タグ

TVに関するnbt-nonaのブックマーク (15)

  • テレビドラマって、もう一話15分で良いんじゃないの?

    大変遅ればせながら、あまちゃんを観始めました。NHKオンデマンドで第1話からコツコツと進んでおります。 いやー、あまちゃん噂に違わぬ面白さですな! まだ最新回まで追いついていないのですが、毎回続きが気になってついつい次の回へと止まらなくなります。 昔は、家にいる間はテレビつけっ放しが当たり前というぐらいテレビっ子だった自分が、テレビ自体を全く観なくなって、はや6年あまり。NHKの連ドラにいたっては、もしかしたら小学生以来観てなかったかも。 クドカンの脚や、キャスティングの妙など、そもそもコンテンツの質が高いというのは当然あります。とはいえ、最近はどんなにテレビドラマが周りで流行っても、録画・DVD問わず全く観ようとは思わなかった自分がなぜ観ようと思ったのか、そして観続けているのか。 ちょっと考えてみたのですが、私個人で言えばざっくり3つぐらいの理由がありました。 その1. ソーシャルメデ

    テレビドラマって、もう一話15分で良いんじゃないの?
    nbt-nona
    nbt-nona 2013/07/25
     同感。(SNS+オンデマンド+15分)
  • 「あまちゃん」大ヒットで注目増す大人計画

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    「あまちゃん」大ヒットで注目増す大人計画
  • オタクの恋愛というテーマのリアリティ(あの花編) - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    「モテキ」に引き続き「あの花」についてである。 「あの花」というのは昨年の4月ノイタミナ枠で放送されて人気を博した「あの日見た花の名前をぼくたちはまだ知らない」というアニメシリーズの略称である。同じく昨年の1月から放送された深夜アニメシリーズの「まどかマギカ」と並んで「あの花」は2011年を代表する傑作アニメ作品だ。ぼくがシリーズ最終話まで見た2011年のアニメもこのふたつだけになる。 もっとも「あの花」を見たのはつい最近だ。最初、BDの1巻だけ買って見て、あまりに面白く見終わってすぐ残りの巻を注文した。で、4日ほどかけてあっというまに全話見てしまったのだが、見終わってから、BDを買ったのは1巻だけで2巻以降は間違えてDVDを注文していたことに気づいた。見ている最中は途中からDVDに変わったことなにも気づかなかった。つまり映像的にはHDである必要はまったくなかったアニメ作品だったといえる。

    オタクの恋愛というテーマのリアリティ(あの花編) - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • お箸が重い

    あの花の舞台は埼玉県秩父市と公開されています。西武線駅にパンフが置かれるなど、地元挙げての入れ込みが感じられます。第一話、確かな手ごたえが。「これは面白いぞ!」ということで、早速ポスターやOPの舞台、秩父に行くことに。

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ

    M-1グランプリ創設の目的 島田紳助が『M-1グランプリ』を創設した目的については、色んな所で深く詳しく語っていますが、ここで一番重要なポイントだけを出すと、「漫才を復権しないといけない」というものでした。つまり98年とか99年の段階で、漫才というのは島田紳助が「復権させないといけない」と思うような所まで衰退していた。 もちろんこの時点で、吉のなんばグランド花月には、数年前の新喜劇ブームの影響で、お客さんは沢山入っていましたし、漫才師だってその後のお笑いブームの初期を支える人たちは、既に沢山デビューしていました。だからここでの「漫才が衰退している」というのは、メディアの上の話と考えていいでしょう。 テレビで漫才を披露する機会が無くなっている。それが故に新しい人が、漫才を目指さないことの危機感などが、『松紳』という番組で島田紳助と松人志の二人が、「漫才を捨てた負い目」と共に、度々語る姿が

    『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ
    nbt-nona
    nbt-nona 2010/01/07
    過去10年以上お笑いから離れていたので非常に参考になった。しかし冷静なお笑い批評の中には全く笑える要素がないものなのだな。
  • なぜ日本の地上テレビ放送は強いのか - 雑種路線でいこう

    確かにネットでコンテンツが流れるとテレビ局は困るんだよ。自宅にVoDを入れて初めて実感した。年中くだらないバラエティばかり流している地上テレビ放送をみるよりBSデジタルで温泉紀行番組をみた方が和むし、VoDで映画みた方がずっと楽しい。NHKオンディマンドが出たら月数千円は惜しくないんで、僕が自宅にいるときはNスペ系の報道ドキュメンタリーとか科学番組をリビングで流しまくりたい。 既に映画だけでも一生じゃ見切れないくらいVoDでみることができるし、バラエティみたければ今まで通りテレビをつけていればいいじゃん。ネット事業者がテレビコンテンツを物欲しそうにしているというけれど、ネットでテレビ風の下らないバラエティ番組って誰がみるのかな。 だいたいネット系の配信事業者が、地上テレビのコンテンツに対して応分の対価なんて支払える訳ないんだよ。片や年2兆円を国内5系列で分け合っているのに対し、片や年たった

    なぜ日本の地上テレビ放送は強いのか - 雑種路線でいこう
  • asahi.com(朝日新聞社):新キャラは3人の小鬼 「おかあさんといっしょ」人形劇 - テレビ・ラジオ - 映画・音楽・芸能

    新キャラは3人の小鬼 「おかあさんといっしょ」人形劇2009年2月4日 印刷 ソーシャルブックマーク NHK教育テレビ「おかあさんといっしょ」に登場する新キャラクター。左からライゴー、スイリン、プゥート NHKは3日、教育テレビ「おかあさんといっしょ」で3月末に始まる、新しいぬいぐるみ人形劇「モノランモノラン」のキャラクターを発表した。それぞれ雷神、水神、風神の孫にあたる3人の小鬼たちで、名前はライゴー、スイリン、プゥート。小鬼たちは「ものものランド」を舞台に、立派な神になるべく修業中という設定だ。 ファンタジー時代小説「しゃばけ」シリーズの著者の畠中恵さんが原案を手がけた。人形劇が変わるのは00年以来で、歴代11作目になる。 教育テレビは今年で放送50年の節目。現在の人形劇「ぐ〜チョコランタン」のキャラクターの、異星生物スプーが登場して10年目でもあり、刷新を決めた。 「ぐ〜チョコランタ

    nbt-nona
    nbt-nona 2009/02/04
  • http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN200709280011.html

  • 切込隊長BLOG(ブログ): ツンデレって、ようは悪女のことだろ

    雑誌の対談で激作家の人といろいろ話し込んでいたんだが、児童文学作家は次々と一般文学やエンタメで活躍するのにラノベ方面で売れた人は結局長続きしませんという話になり、うるせー馬鹿という流れになった上で、議論の結果、ちと言い方は悪いが、表題の通りのような結論となりましたのでご査収ください。 ヲタが持ち上げ様式美となってるツンデレってのは、女との経験が乏しく脳内世界観で完結した経験の浅い読者が女性描写を満足にできず不当に持ち上げられているだけのものだ、ってことでありまして。 ただし、私が言いたいのはヲタというのは欠けている表現や不充分な記述を脳内妄想で補完しながら自分の好みや都合の良いように修正しながら登場人物や世界観にのめり込んで逝く性質が強い。ちょうど、えんぴつ書きのラフ画は見る人全てが一番都合の良いラインで評価してしまうため、仕上がりや塗りを見て「なんだこりゃ」になるのとほぼ同様のことではな

    切込隊長BLOG(ブログ): ツンデレって、ようは悪女のことだろ
  • テクノロジー : 日経電子版

  • 「確信犯」的な態度を貫く「ユーチューブ」の加速感 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    フォーサイト誌8月号「シリコンバレーからの手紙」(120)に書いた「「確信犯」的な態度を貫く「ユーチューブ」の加速感」 http://www.shinchosha.co.jp/foresight/web_kikaku/u120.html が、ネット上にアップされました。 ・・・・・・・ 企業としてのユーチューブの秘密は、動画ビジネスでは絶対に避けて通れない著作権問題に対して、音と建前を巧みに使い分ける「確信犯」的な態度を貫く経営姿勢にある。 建前は「ブロードキャスト・ユアセルフ」というビジョンに象徴されるように、あくまでもユーザ制作のオリジナル映像の投稿サイトという位置づけだ。著作権者から侵害申し立てがある投稿は迅速に削除していく方針。ダウンロードはできず見るだけ。画質はかなり悪く、映像の長さに十分以内という制限もつけてありすべてアマチュア仕様で作ったもの、というのが公式の立場だ。 しか

    「確信犯」的な態度を貫く「ユーチューブ」の加速感 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 地デジよりSNSに注目する広告業界 5年後、地上デジタル放送に意味はあるのか 企業リスク対策(第45回)[大前 研一氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    第45回 地デジよりSNSに注目する広告業界 経営コンサルタント 大前 研一氏 2006年9月13日 5年後、地上デジタル放送に意味はあるのか 地上波のテレビが現行のアナログ放送からデジタル放送に完全に移行するまで、余すところ5年である。ご存知の人も多いと思うが、地上放送がデジタルに変わると、従来のアナログ対応のテレビ受信機では映すことができなくなる。2011年には今のテレビ受信機がすべて無用の長物になり、デジタル対応テレビに切り替えなくてはいけない。国民全体を巻き込むテレビ業界の巨大な改革なのである。 その地上デジタル放送をあおるイベントとして、7月24日、竹中総務大臣を招いて「カウントダウンセレモニー」が開かれた。だが、こうした見え見えのお祭り騒ぎにもかかわらず、わたしは地上デジタル放送の時代は来ないだろうと思っている。その理由は、今我々の周りで起こっているデジタル化のすさまじ

  • 「ザ・フロッグマン・ショー」製作記者発表: たけくまメモ

    蛙男商会のサイトのつながり具合がまだ不安定なようです。聞くところによると、昨夜はピーク時で1時間に1万アクセスが殺到したとか。どうやらヤフーニュースで紹介されたのが原因みたいですが、驚きです。皆様におかれましては、何度もクリックせず、一度クリックして画面が表示されなければ、しばらく時間をおいてから再度接続なさることをオススメします。(写真は向かって右がFROGMAN氏。タニグチリウイチ氏撮影) 先日も速報でお伝えしましたが、TAF(=東京国際アニメフェア/主催側代表・石原慎太郎)でのFROGMANさんの地上波進出第一弾『ザ・フロッグマン・ショー』製作記者発表の模様をお知らせいたします。まずは番組データから 『ザ・フロッグマン・ショー』 ●4月5日深夜2:30よりテレビ朝日(大阪朝日放送)にて ●毎週水曜(深夜なので実際は木曜)全11回放送 ●内容 FROGMAN脚・監督・作画・編集・声の

  • きょうのおかあさんといっしょ 20060216: 録画した番組をひたすら記録する

    パンダうさぎコアラ かけぶとんしきぶとん やまびこごっこ しろいともだち でこぼこフレンズ どんぐりん(ぐりんどん) どんぐりん(ハーモニカ吹きます) まねっこピーナッツ 覗き ぐ~チョコランタン ♪ごーきごきごき、ごきぶりんりん。ゴキブリンリンの歌 ズーズーダンス カラス (じゅんぺいくん・♂) はみがきじょうずかな (♂・しあげはおとうさん) パンツぱんくろう ぱんくろう、またおねしょか あおあしかつおどり ぱわわぷたいそう グー スプラッピスプラッパ 今日は2月2日放送文の再構成版。 「やまびこごっこ」はかなり久しぶりの放送。輪唱って楽しいなぁ。わし自身は歌が下手だしそもそも一緒に歌う相手がいないんだけど…_| ̄|○ ところで動物映像の「あおあしかつおどり」って初めて見た。こんな鳥が世の中にいるとは。

    nbt-nona
    nbt-nona 2006/03/15
    ごきぶりんりん
  • 1