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ブックマーク / zariganitosh.hatenablog.jp (21)

  • マウスを自在にコントロールするAppleScript - ザリガニが見ていた...。

    前回からの続き。 AppleScriptからマウスイベントを徹底的にコントロールする方法をある程度理解できたので、ハンドラにまとめてみた。数か月後に別人となった自分のために、自分用のAppleScriptライブラリに_mouse.scptとして追加しておいた。 AppleScriptコード 以下コードをAppleScript エディタで開く -------- CGEventType -------- property kCGEventNull : 0 property kCGEventLeftMouseDown : 1 property kCGEventLeftMouseUp : 2 property kCGEventRightMouseDown : 3 property kCGEventRightMouseUp : 4 property kCGEventMouseMoved : 5 pr

    マウスを自在にコントロールするAppleScript - ザリガニが見ていた...。
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    nbqx69 2012/01/26
  • あらゆる操作を実行可能マウスカーソルを動かす方法いろいろ - ザリガニが見ていた...。

    GUIなOS環境では、マウスを操作してカーソルを移動することで、操作対象を選択して、命令を実行する。通常マウスは人の手で操作するのだけど、もしコードで自由に制御できれば、面倒な一連のマウス操作を自動化できるのだ。 但し、人がマウスを操作する時は画面の状況を確認しながら操作できるけど、マウスカーソルを自動制御する時には、そうはいかない。今時のOSXでは、ウィンドウがしまわれていたり、アプリが隠れていたり、Spacesでスペースがいくつもあったりと、考慮しておくことが多くて大変なのだ。 一方、マウスを操作して実行する命令には、大抵ショートカットが用意されていたり、同等のコマンドがあったりする。AppleScriptでも操作可能かもしれない。可能な限りマウスカーソルの自動制御以外の方法で操作した方が、GUIの状況に左右されず、素早く、確実に、命令が完了するはずである。 そうは言っても、マウス以外

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    nbqx69 2012/01/10
  • 今でも便利に使っているAppleScript集 - ザリガニが見ていた...。

    ブログを始めた当初、カテゴリーのタグ付けがよく分かっていなかった。また、この後どんな話題について書いていくか、という想像力もなかった。だからこのブログのカテゴリー分けは、いい加減なのである。ところで、最近はAppleScriptの話題が多いのに、AppleScriptカテゴリーがないことに気付いた。そこで意を決して、過去の記事まで遡ってAppleScriptカテゴリーをタグ付けしてみた。(結構面倒だった)何とか終わって、AppleScriptタグをクリックしてみると、気持ち良く一覧表示された。 [AppleScript]記事一覧 現在まで、全部で74記事ある。予想外に多い。記事の人気としてはどんな傾向があるのか、少し調べてみた。 ブックマーク数ランキング(ベスト10) こんな感じであった。 サービスがいいMacBookにしておく MacBookのあらゆるウィンドウをキー操作で自在に操るため

    今でも便利に使っているAppleScript集 - ザリガニが見ていた...。
  • MacBookを閉じたまま運用するカーネル機能拡張 - ザリガニが見ていた...。

    今まで、InsomniaXをAppleScript(GUIスクリプティング)で操作しようとしたり、kernel.logを監視してスリープ状態を検出したり、カーネル機能拡張の作り方・使い方を調べたりと、試行錯誤を続けていた。その根底には、たった1つの欲求があった。それは... MacBookのディスプレイが閉じた状態でも、Wake on Demandなネットワークアクセスを可能な状態にしておきたい!*1 そして、実際にアップルのIOKitチュートリアルでサンプルMyDriverを作ってみて、シンプルなカーネル機能拡張だけで、それが実現できそうだと実感した。 ...ということで、さっそくClamshellWakeプロジェクト zarigani/ClamshellWake - GitHub の開始。 仕様 MacBookでディスプレイを閉じた瞬間のスリープだけを無効にする。 ディスプレイを閉じて

    MacBookを閉じたまま運用するカーネル機能拡張 - ザリガニが見ていた...。
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    nbqx69 2011/07/26
  • スリープをカーネル機能拡張からコントロールする - ザリガニが見ていた...。

    insomnia=不眠症。不眠症というだけあって、InsomniaXはMacBookのスリープを強力に制限してくれる。 ディスプレイを閉じた時のスリープ。 電源ボタンを押して、終了ダイアログからのスリープ。 アップルメニューからのスリープ。 command-option-Ejectによるショートカットのスリープ。 pmset sleepnowコマンドによるスリープ。 AppleScriptによるスリープ。 以上、ありとあらゆるスリープが無効となるのだ。スリープする唯一の方法は、InsomniaXのアイコンメニューから、Sleep System を選択するのみ。 ところで今時のMacBookは、Wake on Demandによるスリープ中のアクセスが保証されているので、あえて不眠症にする理由はほとんどない。しかし、うっかりディスプレイを閉じておくと、Wake on Demandの恩恵は受けら

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    nbqx69 2011/07/15
  • 今日の壁紙カレンダーを表示するAppleScript - ザリガニが見ていた...。

    今年のバージョンは出ないかなー、と思っていたら...出てました!三階ラボさんの2011年版の壁紙カレンダー。(感謝です!)早速ダウンロードさせてもらって、設定完了。...と思ったら、昨年とは若干、ファイルの命名規則が変更されたようで、次月・前月のAppleScriptが効かない模様。(はい、自分の問題です) 壁紙カレンダーを順に切り換えるAppleScript 自分定義の連番ファイル名にする そこで、今後のことも考えて、壁紙カレンダーのファイル名は自分定義の名前を連番で設定することにした。ファイル名の一括変更は、Automatorにそのまんまのアクションがあるので、それを使うとたいへん便利。 以下は、Automatorでサービスを作った例。 自分の場合は、以下のようにファイル名を連番設定することにした。 ~/Pictures/desktop-calendar/desktop-calende

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  • そんなに速くないけど快適なMacBookにしておく - ザリガニが見ていた...。

    今更だが、最新のMacBookAirの起動時間は速い!15秒だそうだ。 新しいMacBook Airの起動時間はたったの15秒! | Macin' Blog ところで、自分のMacBookの起動時間は一体何秒なんだろう?計ってみた。 MacBookが起動するまでのタイムテーブル デスクトップが表示されるまでなら53秒、ログイン項目まで完全に起動するには92秒だった。 00秒後、電源ボタンを押す。 03秒後、起動音ジャーンが鳴る。 10秒後、画面にリンゴマーク表示される。 53秒後、デスクトップが表示され、ログイン開始。 92秒後、ログイン項目もすべて起動完了。 ターミナル・MinimumMenu・What's Up!・iTunesも起動している状態。 MacBookが終了するまでのタイムテーブル ちなみに、終了する時のタイムテーブルも計測してみた。 00秒後、システム終了ボタンをクリック。

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  • デフォルト設定でテキストシステムの底力を引き出す - ザリガニが見ていた...。

    前回からの続き... テキストシステムはとっても奥が深い。 まだまだ知るべきことがたくさんある。 関連日記 テキスト編集のキー操作を自在にコントロールする AppleScriptもAutomatorも使わずにタグやカッコで囲うキーバインドの設定 MacBookで文章を入力する時の操作方法 デフォルト Cocoa Event-Handling Guide: Text System Defaults and Key Bindings 上記のアップル公式のページに詳細な解説が載っている。但し、英語で。 ネイティブ日語スピーカーな自分には、読んでも意味が分からない部分もあったりする。 そんな時は、実際に設定して、動作を確認してしまうのが手っ取り早い。 半年後の自分がまた英語の文献と睨めっこしないように、どんな効能なのかメモしておく。 NSTextKillRingSize # 任意設定;4にする場

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    nbqx69 2010/10/29
    ふかい
  • モニタを閉じてスリープ中のMacBookをリモート操作できる環境にする - ザリガニが見ていた...。

    MacBookのモニタを閉じると普通はスリープする。スリープしたMacBookは、Wake on LAN あるいは Wake on Demand の仕組みを利用して呼び覚ますことができるが、モニタを閉じた状態ではそれも不可能。 そんな不便を解消してくれるのがInsomnia。Insomniaが有効な状態であれば、OSX標準のスリープを無効にしてくれる。モニタを閉じてもスリープしない。 しかし、閉じた状態で稼働し続けるのも省エネに反するので、そんな時はInsomniaのシステムスリープを実行してからモニタを閉じれば、モニタを閉じた状態で Wake on LAN あるいは Wake on Demand に反応するMacBookになる。理想的な環境だ。 でも、いつもの習慣で、Insomniaのシステムスリープを忘れてモニタを閉じてしまうと、MacBookは永遠と稼働し続けることになってしまう..

    モニタを閉じてスリープ中のMacBookをリモート操作できる環境にする - ザリガニが見ていた...。
  • サービスがいいMacBookにしておく - ザリガニが見ていた...。

    Snow Leopardになって、サービスメニューにAutomatorのワークフローを自由に追加出来るようになった。今まで各アプリケーションから一方的に提供されるサービス機能の中で、便利そうなのを見つけて利用するしかなかったが、これからは自分が欲しいと思う機能を創意工夫で追加できるようになったのだ。シンプルなAutomatorのワークフローを作成するだけで。*1 しかも、メニューとして表示されるのは、その状況で利用できるサービスのみに限定されるようになった。以前のように、利用できないものまで含めて、登録されているサービスがすべて表示されて、多すぎるメニューで溢れ返って選択するのが面倒臭くなる状況も改善された。 また、アプリケーション名 >> サービス 以外にも、コンテクストメニューやアクションメニュー(Finderツールバーの歯車アイコン)にも、利用可能なサービスが表示されるようになった。

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  • Snow Leopardになって覚えた、ちょっとした便利な操作 - ザリガニが見ていた...。

    Snow Leopardを使い始めて2ヶ月が経過した。いろいろ気にしながら操作していると(OSX 10.5からの機能の含めて)今更ながら発見が多い。一つ一つはちょっとした便利さなのだけど、それがたくさん集まると、とっても便利になるはず。そう思って、メモしていたことを書き出してみた。 辞書 command-control-Dで、そのままcommand-controlを押し続けると...(Dは放す) マウスの移動に合わせて、ポップアップ辞書の表示も更新される!(OSX 10.5、OSX 10.6) ポップアップ辞書がうまく表示されない場合の参考に、コメントと徹底的に辞書で調べるもどうぞ。 クリッピングファイル クリッピングファイルが、選択可能なテキストになった。(OSX 10.5までは、選択できないテキストだった。) メニューバーのサウンドアイコン(音量調整) shift-クリックで、警告音の

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    nbqx69 2009/10/31
  • OSX 10.6を使って1ヵ月経過して分かった操作とか対策とか - ザリガニが見ていた...。

    Dock Dockのリスト表示は、グリッド1列で表示する方式に変更できる。 通常のリスト表示では、そこからドラッグ&ドロップできなかったが、グリッド1列で表示すれば可能になる。(個人的にかなり便利) システム環境設定... >> Secrets >> Dock >> Show stack list view as vertical grid のチェックを入れる。 ちなみに、Dockに登録したフォルダの「内容の表示形式」による違いは以下の通り。 ファン グリッド リスト グリッド1列のリスト 並び順 下から上 左から右 上から下 上から下 上から下 スクロール NG OK OK OK ドラッグ&ドロップ OK OK NG OK フォルダ階層の移動 NG クリック&ページ切替 ホバー&リスト展開 クリック&ページ切替 スクロールとフォルダ階層の移動が可能になり、わざわざFinderでブラウズす

  • 無線LAN経由で眠っているMacBookを起こす方法 - ザリガニが見ていた...。

    今まで、有線LAN接続のマシンをスリープ状態から起動する方法は知っていた。*1ところが、一旦無線LANを導入してその快適さを知ったら、ネットワークは無線接続がメインになってしまう。すると、スリープ中のマシンに接続して共有サービスを利用したいのだけど、無線接続のため、ネットワーク経由でスリープから復帰させることが出来きない、という問題に悩んでいた。しょうがなく、マシンのある部屋まで行ってキーボードを触ってスリープを解除したり、特定の時間帯だけは決してスリープしない設定にしたりと、不便を強いられていた。 Snow Leopardで、とうとう、この不便は解消された!無線LAN経由で、スリープから復帰させることができるようになったのだ。(画期的!)アップルはこの機能を「Wake on Demand」と呼んでいる。 Mac OS X v10.6:Wake on Demand について Wake on

    無線LAN経由で眠っているMacBookを起こす方法 - ザリガニが見ていた...。
  • 気付き難かったiPhoneの操作 - ザリガニが見ていた...。

    iPhoneには紙のマニュアルは用意されていないが、web上にはちゃんと公開されている。そのリンクは、iPhoneのSafariのブックマークにも、デフォルトで登録されていた。 使いこなすためのヒント - iPhoneの使い方をすべて紹介(iPhone >> Safari >> ブックマーク第一階層 >> iPhoneユーザーガイド) iPhone ユーザガイド(203ページのPDF版) やはり、一通りは読んでみるべきだと思った。(今までいい加減に使っていたので)いくつか知らない操作も発見した。また、マニュアルに書いてないこともある。以下は、自分が使いそうな、最初は気付かなかった操作のメモ。 この他にも未知の操作がいっぱいあるのだと思います。ご存知の方は、ぜひ、教えて頂きたいです。 環境 iPhone 3GS / OS 3.0 MacBook OSX 10.5.7 iTunes 8.2.1

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  • マルコフ連鎖で日本語をもっともらしく要約する - ザリガニが見ていた...。

    そもそも、マルコフ連鎖とは何なのか?全く聞いたこともなかった。そして、文章を要約するのはとっても高度なことだと思っていて、自分のレベルではその方法を、今まで思い付きもしなかった。 しかし、以下のようなシンプルなRubyコードでそれが出来てしまうと知った時、目から鱗である...。一体、何がどうなっているのだ?コードを追いながら、マルコフ連鎖を利用するという発想の素晴らしさを知った! 作業環境 MacBook OSX 10.5.7 ruby 1.8.6 (2008-08-11 patchlevel 287) [universal-darwin9.0] mecab utf8環境でインストール済み マルコフ連鎖に出逢う rssを流し読みしていると、以下の日記に目が止まった。(素晴らしい情報に感謝です!) MeCabを使ってマルコフ連鎖 一体何が出来るコードなのか、日記を読んだだけではピンと来なかっ

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  • できるだけマウスを使いたくない症候群 - ザリガニが見ていた...。

    マウスでポインターを動かして操作する方法は、GUIなOS環境を実現する偉大な発明の一つなのかもしれない。実際、魅力的なGUIに出会ったからこそ、Macを使い始めて、今もMacBookを使っている。しかし、時が経つと、操作に慣れる程にマウスを動かすことを面倒に感じ始めるというジレンマに陥る...。(逆に、ダラダラ眺めていて、マウスしか使いたくない気分の時も稀にある) そうなることはAppleも十分理解していて、それを補う為にショートカットと言うキー操作を準備してくれている。よく行う操作は、例えばcommand-Sで保存とか、command-Wでウィンドウを閉じたり、特定のキー操作の組み合わせで瞬時に実行できるようになっている。わざわざマウスでメニューを辿る必要は無いのだ。 最初は分からないから、マウスでメニューを見ながら操作するのだけど、慣れる程にショートカットの知識が増えて、マウスよりキー

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    nbqx69 2009/06/19
  • crontabの設定メモ - ザリガニが見ていた...。

    crontabの設定は簡単なのだが、ちゃんと理解しようとすると意外と多くの関連する知識が必要なのであった...。以下、crontabの設定しながら覚えたことメモ。 環境 MacBook OSX 10.5.6 zariユーザーでログイン中 ターミナルでbashを利用 関連する日記 Spotlight対応のスティッキーズにしておく コマンド書式 crontab -l # zariユーザーのcron設定を表示する crontab -e # zariユーザーのcron設定をviを起動して編集する sudo crontab -u Guest -l # ルート権限で認証して、Guestユーザーのcron設定を表示する 実行する時間の設定とコマンドから構成される。 * * * * * command | | | | | | | | | `--曜日(0:日 1:月 2:火 3:水 4:木 5:金 6:土

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  • オブジェクト指向AppleScript言語 - ザリガニが見ていた...。

    今までAppleScriptに備わっているオブジェクト指向的な仕組みを、あまり積極的に利用していなかった...。アプリケーションの補助的な操作に利用することが多く、シンプルなスクリプトを手順に従って並べるだけで結構満足できていた、ということもある。それに何より、オブジェクト指向的に書く方法、もっと言えばAppleScript自体をあまり良く理解できていなかったというのもある。 いつも、その場限りの必要な知識だけ調べて、動いたらそれまで。試行錯誤のやっつけスクリプトだった。いい加減、ちゃんと理解しておきたい...。 Hello World 「こんにちは」とダイアログで表示するだけの最もシンプルなコードだが、この裏には実に多くの仕組みが隠されていた。 display dialog "こんにちは" 実は、runハンドラ(メソッド)に定義されたコードと同じように解釈されている。(厳密には同じではな

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  • Automatorで高度な画像フィルターを利用して、その便利さに気付く - ザリガニが見ていた...。

    今まで、Automator(オートメーター)のことを見くびっていた。Automatorっていうのは、OSX 10.4の頃から登場した棒を斜めに持ったロボット君だ。アプリケーションフォルダの中にいるはず。きっと、準備万端、いつでも指示通り動けるように今か、今かと待機していると思う。にもかかわらず、ほとんど使ったことがなかった...。 過去何度か、試しに起動して、適当に弄って、よく分からずに閉じる、ということを繰り返しただけ。よく分からない時の自分への言い訳は、「どうせApple Scriptが機能限定で見栄えよく使えるようになっただけだろうから、余分なことは覚えなくてもいいや。」ぐらいに考えていた。(自分勝手な思い込み) ところが、Automatorに真剣に取り組んでみると、「何だかこれはちょっと凄いことになっているぞ!」ということに気付いたのだった。 画像フィルタを試す ワークフローの作成

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  • "プレビュー.app" の底力 - ザリガニが見ていた...。

    (Leopard Preview.app's potential) アプリケーションの名前こそ「プレビュー」だが、すでに機能は「レタッチ」レベルなのであった! The application's name is "Preview", but the function is "retouch" level! スクリーンショット(Screen capture) ウィンドウの影なし撮影ができる。(command-shift-4 & spaceの影あり撮影と使い分けると便利) "File >> Grab >> Window" is without shadow.(Properly, we can use that "command-shift-4 & space" is with shadow.) タイマー撮影ができる。 "File >> Grab >> Timed Screen" command

    "プレビュー.app" の底力 - ザリガニが見ていた...。
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    nbqx69 2009/01/15