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雑学に関するndto510870xxのブックマーク (4)

  • ビジネス化するゆっくり解説 ――あるYouTubeチャンネルを題材に【ゆっくり解説の闇】

    ゆっくり解説が人気である。雑学や怖い話に関するゆっくり解説を作業用BGMとしているという声はよく聞く。少し前には、YouTubeの急上昇に掲載されることもあった。不要不急の外出を自粛することが求められるこのご時世、ますます視聴者の数は増えていくものと思われる。 ところで、ゆっくり解説という分野において、「ビジネス色」が強くなっているという声が上がっているとともに、様々な問題が生じていることを、あなたはご存じだろうか。この分野において槍玉にあげられてきたのが、「『の雑学』をゆっくり解説」というチャンネル名で活動しているYouTuberである。 稿では、このYouTubeチャンネルを軸に、「ゆっくり解説の闇」といわれる問題についてみていき、現在の議論の動向にも言及する。

    ビジネス化するゆっくり解説 ――あるYouTubeチャンネルを題材に【ゆっくり解説の闇】
  • なぜ数を「0」で割ってはいけないのか?

    数学の世界では、ルールを変えれば奇妙な答えであっても存在することが可能になります。しかし、「数をゼロで割るな」というルールは、多くの場合「破ってはいけないもの」と言われます。なぜ「ゼロで割るな」というルールを破るべきではないのかを、アニメーションでわかりやすく解説したムービーが公開中です。 Why can't you divide by zero? - TED-Ed - YouTube 「数をゼロで割るな」というルールが説かれるのは、ゼロの性質ゆえ。基的に、「10÷2=5」「10÷1=10」のように、ある数を小さな数で割るほど、解は大きくなります。 この関係性をグラフにするとこんな感じ。縦軸を商、横軸を「10を割る数」で表すと、割る数がゼロに近づくほど商が大きくなっており、10をゼロで割ると商が無限大になるかのように思えます。 しかし、実際には「10÷0」は無限大ではありません。 このこ

    なぜ数を「0」で割ってはいけないのか?
  • 見えないところで忍び寄る恐怖、脳を食べる殺人アメーバ

    小学生の理科の教科書でよくアメーバを見かけましたが、世界には人の脳をべる殺人アメーバがいるようです。いったいどのように体内に侵入し、脳をべていくのでしょうか。 詳細は以下より。Brain-Eating Amoeba Strikes in Summer アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は昨年、脳いアメーバによって6人の死者が出たことを発表しました。この脳いアメーバは暖かい淡水に生息しており、湖や川などのほかに、温泉やプールにも生息している場合があるとの事。 脳いアメーバは鼻から体内に侵入し、嗅神経を伝って脳神経へ入ってきます。そして「フードカップ」と呼ばれる口のようなもので脳細胞や血球に噛みつき脳細胞を破壊します。また脳細胞を溶かす酵素やタンパク質を分泌することによって効率的に脳細胞をべていくそうです。 このアメーバに感染すると7~10日で死に至ります。初期の症状として、頭

    見えないところで忍び寄る恐怖、脳を食べる殺人アメーバ
  • ゴキブリは脳が胸にあり、頭を切断しても1週間ほど生きる

    そんな馬鹿なことがあるものか!と信じたいのですが、小林製薬のサイトにそんなことが書いてありました。 詳細は以下の通り。 小林製薬 暮らしのヒントお知らせ隊:くらヒン流裏技 『ゴキブリを寄せ付けない裏技』 この記事自体がかなり有効な対ゴキブリ戦術に満ちあふれています。 まず序文で血の気が引きそうです。 チャバネゴキブリの場合、1匹の雌から300匹以上の子が生まれ、その半数が雌だそうです。60日で子を作れる成虫となるので・・・1年も経つととんでもないゴキブリが発生することになります。 ゴキブリを1匹見つけたら100匹はいると思えというのは正解っぽい。 1.5ミリの隙間があればほとんどのゴキブリは入り込めるので、徹底的に隙間は埋めましょう。 ドアの前まで追いつめたゴキブリが突然ぺったんこになってドアの隙間から外へ逃げたのを見て以来、隙間恐怖症です。 叩く場合は、前方から叩きます。怖いからと後ろに

    ゴキブリは脳が胸にあり、頭を切断しても1週間ほど生きる
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