Lisp XmlParser - tototoshi の日記
  • 「Emacsのトラノマキ」連載第11回「Emacsをもっと快適にするElisp集」(佐藤寛之) | ありえるえりあ

    ■■■ Emacsをもっと快適にするElisp集 Emacsは単独でも強力なテキストエディタですが,Elispによるカスタマイズでエディタの枠を越えた強力な作業環境になり得ます.とはいえ,Elispのコードを書くのはなかなか敷居の高いもの.そこで今回は,Web上で公開されている様々なElispをご紹介します.「Emacsって興味はあるけど何ができるの?」「Emacs使ってるけどもっと便利にしたい!」とお考えの方のヒントになれば,と思います. なお、Elispのご紹介にあたり、Emacsは23.1.1、OSはWindows7とMandrivaLinux2010.0で確認しています。環境によっては動きが異なったり、動作しない可能性がありますのでご了承ください。 ■■ newsticker.el Emacsに標準で入っているフィードリーダです. “M-x newsticker-show-news

  • Meadow in a bottle

    emacsは、環境である。」のだそうです。そういうことであれば、環境まるごと瓶詰めにして持ち歩けるようにしてしまいましょう。 何をするかといえば、USBフラッシュメモリに、Meadowを入れて、世界標準の、いまどきどこにでもころがっている、Windowsのパソコンに、挿せばそこからEmacs環境が使えるようにする。というものです。さほど難しい話ではなさそうなので、挑戦してみることにしました。 何がおもしろいかって 軽い、小さい。 高機能 フォントも入れればSKKで、海外出張もOK多分(どなたかか検証を・・)。 例えば サーバー機や監視端末。アプリケーションをインストールするのは、ちょっとためらってしまう。 管理者からアプリケーションのインストールは禁止されている端末なのだけれど。 嫁さんに内緒のメールアカウント所持。 ボスが後ろの席にいなければ、即2ちゃ

  • 巷で話題の anything.el を使ってみた ― ありえるえりあ

    anything.el って何? 「open anything」できるようになるらしいのですが、少し抽象的で分かりづらいと思います。簡単に言えば、複数の機能をひとつのインターフェースに統合してしまうということです。例えば、 M-x anything RET emacs と入力すれば、 find-file の候補として ~/.emacs 、 Info の候補として Emacs などが列挙され、さらに絞りこんだり、十字キーで直接選択して実際の機能を利用したりします。 動作原理 antyhing は入力されたパターンと anything-sources に定義されている複数の機能を使ってインクリメンタルに候補を生成します。つまり文字を入力してパターンを更新するたびに新しい候補が出てくるのです。 anything-sources は基的に名前と候補関数のリストで構成されており、具体的な機能は候補

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