就活のこと考えたくないので、現実逃避のために、今年のマンガを自分なりに総括してみたいと思います。あとまあ、あんまりここを更新してなかったぶんをじぶんの中で取り戻す目的もいちおうあったりもします。 でもぼくは優柔不断なたちなので、こういうのなかなかバシッと決められないんですよね。「おもしろさ」なんて基準として曖昧にもほどがあると思うし、ほかにも、まだ完結していない作品と、すでに完結した作品を平等に扱うのははたしてフェアなのかどうか。とか、あとたとえば、4コマ漫画と少女マンガとスポーツ漫画とか、ジャンルの異なる作品同士をを並べて順位なんてつけられるのか。とか、そもそもいち読み手兼売り手にすぎない自分に、エラソーこいてランキングつける資格なんてあるのか……とか、もはや考え出したらきりがないんですね。話題になってた作品だっていくつも読み落としてますし。 んで、そういうもやもやしたものに、なんとか折
HTMLで作成したギャルゲーをiPhoneやiPadでプレイできるノベルゲームプレイヤー『XNovel』登場! このアプリの制作者ふぁみべぇ様のサイトはこちら。 ■ XNovelってどんなアプリ? htmlで書いたシナリオファイルと素材画像や音声などを元にiPhoneやiPadでギャルゲー風に表示する為のプレイヤー的なアプリです!ゲームデータをWebからダウンロードして遊べます。 こんなゲームが作れるよダウンロードリンク xnhttp://homepage1.nifty.com/vaio_hig/XNovel/main.epub とりあえず作ってみたカオスなサンプル。XNovelで何が出来るのかはこれを見ればわかると思います。18歳以下閲覧禁止(笑)XNovelをダウンロード後にiPhoneやiPadのSafariからこのリンクをクリックするとXNovelが起動してダウンロードできます。
真由美の乗ったタクシーは、赤羽橋の交差点に向かっていた。 親友のナオと参加する婚活パーティーがあるからだ。 真由美の趣味は、婚活パーティーで出会った男性のデータをエクセルのシートで管理すること。 彼女のシートにはたくさんの男性のデータが記録されていた。 身長、体重、年齢、血液型、そして・・・年収。 この日も彼女は多くの男性と出会った。 いつも通りエクセルのシートに男性のデータを記録する彼女。 イタズラに「IF」関数を使い、自分好みの男性を探す。 しかし、この夜の彼女は違っていた。 気付いたのだ。頬を伝う涙に。 「・・・私ってホント嫌な女よね。 なんでこうなっちゃったんだろ・・・」 自分好みの条件で検索しても、会った男性の顔を何一つ思い出せない真由美。 いつの間にか窓の外には雨が降っていた。 雨音が真由美の心をなぐさめるかのように、都会の夜は静かに明けていくのだった。 IF関数は、指定した条
2010年ベストiPhoneゲームは、 Angry Birds このアプリの記事はこちら Angry Birds: かわいい鳥が緑ぶた要塞に特攻アタック!痛快!オススメします!!237 世界中がリプレイボタンを連打しまくった、赤い鳥と緑の豚のゲームです。 鳥を引っ張って飛ばす、それだけのゲームなのに、恐ろしいほどのめり込んでしまいます。 リリースは意外に早く2010年1月だったと覚えています。あの頃は知ってる人だけが評価していたゲームで、2月の終わりから爆発し続け今では世界一DLされた IPhone アプリになりましたね。 3歳からご年配まで、男女問わず楽しめるパチンコパズル Angry Birds こそ、今年一番のゲームにふさわしいと思います。iPhoneを持っていない方にも、携帯電話を持っていない方にもおすすめできる素晴らしいゲームだと思います。
グルーポン・ジャパンのご協力により、パソコンが速くなる「驚速デフラグ」を無料でプレゼントいたします。キャンペーン期間内に上記からグルーポンに新規登録(無料)するとご利用いただけます。 「ソースネクスト 驚速デフラグ」は、高性能なデフラグソフト。インストールするだけで、デフラグが必要なディスクだけを自動でデフラグし、パソコンを快適に保ちます。インストールも自動です。 Windows 7(32ビット/64ビット版)対応目的にあわせて選べる4つのモード通常操作しながらデフラグ可能 インストールするだけの簡単操作 インストールするだけで断片化率が20%※を超えたハードディスクを次回パソコン起動時に自動実行。動作が軽いため、Cドライブでも、通常操作をしながらデフラグできます。しかも、ノートパソコンでバッテリー作動中は、デフラグを実行しません。 ※デフラグを開始する断片化率の値は、設定により変更できま
ロゴ作成のコンペ ネーミングのコンペ WEBデザインのコンペ 販促物デザインのコンペ
私が大学生の時に、読書の仕方を変える1冊の本に出会いました。それは、呉 智英の「読書家の新技術」です。この本の中では、読書をするにあたって1.何を読むか(良書、目的本の探索方法)、2.どう読むか(読書速度、原点の読み方)、3.本を吸収する(本の内容を咀嚼し自分のものにする)、など効率的な読み方が紹介されていました。 私が最も影響を受けたのが、「本を吸収する」方法でした。今でこそ、書評をブログに書いてアウトプットすることによって吸収作業を行っていますが、以前は「読書カード」を作ってそれに記録をとることによって内容の咀嚼をしていました。 読書カード 読書カードとは、つまりは本1冊につての“まとめのメモ書き”です。著者いわく「そのカード1枚で、本の全体像、覚えておきたい事がわかる」もので、「原則1冊1枚で凝縮技術の練習をする」ためのものです。当時は、書籍に関するデータをカードにまとめるという習慣
税金で損していませんか? 税理士に頼るほどの収入はないけれども、税金で損したくないという方。 今日は、そんなあなたのお役に立てる記事になればと思います 領収書 領収書はとりあえずなんでもかんでも貰って経費にしましょう。 絶対に貰ってください。 もらうのに慣れていない人が多いと思いますが、本当に大事なことなので 経費とかそんな小さな事はどうでもいい。その分、売上を上げればいいだけと言う方でもやってください。 説明は割愛しますが、経費のカラクリを知っている人は、領収書をその額面の10%から20%ほどの金券とみています。 つまり、領収書を貰うということは、記載されている額の数パーセントのお金を貰ったのと同等の価値があるのです。 もちろんレシートでも構いませんよ。 コンビニのレシートでもOKです。 証明するものならばなんでも大丈夫です。 貰いそこねた領収書や、そもそもレシートが発行されない香典や祝
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く