ログイン読み込んでいます…
米Googleは5月24日(現地時間)、昨年11月に発表したGoogleフォトの容量無制限無料バックアップの5月末の終了に向けて、改めてその詳細と新たなツールについて説明した。 6月1日より前にアップロードしたコンテンツには影響ない(既報) 6月1日より前に「高品質」でアップロード、バックアップした写真や動画は、ストレージにカウントされないままだ。Googleフォトを使い続けるなら、5月末までにバックアップを完了させれば、その分はカウントされない。 ストレージの持続時間見積もりツール(既報) ユーザーは持続時間見積もりツールで、あとどのくらい現在のプランで写真、動画、その他のコンテンツをGoogleアカウントにバックアップできるかを予測できる。 Googleフォトアプリに保存したコンテンツの管理ツール(新情報) Googleフォトアプリに新たに「ストレージを管理」ツールを追加する。このツー
米Googleは5月19日(現地時間)、ユーザーがお気に入りのWebサイトの更新を確認できる新機能「Follow」のテストを、米国のAndroid版Chrome Canary(早期β版)ユーザーを対象に開始したと発表した。SNSでのフォローに似ているが、実際には今はなき「Google Reader」のようなRSSベースのサービスだ。 Followを利用するには、お気に入りのWebサイトを開いた状態で右上の縦3点メニューを開き、Webサイトのファビコンとサイト名の右に表示される[+Follow]ボタンをタップする(画面左)。これで、フォローしたWebサイトからの更新が、カバー画像、見出し、更新時期を示すカードとしてChromeの「新しいタブ」画面に新設される「Following」セクションに表示されるようになる(画面右)。 Webサイトのオーナーは、フォロー対象になるにはWebサイト側はRS
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Googleが支援する「Go」プログラミング言語を重要なビジネスアプリケーションに利用する組織が増えているが、開発者は、Goでは依然として多くの重要な機能が利用できないと感じている。 Goプロジェクトが2020年の開発者調査の結果を発表した。2020年に実施されたこの調査では、職場や自宅で同プログラミング言語を使用している人々から9648件の回答が寄せられた。 過去の調査と同様、この調査でも、同プログラミング言語の使用状況についてGoユーザーに質問している。具体的には、Goプロジェクトに貢献する頻度、プログラミングに使用するプラットフォーム、特定の言語機能への満足度などについて尋ねた。 今回のGo開発者調査では、回答者に対して、同プログ
私はグーグル社が提供している無料ブログ「Blogger」を利用して10年以上になります。 2006年からBlogger(ブロガー)でブログを書き続けています。2021年現在継続して利用しています。 私も全盛期はBloggerで月に10万PVいっていました。 Bloggerは初期からアップデートが繰り返され、いまでは非常に使いやすいブログサービスとなっています。 以前は本当にどうしようもない仕様が多かったんですよね・・・過去の話です。 (jpgデータで画像をアップロードすると色が変わる、行間隔がバグるなどありました・・・) Bloggerの良いところと、気になるところをまとめて書きましたのでこれからブログサービスを利用しようとしている人達の参考になればと思います。 評判通りか否かわかりますよ。 Bloggerの良いところ たくさんありますよ。 無料なのに強制広告が無い 無料で利用できるブログ
企業や政府のマーケティング手段として愛用されるLINE 台湾で圧倒的シェアを誇っているLINEは、マーケティングの手法としても用いられています。 よく用いられる手法として、公式アカウントを「友だち」に追加すると無料のスタンプがダウンロードできるといった手法があります。日本でもこのマーケティング手法は大きな成功を収めていますが、台湾でも同様、もしくは日本以上にこのスタンプを用いたマーケティング手法は一般的であると感じます。 また、無料スタンプが商品に付いていたり、お店が提供するシリアルナンバーを入力したらスタンプをダウンロードできるという手法も、台湾では増えつつあります。 台湾では、このようなスタンプを活用した手法を、企業だけではなく、政府団体でも取り入れ始めています。最近の例では、台湾観光のPRのため、交通部観光局で台湾固有種のタイワンツキノワグマをテーマとしたLINEスタンプを無料で配布
「Udemy」はさまざまな講座をムービー形式で視聴できる学習プラットフォームで、13万件を超える講座があり、その総受講者数は世界で4000万人以上です。講座は有料のものが多いのですが、無料で質の良い講座も存在しており、中には「無料なのに受講しないのはもったいなさすぎる」と思わせる講座も。今回はそうした良質な無料講座の中からぜひとも一度は見ておきたい講座を5つピックアップしてみました。Udemyにはもともとプレビュー機能があり、有料の講座であっても一部を無料で視聴可能ですが、ピックアップした5つの講座は講座の全てのパートを完全に全編無料で受講できます。 オンラインコース -世界最大級のオンライン学習プラットフォーム- Udemy https://www.udemy.com/ ・目次 ◆AIの仕組みや利用法を一発で理解できるGoogleの解説講座 ◆ゲームを実際に作成して「Unity」の利用方
新型コロナウイルスのパンデミックによって多くの業界が痛手を受ける中、技術や資格を身に付けて転職を考える人もいるはず。そんな中でGoogleが、人々が新しいスキルを身に付けて経済的安定を確保することを支援するため、「Google Career Certificates」というオンラインの職業訓練プログラムをスタートすると発表しました。 Professional Certificate Training Programs - Grow with Google https://grow.google/certificates/ A digital jobs program to help America's economic recovery https://blog.google/outreach-initiatives/grow-with-google/digital-jobs-progra
近年ではオンラインの翻訳サービスに機械学習が用いられるようになり、以前よりも格段に翻訳の精度が向上しています。2017年8月にサービスが開始された機械学習を用いたオンライン翻訳サービスの「DeepL翻訳」が、日本語と中国語の翻訳に新しく対応したとのことで、実際に日本語での翻訳機能を試してみました。 DeepL翻訳 https://www.deepl.com/translator DeepL翻訳が日本語と中国語を習得 https://www.deepl.com/blog/20200319.html DeepL Translator gets support for Japanese and Chinese languages - gHacks Tech News https://www.ghacks.net/2020/03/19/deepl-translator-gets-support-f
2019年9月ごろから、Googleアカウントを狙ったフィッシング詐欺の被害が相次いでいます。その攻撃の矛先は不特定多数の一般人ではなく、動画投稿で収益を得る「YouTuber」(ユーチューバー)の人たちです。手口も比較的新しい手法で、Googleの二段階認証を突破して不正ログインする方法が用いられています。なぜYouTuberが狙われるのか、どのような手法でGoogleアカウントが乗っ取られているのか、関係者から得られた情報をまとめました。 仮想通貨取引所「Coincheck」からの大量の仮想通貨流出事件や、「漫画村」など海賊版漫画サイトの追跡でいち早く新情報を探し当てたホワイトハッカー。ダークウェブやネット上での匿名化技術に精通し、「ダークウェブの教科書 匿名化ツールの実践」(データハウス)を執筆した。 日本を含め世界中で被害発生 このYouTuber乗っ取り事案は世界規模で発生してい
※ 12 月 20 日 追記あり 来年度から全国の小学校でプログラミング教育の必修化が、2021 年度、2022 年度にはそれぞれ中学校、高等学校でも重点的な学習が始まります。プログラミングやコンピューティングの分野に興味を持つ中高生にとって、学校のカリキュラムの内外に関わらず仲間たちと集まれるコミュニティの存在は重要です。興味関心を自由に追いかけ、その好奇心を満たし、コードを通じて新しいチャレンジに挑む勇気をくれる、そんな場所を作るお手伝いをしたいと Google は考えています。 そんな好奇心旺盛な若きエンジニアたちを応援すべく、パイロットプロジェクトとして、Google のエンジニアたちが選んだプログラミングに関する書籍 10 冊を全国 75 校の中学校及び高等学校に寄贈します。 Scratch ではじめよう!プログラミング入門 Scratch 3.0 版 私は、プログラムを書いてい
Google Researchがアメリカの主要な核融合技術開発企業と手を組み、核融合発電の実現に向けて研究を進めています。Googleが核融合開発に参入したことで、核融合で発生するプラズマを制御するための新しいアルゴリズムも完成するなどの成果を挙げています。 Google enters race for nuclear fusion technology | Environment | The Guardian https://www.theguardian.com/environment/2017/jul/25/google-enters-race-for-nuclear-fusion-technology 核融合発電とは、ウランなどの「核分裂」反応を利用する原子力発電とは異なり、海水中に無尽蔵に存在する水素をヘリウムに変える「核融合」反応を利用したエネルギー源です。Googleの核融合
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
by DarkoStojanovic 近年では反ワクチン派の台頭などが大きな社会問題となっています。この問題に対してFacebookがワクチンにまつわる誤情報拡散対策に乗り出したり、Amazonが「漂白剤を飲むことで自閉症の治療が可能」とする本をサイト上から削除したりするなど、大手テクノロジー企業は対策の動きを見せています。Googleも新たに「科学的根拠のない医療広告を排除する」という姿勢を打ち出しました。 A new policy on advertising for speculative and experimental medical treatments - Google 広告 ヘルプ https://support.google.com/google-ads/answer/9475042 ヘルスケア、医薬品 - Google 広告ポリシー ヘルプ https://suppor
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く