たまには初心に返ってみる話。 この前、大学時代の合唱団の友人達と合う機会があって。 その時に、 「ブログ読んでるけど、よくあれだけ色々書けるよねー…」 と言われたので、 「まあ、ある程度合唱やってる人間なら知ってて当たり前だけどなかなか言葉にはできない暗黙知的なものを書いてるだけだよー、それを書いていくだけでかなり膨大な量になるよー」 と答えました。 その人は私よりずっと合唱歴が長くて、私よりずっとずっと評価の高い歌い手なんですが、このブログのように色々な発声法のポイントやテクニックなどを他人に紹介できるか、と言ったら「絶対無理」だと言います。 それは何故かと言えば、「感覚でやっているから」だそうです。 今日は少しそのことについて少し書いてみたいと思います。 ○私には「センス」も「才能」も「経験」も無かったから… 私が何故こんな風に発声に関する色々を文章にして公開しているか、下の記事を読ん
@vjroba 某N社で「メソッドを作ると処理が上下に飛んで可読性が落ちるので、出来る限り一つにまとめてください」と言われたことがある。僕は300行で挫折したが、1万行メソッドを書ききった強者がいた。クラスを作るには申請書が必要だった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く