アプリ作成していてGoogle Maps API v3でハマった事一覧 - aizono tech
無料WEBアプリで位置情報を扱おうと思ったら避けられないのがjavascriptによるGoogle Maps APIとの連携。で、今回、APIのVer違いによってハマった事とがいくつかあったので備忘録的に残しておく。 今までプログラミングとか全然してこなかったので、この解決に2日も徹夜してもうた。。。 orz v1、v2で使われていたメソッド（メンバ関数？）がv3では使えない or 名前が変わっている。 最初参考にさせていただいていたサイトがv1での表記だったらしく、v3の宣言（API keyを使わないやつ）でやると全然動かないし、そんなメソッド定義されてないよって言われる。 以下、迷った一覧 GMap() → google.maps.Map() 他にもG○○○ってのはだいたいない（GLatLng、GPoint、GMarker、GIcon、GSizeとか） getBoundsLatLng(
Google Maps and Street View (グーグルマップ＆ストリートビュー)
説明 一番近いストリートビューに対応した位置を取得するにはnew GStreetviewClient()で生成されたオブジェクトのgetNearestPanoramaLatLng()を使います。最初のパラメータに調べたい座標をGLatLng形式で指定します。このメソッドは値を返しません。返される座標値を取得するにはgetNearestPanoramaLatLng()の2番目のパラメータにコールバック関数を指定します。このコールバック関数には、ストリートビューの座標値が渡されます。座標値はGLatLngオブジェクトで渡されます。渡された値がnullの場合は近くにストリートビュー対応場所がなかったことになります。多少離れている場合でもnullになるので使用には注意が必要です（ここらへんは多分、将来改良されるのではないかと思います）。 サンプルプログラム <!DOCTYPE html PUBLI
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Map.fitBounds() - 地図のビューポートを境界に合わせる
Marker.getDraggable() - ドラッグ操作が有効か否かを確認する
