この記事はこのアプリの開発会社様からの寄稿です。 「4タクマンガ/可能性の帝国 Vol.1」開発者のデザイン事務所シクロです。 4タクマンガとは上下左右好きなコマに進むことができ、一つの1コマ目からたくさんの4コマ漫画が枝分かれして読むことができる、つまり次のコマが選択できる4コママンガ→「4択漫画」という全く新しい画期的な漫画アプリです。 まずは動画をご覧ください! このマンガの作者の漫画家、朱戸アオのこのアプリの開発過程を描いたプレゼンマンガをお読みください! ※entrypostman追記:めちゃくちゃでかい画像なのでクリックして見てください。iPhoneでは見れないかも・・・ それでは操作の説明に行きます! 起動するとメニュー画面になります。 「1コマめから読む」をタッチして読み始めます。 主人公の「さとうとしお」くんと「こだいらゆみ」ちゃんのデートが始まります。 このコマから上下
見る人に驚きを与えるようなデザインがしたい。 そんなあなたにおすすめなのが、『The “Wow” Factor in Web Design 』。Webデザインにおける”Wow”ファクターです。 デザインで覚えてもらうためには、いくつか方法があって、まずコンセプト、次にデザイン、最後に”Wow”ファクターということで、いくつか具体例が挙げられていますね。 Analog alt + Gを押すと、縦のガイドラインと横の罫線が現れて、ポートレートにマウスオーバーすると、ぐ〜っと動きます Face タイポグラフィーにマウスオーバーすると、派手な感じでいろいろ変化します Flourish 赤い背景のナビゲーションをクリックすると、真ん中の木がいろいろと変化しますね。かわいい。とても楽しい感じです HutchHouse 右上のナビゲーションでデザインが変えられます。どれもかわいくて見入ってしまいますね
Vim のタブ機能について書きます。 空白文字のほうのタブではなくて、インターフェイスのほうのタブです。 目次 タブは何なのか タブ基本 タブを少し扱いやすくしてみる タブの表示を少しわかりやすくしてみる Vim のタブはタブブラウザのタブと同じようなインターフェイスで、使われかたもだいたい同じです。 だいたい同じ、というのを補足すると、 タブブラウザなどでは一般的に、ひとつのタブにひとつのウェブページが表示される Vim のタブでは、ひとつのタブに複数のウィンドウ(バッファ)が表示され、ウィンドウの配置など画面の表示を管理できる というところが少し違います。 Vim のタブがあると、なにがうれしいのか バッファ切り替えだけでも複数ファイルを編集できるし、ウィンドウもひとつの画面で複数開けるし、そこに加えてなんでタブが必要なのか?と思うかもしれませんが、あったらやっぱり便利です。 考えられ
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