東芝をやめて大学に移ってから7年が経ちました。大学に移った当初は全く研究資金が無くて金策に走る毎日。そうしているうちに助けて下さる方いて、何とか研究室を立ち上げることができました。 当時はまだ日本の半導体はそれなり頑張っていたので、半導体産業への期待という意味で国家プロジェクトが立ち上がり、その恩恵も受けました。 おかげさまで研究室が立ち上がり、研究スタッフも集まり、多くの方のご支援のおかげで、自分では思ってみないほどの成果をあげられました。 まさか毎年ISSCCで発表できるなんて、思ってもみませんでした。 研究はとても好調ですが、実は今、予想外の逆風にさらされています。 自分の研究は順調だし、古巣の東芝のフラッシュメモリ事業も絶好調、ビッグデータを蓄えるストレージ産業も絶好調。自分の周辺だけは何の問題もありません。むしろ、状況は良くなる一方。 ところが、気付くと、周囲の他の日本の半導体や
今週のお題「自由研究」 この夏、「美脚週間」が帰ってきた! という訳で、この一週間は当ブログ二度目の美脚週間として、様々な美脚を集中的に鑑賞し、考察してみよう。 はてなブログのお題が絶好のタイミングで「自由研究」となっているので、単に写真を並べるだけではなく「一枚の写真に美脚が一本」という状態から出発して「二本」「三本」……、という風に一本ずつ増やしながら研究を進めていきたい。 さて、冒頭の写真は明らかに美脚写真だが、よく見ると左足の膝から先は見えていないので、本数としては1.5本ではないか?と言えなくもない。 この考え方を踏まえた上で、次のような写真はどうか? こうなると明らかに二本ではなく、面積から判断すると0.3本くらいということになる。 美脚を真横から捉えた写真では、本来は二本であるはずの美脚がまるで一本であるかのように見える(見せている)ものが多い。 大まかにこのような美脚を「一
パーソナルデータの利活用に関する 制度改正大綱 平成 26 年 6 月 24 日 高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部 2/17 ページ 目次 第1 はじめに 4 第2 基本的な考え方 5 Ⅰ 制度改正の趣旨·······································································5 1 背景 2 課題 Ⅱ 制度改正内容の基本的な枠組み··················································7 1 本人の同意がなくてもデータの利活用を可能とする枠組みの導入等 2 基本的な制度の枠組みとこれを補完する民間の自主的な取組の活用 3 第三者機関の体制整備等による実効性ある制度執行の確保 Ⅲ 今後のスケジュール·····································
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く