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tipsとzshに関するnbqx69のブックマーク (5)

  • zsh で method_missing っぽいことをするには command_not_found_handler - mollifier delta blog

    きっかけ 「よく打つコマンドって typo しやすいね」「頭のスピードに手が追いついてない」「zsh 使ってて、 typo したときに勝手にコマンド名を修正してくれたらうれしいね」「zsh で ruby の method_missing みたいなの無いのかな?」とか発言があった。 「ゆっくり打てよ」 とか思いつつ、zsh だったら出来るだろうと思って man 見たらやっぱりあった。 command_not_found_handler について command_not_found_handler ってのを使うとそういうのが出来るようになる。man zshmisc に書いてあった。 If no external command is found but a function command_not_found_handler exists the shell executes this fun

    zsh で method_missing っぽいことをするには command_not_found_handler - mollifier delta blog
  • Vimのモードと拡張性を突っ込んでみる - http://rubikitch.com/に移転しました

    Vimのモードと拡張性 - think and error Vi vs Emacsは空手とムエタイでどっちが強いかを議論するようなものなのでとりあえず置いとこう。 LinuxのCUIはまた極端すぎ.ディレクトリ変更にcdコマンドで延々と打つのは当に面倒だ. えーっとzshなら楽だよ。「setopt auto_cd」してれば「cd」と打つ必要ないし。「/ Enter」だけでルートディレクトリ飛べるし。「~ Enter」だけでホームディレクトリだよ。おまけにシェル変数にディレクトリ名格納してれば「$変数名」でそのディレクトリへ飛べる。極端な話「1=`pwd`」なんてしておけば、どこにいても「$1 Enter」でそのディレクトリに戻れる。 まあMS-DOS時代からの長年のクセは抜けないものでそれを知っててもつい「cd」と打ってしまうのだが。 現在のアプリケーションのショートカットは,アプリケー

    Vimのモードと拡張性を突っ込んでみる - http://rubikitch.com/に移転しました
  • 漢のzshに乗り換えた時にアッーってなるコト - 技術メモ帳

    男のbashユーザーが、バラ色の紳士こと漢のzshに乗り換えたときに アッーってなるコト事を先ほどいくつか思いついたので共有する。 !!とかの履歴実行はrコマンドで zshには、r というシェル組み込みコマンドがあって 履歴からの実行が簡単に行える。 たとえば、一番最後に実行したviコマンドを実行したいときなどだ。 bashなんかだと !vi で出来るのだが、 rコマンドだったら % r vi でよい。 直前に実行したコマンドを再び実行したいとき、 bashなんかだと !! というやり方になるが、 rコマンドでは、 % r とするだけでよい。 また、文字列を置き換えてからの履歴実行はどうだろう。 たとえば次のようなbashの例だ。 $ vi .zshrc $ !vi:s/zsh/bash/ これは、最後に実行したviコマンドの引数文字列を ":s/zsh/bash/" によりzshという文

  • zshのzargsコマンドの使い方 - 技術メモ帳

    zsh には、zargsコマンド(組み込み関数) というのが用意されている。 これは、拡張グロブ用の xargs コマンドと言っても良いだろう。 マニュアルを見ると、xargs コマンドとオプションは、完全に互換しているらしい。 autoload zargs とする事で利用可能だ。 使い方だが、xargs というと、標準入力から読み込んだ要素、行に対して 特定のコマンドを実行するというものだが zargs の場合は、引数に指定した 拡張グロブ に対してこれらの処理を行う。 % zargs OPTIONS -- 拡張グロブ -- 実行したいコマンド たとえば、xargs で一番利用されると思われる ファイル数が ARG_MAX を越えてしまっているディレクトリ内のファイルを まとめて削除したい場合などは、次のようなコマンドを入力すれば良い。 % zargs -- ./* -- rm これだけ

  • Just another Ruby porter, 2006-11-b

    ■ [FC6] --hash-style=both 日経LinuxにFC6では--hash-style=bothをつけてリンクされてて速くなってると書いてあったので、Rubyで試した。 time make testだと時間が短かすぎるのか差が全く出ない。 test-allは1.9だと今動かないしなあ。 optparse.rb:666:in `OptionParser::CompletingHash#match': failed to splat (TypeError) あれ、*"string"はだめになったんだっけ? % ruby-1.9 -ve 'p(*"string")' ruby 1.9.0 (2006-11-07) [i386-linux] -e:1: failed to splat (TypeError) ■ [Soft] GNU tar 1.16 (Release) Chang

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