ブックマーク / labaq.com (2)

  • 子どもたちの自由すぎる絵をアーティストが上手に描き直すとこうなる : らばQ

    子どもたちの自由すぎる絵をアーティストが上手に描き直すとこうなる 子どもは常識にとらわれていない分、大人には思いもつかない発想をすることがあります。 もちろん技術や経験では大人に及ばないのですが、子どもたちが自由に描いた絵を、アメリカ人アーティストのGarrett Millerさんのスキルで描きなおしてみることにしたそうです。 どんな出来栄えになったのか、子どもと大人の合作アートをご覧ください。 1. そのままキャラクターとして使えそうな、3つの頭をもつモンスター。 2. 子どもが思いのままに描いた絵を、ちゃんと形にする技量もたいしたもの。 3. ダンクシュートに行くときのジャンプ。 4. 子供の弱いタッチを、柔らかな印象に。 5. ルーク・スカイウォーカーと銀河帝国皇帝との戦い。 6. ビフォー・アフターともに、女の子らしい明るい雰囲気。ひまわりと太陽がいい味出しています。 7. NIN

    子どもたちの自由すぎる絵をアーティストが上手に描き直すとこうなる : らばQ
    ne9
    ne9 2011/08/22
    劣化w
  • 誰も止められない死のスパイラル…死ぬまで回り続ける蟻の大群(動画) : らばQ

    誰も止められない死のスパイラル…死ぬまで回り続ける蟻の大群(動画) アリには「働きアリ」だの、「兵隊アリ」だの役割や分担がしっかり分かれ、せっせと働くイメージがあります。 そんな彼らの行列は、足跡フェロモンをたどっていくことによって、道を外れず、迷ってもすぐに戻れることが出来るそうです。 ところが行列が偶然に円を描いてしまうと、渦の中心に大行列が向かってしまい、延々とそこから抜けられなくなるそうです。 その様子を撮影した、恐るべき死の行軍の映像をご覧ください。 恐ろしいのはこのまま延々と、死ぬまでアリたちは行進し続けるというところです。 中にはうまく脱出できるアリもいるそうですが、大半は疲労して力尽きるまで歩き続けます。 探検家のビービ"Beebe"氏が1921年に発見したアリの渦は、なんと円周が1200フィート(365 m)という大型のもので、1匹のアリにつき一周2時間半もかかったと言い

    誰も止められない死のスパイラル…死ぬまで回り続ける蟻の大群(動画) : らばQ
    ne9
    ne9 2010/09/17
    子どものころいろんな方法でアリをいじめてきたけど、これも一度やってみたいなw まあかわいそうなんだけど!
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