元人気棋士「ハッシー」、元妻らにクワ振り下ろす…殺人未遂罪罪で起訴 : 読売新聞オンライン https://t.co/rDCBKT1BkX — 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) December 9, 2023 将棋・橋本元プロ棋士を起訴 元妻実家襲撃、殺人未遂罪―大津地検 元妻(33)の実家に侵入してくわで襲い、殺害しようとしたとして、大津地検は8日、住居侵入と殺人未遂の罪で、将棋の元プロ棋士、橋本崇載容疑者(40)=福岡市博多区=を起訴した。地検は8月から約4カ月間にわたって鑑定留置した結果、刑事責任能力があると判断したとみられる。 起訴状によると、橋本容疑者は7月20日午前7時ごろ、元妻とその父親(69)を殺害するため、大津市の自宅に侵入し、2人にくわを振り下ろすなどし、けがをさせたとされる。 橋本容疑者は2001年に18歳でプロ入り。八段だった21年4月、「一
元妻と父親をくわで殴りつけて殺害しようとしたとして、大津地検は12月8日、殺人未遂と住居侵入の罪で将棋の元棋士の男(40)=福岡市博多区=を起訴した。裁判員裁判で審理される。 起訴状などによると、男は7月20日午前7時~同20分ごろまでの間、大津市内にある元妻(33)の父親(69)の自宅に侵入し、元妻と父親を長さ約60センチのくわで殴りつけて殺害しようとし、2人に約2週間のけがを負わせた、としている。 大津地検は男の刑事責任能力を調べるため、約4カ月間の鑑定留置を行っていた。 男は2022年12月と今年1月、SNS(交流サイト)上で元妻を中傷する投稿をしたとして滋賀県警に逮捕された。大津地裁は6月、名誉毀損(きそん)罪の成立を認めて懲役1年6月、執行猶予4年の判決を言い渡した。 男は現役時代は名人挑戦者を決める順位戦最上位のA級に1期在籍したが、2022年11月に日本将棋連盟を退会。引退後
【藤井聡太の原点(上)】小4で担任に放った一言「5分で分かることを45分しゃべる先生たちは無駄だよ」 最年少で名人となった藤井は小学校時代、どんな少年だったのか。精神年齢の高さを評して一言目に「おじいちゃん」と語ったのは、瀬戸市立效範(こうはん)小で、4年生の時の担任だった掛野友美さんだ。 ある時、藤井が発した「5分で分かることを45分しゃべる先生たちは無駄だよ」という言葉が記憶に残っているという。その言葉だけを拾えば、生意気な子どもと取られかねないが、藤井の違いは次に出る。掛野さんが「でもね、5分でわかる聡太みたいな人もいれば、2時間かけてもわからない子もいるから、私たちはその時によって合わせる基準を変えているんだよ」と説明すると、藤井はすぐに納得した。 記事全文 https://news.yahoo.co.jp/articles/f26f9156f38be4d94066e8f7705d
6月4日学生名人戦、決勝でソフト指しをして眞田アクバルさんが失格処分となりました。 礼儀正しいと評判だった青年学生将棋士に何があったのでしょうか? どうやら眞田アクバルさんは、対局中も離席をして落ち着きがなかった様子だったといいます。 対局後、優勝者が眞田アクバルさんに決まったと思いきや運営側が眞田アクバルさんを取り囲んでポケットの中を確認。 スマートフォンに入っていた検討ソフトが常時ONになっていたということ。 開設に来ていた棋士や運営委員会はその場で検討して、眞田アクバルさんを失格にしたそうです。 眞田アクバルさんがソフト指しを行った経緯はこちらですhttps://t.co/KEXyC1UmmK — ほっしー@将棋で全国優勝経験あり!『高段者までのロードマップ』配布中 (@Zengo_Master) June 4, 2023 今回学生名人戦でソフト指しを行ったのは愛知大学4年(?)の学
優勝者に一部のプロの棋戦への出場資格が与えられる「学生名人戦」のことしの大会で、優勝した学生が対局中に将棋AIのアプリを使用していたとして、大会規定違反で失格となっていたことが分かりました。 「学生名人戦」を主催する全日本学生将棋連盟によりますと、4日に東京で行われた大会の決勝で、終局後、勝利した男子学生について一部の参加者から「対局中の離席の回数があまりにも多いため調査してほしい」などと申し出があったということです。 このため、連盟が、この学生に話を聞いて調べたところ、対局中に電源が入った状態でスマートフォンを所持していたことが分かり、決勝や準決勝の対局中に、局面を入力すると最善手を示す将棋AIのアプリを使用していた形跡が見つかりました。 大会の規定では、対局中は所持する電子機器の電源を切り、離席時の携帯は認められないとしているほか、将棋ソフトを使用して対局したことが認定されると違反者を
羽生善治九段(52)が王将のタイトルをかけて藤井聡太五冠(20)に挑戦している「第72期ALSOK杯王将戦七番勝負」。その世紀のタイトル戦の第4局が2月9日から10日にかけて行われ、羽生が勝利した。戦績は2勝2敗となり、今後の対局に注目が集まる。 羽生はこれまで99のタイトルを獲得してきた“将棋の鬼”だが、私生活では“仏の一面”も持ち合わせているようでーー。 「羽生さんは以前から人知れず慈善活動に尽力してきました。東日本大震災のときには、ほかのプロ棋士らと一緒に街頭に立ち、寄付を呼びかけていました。またホームレスの人々の仕事を生み出し、自立を支援する雑誌『ビッグイシュー』を応援し、誌面にもたびたび登場しています」(将棋関係者) 羽生自ら寄付をすることもあるようだ。羽生の妻で元アイドルの理恵さん(52)は2月4日にTwitterで次のように語っている。 《夫は結婚するまで収入の半分を方々に寄
ふぅ…裁判傍聴わず… 本日は大津地裁で元プロ棋士の名誉毀損事件傍聴しました…! 被告人が退廷を命じられ、キレて証言台を蹴り倒して驚きました… その後、ライターの普通@boutyouworksさんに美味しいランチご馳走になり裁判傍聴の貴重なお話を聞かせていただきました…ありがとうございました…! pic.twitter.com/l3bOYvop9f — Sおま(司法試験受験生はお前なんだよ!) (@s_omaenandayo) April 12, 2023 「元棋士の読みを舐めるでない」とは一体何だったのか… 裁判長が「発言を禁止します」って言ってるのにも従わず… 5〜10分も抵抗して… 「抵抗をしないで退廷してください」「すみやかに退廷させてください」 って言われてるの初めてみた… 2人がかりで退廷を試みた刑務官の方々お疲れさまでした… — Sおま(司法試験受験生はお前なんだよ!) (@s
戦前に創設され、囲碁のタイトル戦で最も古い歴史と伝統を持つ本因坊戦が、5月に予選が始まる来期の第79期から、大幅に規模を縮小して運営されることになった。7日、主催の毎日新聞社が発表した。現行の七大タイトル戦は新聞各社が主催しており、インターネットの普及に伴う新聞不況の影響が老舗の大棋戦に波及した格好だ。 【異色のコラボ対談】渡辺明と井山裕太、名人対談 AIに「すごく息苦しい」 毎日新聞社と棋士団体の日本棋院、関西棋院によると、タイトルホルダーと挑戦者が争う挑戦手合は、今年限りで2日制の七番勝負を廃止し、来年から1日制の五番勝負へ。挑戦者決定システムも総当たりのリーグ戦からトーナメントに移行する。挑戦手合を制した棋士の優勝賞金は、2800万円から850万円に減額。棋戦序列は3位から5位に落ちる。 本因坊戦は1939年創設。江戸時代から世襲で引き継いできた囲碁家元の筆頭、本因坊家が名跡を譲渡し
どうすればいいんだ? 賞金・対局料。羽生九段の生涯獲得額は約30億円(既発表分のみ集計)。 pic.twitter.com/DFOjXASmIu — mtmt (@mtmtlife) February 3, 2023 30億とか先行されると又不審なバンとかが来たりするのでやめて欲しい。夫は結婚するまで収入の半分を方々に寄付したりして税金もあり、貯金は億どころか全然なかった。当時六冠で身の丈以上の幸運は感謝して還元すべきと思ったからと。流石に子供が出来てからは変化しましたが産まれるまでは続けていた https://t.co/fbtsaNhqHv — 羽生理恵🐰うさぎファース党 (@yuzutapioka) February 4, 2023 こちらの表は、日本将棋連盟が毎年公表しているデータをまとめたものです。ゴルフなど、賞金が発表されている分野では生涯獲得額などがまとめられ、トピックとなり
去年(2022年)11月に元妻を中傷する内容をツイッターに投稿したとして、将棋の元プロ棋士の男が名誉毀損の疑いで滋賀県警に逮捕されました。 調べに対し、容疑を一部否認しているということです。 逮捕されたのは、福岡市の将棋の元プロ棋士、橋本崇載容疑者(39)です。 橋本元棋士は、去年11月29日、ツイッターに「僕のすべてを潰した」とか、「僕を地獄の底に落とした」などと、大津市に住む30代の元妻を中傷する内容を投稿したとして、名誉毀損の疑いがもたれています。 調べに対し、「投稿をしたことは覚えているが、その日に投稿をした覚えはない」などと話し、容疑を一部否認しているということです。 元妻からの刑事告訴を受けて警察が捜査を進めてきたもので、橋本元棋士はおととし8月にも「プロ棋士の仕事と子どもを奪い取った」という元妻を中傷する内容とともに、元妻とその父親の写真をツイッターに投稿したとして、去年12
只今、将棋棋士の日浦八段から連絡がありました。 本日「鼻出しマスク」を理由に対局で負けたそうです。 異常事態です。 — 藤江🟠元国会議員秘書YouTuber (@JINKOUZOUKA_jp) January 10, 2023 23年1月10日の順位戦C級1組で日浦市郎八段が反則負け、マスク問題と思われる。(情報不足) 関西会館にて、裁定プロセス気になるところ。 pic.twitter.com/uaIN0oeDc6 — 将棋歴50年 (@VsFsShoGi) January 10, 2023 C1順位戦 平藤眞吾七段が日浦市郎八段に勝利 平藤眞吾七段は3-5 日浦市郎八段は1-7 両者一手も指しておらず 日浦八段の反則負けという裁定 詳細の発表が待たれます — あさねぼう (@asanebou13) January 10, 2023
将棋の佐藤天彦九段が、対局中にマスクを着用しない違反行為で「反則負け」とされたことが、各界に波紋を広げている。 【写真あり】2018年6月、第76期名人戦7番勝負第6局で羽生善治二冠(当時)を破り、3連覇を果たした佐藤天彦名人 10月28日、佐藤九段は、午前10時に開始された第81期名人戦A級順位戦で、永瀬拓矢王座と対局。終盤となった午後11時、佐藤九段が長考中、30分以上マスクを外したままでいることを、対局相手の永瀬王座が問題視し「反則ではないか」と指摘した。 日本将棋連盟では新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2022年1月に、対局者のマスク着用を「義務」とする臨時規定を設けていた。この日は関係者が1時間ほど協議した結果、佐藤九段の「反則負け」となった。規定が設けられて以来、適用は初めてのケースだった。 翌29日、佐藤九段が「反則負け」となったことが報じられると、著名人が自身のTwit
東京都渋谷区の将棋会館で28日に指された第81期名人戦A級順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)の佐藤天彦(あまひこ)九段(34)―永瀬拓矢王座(30)戦で、佐藤九段が一定時間マスクを着けずに対局し、日本将棋連盟が新型コロナウイルス対策として設けた臨時対局規定に基づいて反則負けとなった。マスクの着用義務違反で反則負けとなるのは初めて。 【マスク着用について書かれている「臨時対局規定」を見る】 この規定は同連盟が2022年1月に制定。健康上やむを得ない場合以外は「対局中は、一時的な場合を除き、マスクを着用しなければならない」とし、違反した場合は立会人の判定により反則負けになると定めている。 この日の対局は午前10時に開始。終盤を迎えた午後11時ごろ、佐藤九段は112手目を指した後にマスクを片耳に掛けて考え始め、外したまま対局を続けた。30分ほどたったところで、永瀬王座が「反則負けではないか」と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く