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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (75)

  • 薬ネット販売を全面解禁へ…規制改革会議が方針 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府の規制改革会議(議長=岡素之・住友商事相談役)が、一般用医薬品(市販薬)のインターネット販売の全面解禁を打ち出す方針を固めた。 8日の会合で厚生労働省に対し、全面解禁を前提にした〈1〉販売履歴の管理や購入量の制限〈2〉副作用や薬の効果などを薬剤師にメールや電話で相談できる仕組み――の策定と、薬事法改正を求めることを決める見通しだ。同省はネット販売のあり方に関し、有識者会議で年内に結論を出すとしており、6月の成長戦略に全面解禁を盛り込むとしている規制改革会議との調整が焦点となる。 ネット販売を巡っては、最高裁が1月に、副作用の強弱で3分類している市販薬のうち、特にリスクが高い「第1類」と比較的高い「第2類」を一律禁止した厚労省の省令を「違法で無効」とする判断を示している。

  • 難関大生が「塾代わりサイト」、通えぬ生徒応援 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    経済的な理由などで塾や予備校に通えない生徒を応援したいと、1人の東大生が2年前に作った「manavee(マナビー)」。今では全国15大学の学生約170人が先生役として協力し、利用者は1万人を超えたという。 マナビーは、先生役の大学生が自宅などで自ら「授業」をビデオ撮影し、その動画をインターネットで無料配信する仕組みだ。 授業は国語、数学から世界史、地学までの計11科目で、1回約15分。「2時間で赤点回避!正負の数と文字式とグラフ」「苦手をなくすピンポイント英文法」といった基礎的な内容から、「現役東大生が解く東大理系数学」「北海道大学への物理―まずは2か年」など入試の過去問の解説まで約3200種類に上る。 先生役の大学生を「まじめ」「天才肌」「熱血講師」など30タイプに分類し、サイトに登録すれば電子メールで質問もできる。

  • 学校週6日制 学力向上へ土曜を活用したい : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    学校週6日制 学力向上へ土曜を活用したい(2月18日付・読売社説) 子供たちの学力向上には、授業時間の確保が必要だ。土曜日の活用は有力な選択肢だろう。 文部科学省が、公立学校で実施されている「学校週5日制」を見直し、土曜日に授業を行う「学校週6日制」の導入に向けた検討を始めた。自民党が先の衆院選で政権公約に掲げていた政策の一つである。 「脱ゆとり」教育を目指した新学習指導要領が、小学校では2011年度から、中学校では12年度から完全実施され、学習内容や授業時間が大幅に増えた。 その結果、小学校低学年でも1日に6コマの授業を行う日を設けなければならない。平日の授業の一部を土曜日に移すことで子供の負担を減らし、学習の理解度を高めようとの狙いは理解できる。 学校週5日制は1980年代に臨時教育審議会が提唱し、日教職員組合も強く要請して実現された。そもそも、貿易摩擦を背景とした、欧米からの労働時

    nebokegao
    nebokegao 2013/02/18
    「(週休二日制)導入の趣旨は、子供が家庭や地域で過ごす時間を増やし、ゆとりの中で社会体験や自然体験をさせる、ということだった。だが、そうした目的が達成されているとは言い難い」→脱ゆとり
  • 大手小町

    大手小町がオススメする極上旅。今回は、台湾の東南部に位置する台東県。絶景に身をまかせ、癒やしスポットでまったり。自然や町歩きを楽しみ、体にいいものをべて癒やされたい! 思い立ったら、週末旅に出かけましょう。

    大手小町
    nebokegao
    nebokegao 2012/11/24
    「施策が進展していないことを報告」>〈1〉男女の結婚可能年齢の差〈2〉夫婦同姓の強制〈3〉嫡出子とそうでない子の間の相続差別〈4〉女性のみに課された6か月間の再婚禁止期間
  • 「飲食史上の重要発明リスト」に批判殺到の理由 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ロンドン=林路郎】世界最古の科学学会である英王立協会が「人類の飲史上で最も重要な20の発明」のリストを発表、この中で「冷凍保存」技術が1位に輝いた。 2位は「低温殺菌」、3位は「缶詰」だが、消費者らからは「(充実した事への関心が薄い)研究者たちの生活スタイルを反映しているのでは」などと首をかしげる声が出ている。 リストは、発明が人類の飲に及ぼした影響を啓発するのが狙いで、手軽さ、効率、美観、健康に資するか――の4基準で約100のモノや技術から20を選び、同協会の会員の投票で順位を付けた。 ところが、結果を紹介した有力紙ガーディアンのブログには読者の書き込みが殺到。「人類が火を使うようになったことを忘れている」「植物の栽培、動物の飼育こそが重要」「酒はどこへ行ったのか」などの声が相次いだ。

  • もんじゅ実用化断念、廃棄物減量の研究拠点に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府の革新的エネルギー・環境戦略で、高速増殖炉の実用化を断念し、「もんじゅ」(福井県敦賀市)の役割を「廃棄物の減容、有害度の低減などを目指した研究を行う」に切り替えることが決定された。 文部科学省は「原子炉の設計変更などは生じないが、新たな燃料製造研究は必要」(同省幹部)としており、新たな研究計画に伴う追加負担が焦点となりそうだ。 通常の原発(軽水炉)では、核分裂で発生する中性子が水で減速されるが、もんじゅでは減速されない。新たな研究では、この「高速炉」の特性を生かし、使用済み核燃料に含まれる長寿命で毒性の高い放射性物質などに、高速の中性子を照射。高レベル放射性廃棄物の量を減らす技術の開発を目指す。

  • 慰安婦問題、誤解広げたのは宮沢内閣の河野談話 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    いわゆる従軍慰安婦問題が日韓の論議となる背景には、宮沢内閣当時の1993年の河野洋平官房長官談話が、日の官憲による強制連行があったかのような印象を与えた問題がある。 慰安婦問題が日韓の政治・外交問題化したのは、一部全国紙が90年代初頭、戦時勤労動員だった「女子挺身隊」について、日政府による“慰安婦狩り”だったと全く事実に反する報道をしたことが発端となった。韓国世論が硬化する中、政府は資料の調査と関係者からの聞き取りを行い、宮沢内閣の加藤紘一官房長官(当時)が92年、旧軍が慰安婦募集などに関与していたとする調査結果を発表した。しかし、強制連行の裏付けとなる資料は見つからなかった。 韓国側の批判はなお収まらなかったため、宮沢内閣は翌93年、慰安婦の募集について「官憲等が直接これに加担したこともあった」などとし、「おわびと反省」を表明する河野談話を発表した。韓国側に配慮し、あいまいな表現で政

  • ラマダン中のエジプト選手、日本戦当日は飲食? : サッカー : 球技 : ニュース : ロンドン五輪2012 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    日の出から日没まで飲を断つラマダン(断月)の最中とあって、選手が断を実行するかどうかは、試合結果に影響しそうだ。 昨年8月のラマダン中に札幌で行われた国際親善試合では、U—22(22歳以下)エジプト代表は日に1—2で逆転負け。多くの選手が飲を断ったまま試合に臨んだことが、プレーに影響したともいわれる。 湾岸アラブ諸国などに比べ、世俗的とされるエジプトでも、ラマダン中は大半のイスラム教徒が断を守るが、五輪前にエジプトのイスラム教スンニ派最高権威「アズハル機関」のアリ・ゴマア師は、五輪参加選手について「(断が免除される)旅行中に当たり、日中の飲が許される」とのファトワ(宗教令)を出した。 ただ、最終的に判断するのは各選手だ。選手の多くは断しているかどうかを明かしていないが、政府系アル・アハラム紙のアリ・バラカ記者は「ファトワもあるので、練習日には断しても、試合当日は納得して

  • 女性警官に集団セクハラ、先輩4人が服脱がせ… : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神奈川県警大和署に勤務していた30歳代の4人の男性警察官が今年3月、後輩の20歳代の女性警察官に対して、服を脱ぐことを強要したり、無理やりキスをしたりするなど、集団で性的いやがらせをしていたことが、県警幹部への取材でわかった。 県警は、4人を処分する方針だが、刑事事件としては「立件できないと判断した」としている。 県警幹部によると、4人は、同署刑事2課に勤務していた巡査部長(現在は県警暴力団対策課)と、交通2課の巡査部長、刑事2課の警部補、刑事1課の巡査長。 4人は3月上旬の夜、大和市内のカラオケボックスに女性を呼び付けた。いずれも勤務時間外で、部屋は5人だけだった。しばらくして、刑事2課の巡査部長が「服を脱げ」と指示した。交通2課の巡査部長は顔に無理やりキスをした。 さらに、刑事2課の巡査部長は女性に対し、ブラウスとズボンを脱いでキスした巡査部長の服と交換するように命じた。女性は指示通り

  • 「助けて」1日2万件、死にたい・食べてない… : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災後の社会不安の高まりを受けて、国の補助金で3月にスタートした無料相談ダイヤルに電話が殺到し、開設2か月あまりでパンク寸前となっている。 「死にたい」「5日間何もべていない」など深刻な悩みも多く、厳しい世相を反映している。 一般社団法人「社会的包摂サポートセンター」(部・東京)が行う24時間対応の「よりそいホットライン」。貧困、失業、いじめなどあらゆる悩みを1か所で受け止めるワンストップ型の支援が好評で、1日約2万件の電話に対し、つながるのは1200件程度だ。 全国38か所の支援拠点で、午前10時~午後10時は計30回線、深夜・早朝も計10回線を用意。1回線に2人の相談員がつき、計約1200人が交代で対応する。活動に協力する各地の弁護士などが必要に応じて助言。命に関わる場合には、福祉団体などの支援員が相談者のもとへ駆けつける。 インターネット上の口コミなどで存在が周知され、今

  • 就活失敗し自殺する若者急増…4年で2・5倍に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    就職活動の失敗を苦に自殺する10~20歳代の若者が、急増している。 2007年から自殺原因を分析する警察庁によると、昨年は大学生など150人が就活の悩みで自殺しており、07年の2・5倍に増えた。 警察庁は、06年の自殺対策基法施行を受け、翌07年から自殺者の原因を遺書や生前のメモなどから詳しく分析。10~20歳代の自殺者で就活が原因と見なされたケースは、07年は60人だったが、08年には91人に急増。毎年、男性が8~9割を占め、昨年は、特に学生が52人と07年の3・2倍に増えた。 背景には雇用情勢の悪化がある。厚生労働省によると、大学生の就職率は08年4月には96・9%。同9月のリーマンショックを経て、翌09年4月には95・7%へ低下。東日大震災の影響を受けた昨年4月、過去最低の91・0%へ落ち込んだ。

  • 生涯未婚の男性、2割を突破…30年で8倍 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    50歳時点で一度も結婚したことがない人の割合である生涯未婚率(2010年時点)は、男性20・1%、女性10・6%と、初めて男性が2割台、女性が1割台に達したことが30日、わかった。 政府が6月初めに閣議決定する2012年版「子ども・子育て白書」に盛り込まれる。 1980年時の生涯未婚率は、男性2・6%、女性4・5%で、今回は30年前より男性が約8倍、女性が2倍以上に増えた計算。男女共に90年頃から生涯未婚率が急上昇している。 年代別の未婚率を見ると、25~29歳では、男性71・8%、女性60・3%だった。30~34歳は男性47・3%、女性34・5%。35~39歳は男性35・6%、女性23・1%。

  • 「自殺考えた」23%に増加…20代女性3割超 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    内閣府は1日、自殺対策に関する意識調査の結果を発表した。 これによると、自殺を考えた経験がある人は全体で23・4%となり、2008年2月の前回調査より4・3ポイント増えた。年代別では20歳代の28・4%が最も多く、特に20歳代女性は33・6%と、前回調査(21・8%)から大幅に増えている。 調査は今年1月、全国の20歳以上の男女3000人を対象に実施し、有効回収率は67・2%だった。 年代別では、40歳代の27・3%、50歳代の25・7%、30歳代の25・0%と続いた。すべての年代で女性が男性を上回っている。 また、自殺を考えたことがある人のうち、「最近1年以内」に考えたと答えた人も、20歳代の36・2%が最多だった。20歳代女性に限定すると44・4%に上った。

  • 西郷隆盛暗殺計画巡り、天皇の裁断仰ぐ上表文 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    西南戦争(1877年)の原因の一つとされる「西郷隆盛暗殺計画」を巡り、戦端が開かれた直後に当時の鹿児島裁判所の裁判官ら7人が連名で、ただちに停戦し暗殺計画の首謀者を法によって裁くよう明治天皇に「非常の裁断」を仰ぐ上表文が見つかった。 薩軍を一方的に「賊徒」として鎮圧しようとする政府に異議を唱えており、草創期の司法の独立がうかがえる文書として注目される。 鹿児島市立西郷南洲顕彰館が、20日発表した。上表文は田原坂の総攻撃が始まる前日の3月3日付。天皇の侍従と太政大臣・三条実美(さねとみ)を通しての密書の形をとっている。 西郷暗殺の陰謀発覚が挙兵の理由ではないかとし、法律で暗殺計画の首謀者を裁くべきだと主張。「直訴で死を賜ることを待つ」との覚悟も示している。7人のうち1人が上京する際に八つ折りにしてひそかに携帯したが、侍従や三条に届けられたかどうかは不明。 上表文は昨年2月、東京・神田の古書店

  • 2ちゃんねる管理会社、実体なし…日本で運営か : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    覚醒剤売買に関する書き込みを放置したとして、インターネット掲示板「2ちゃんねる」の関係先が警視庁の捜索を受けた事件で、掲示板の管理会社とされるシンガポール企業は、実体がないペーパーカンパニーだったことが現地での取材でわかった。 管理会社の取締役は読売新聞の取材に、名義を貸しただけで、2ちゃんねるの存在すら知らないと証言。警視庁は、2ちゃんねるの管理は国内で行われていたとみて、実態解明を進めている。 シンガポール中心部の中華街「テロックアイヤー通り」。2ちゃんねるの管理会社とされる「パケット・モンスター社」の登記簿上の社は中華料理店が立ち並ぶ一角のビルにあった。 2ちゃんねるの元管理人の西村博之氏(35)の著書などによると、2ちゃんねるは2009年にパケット社に譲渡され、現在はパケット社が掲示板を運営しているという。 しかし、このビルに入っていたのは会社の連絡代行サービスを行う「リクビン」

  • 「結婚優遇税」、財務相に提案…対話集会出席者 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    安住財務相が、社会保障と税の一体改革について県民と意見交換する「『明日の安心』対話集会in茨城」が20日、茨城県取手市寺田の福祉交流センターで開かれ、安住氏は「社会保障を安定して続けるために消費税増税は不可欠」と訴えた。 集会は政府が全国で開いており、この日は県内から33人が参加した。 安住氏は、消費税増税の必要性や低所得者への配慮などについて説明し、「人口が増えなければ経済は良くならない。増税分は、社会保障の中でも特に子育て支援に充てる」とした。 出席者から、結婚や子育てを税制面で助ける「結婚優遇税」の創設を提案されると、安住氏は「若い人が結婚し、子育てしやすい社会にすることは政治の最優先課題」と述べた。

  • 沼津の沿岸自治会、高台への集団移転申し合わせ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    静岡県沼津市内浦重須(おもす)地区の自治会が18日、集落内にある海抜約50メートルの高台への集団移転を目指すことを申し合わせた。 東日大震災による三陸地方などの津波被害を教訓に、移転を望む声が出ていた。国の防災集団移転促進事業の適用を求めることにしている。 約110世帯、約440人が暮らす同地区周辺は、湾に面して入りくんだ地形となっている。県が策定した東海地震の第3次被害想定では、最大10・4メートルの津波が襲うとされ、高さ12メートル、幅150メートル程度の防潮堤建設を住民らが市に要望するなどしていた。 地元公民館に保管されている古文書によると、同地区では安政東海地震(1854年)で高さ7・7メートル、宝永地震(1707年)で同6・6メートルの津波が襲来したといい、昨年3月の震災で巨大な防潮堤が破壊された映像などを見た住民から高台移転を希望する声が強くなったという。18日開かれた住民集

  • 生活保護費の不正受給、128億円…過去最悪 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    不正受給件数は全国で2万5355件、金額は128億7400万円と、過去最悪を更新した。働いて収入を得ているのに申告しないケースが目立ち、同省では、申請者の資産調査などを強化する方針。 不正受給の件数は、前年度比5629件増、金額は同約26億6000万円増えた。不正の内容では、収入があるのに申告をしていないケースが43・5%と最も多く、年金を申告しないケースが27・7%で続いた。 一方、全額公費負担でまかなわれる受給者の医療費については、2日に1回以上の高頻度で3か月以上続けて通院した「頻回通院者」が、全国で1万7368人に上った。前年度よりは、849人減少しているものの、うち3816人については、自治体が症状などに照らして「過剰受診」と判断し、改善を指導したという。

    nebokegao
    nebokegao 2012/03/10
    誠意のない記事ね(不正受給額は全体の0.4%)
  • プーチン氏、「不正」認める…再選挙には応じず : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【モスクワ=寺口亮一】ロシア大統領選で当選したプーチン首相(59)は6日、大統領選のためモスクワ市内の大学に設置されていた投開票の監視センターを訪れ、「不正はあった。(有権者)全員が理解できるよう解明する必要がある」と述べ、不正を追及する姿勢をアピールした。 その一方で、公正な選挙を求める抗議集会については「政治的な争いの一部に過ぎない。選挙とは関係がない」と指摘。野党勢力が要求する再選挙などに応じない強気の構えをみせた。 プーチン氏は不正に対応する構えを示しつつも、自らが当選した選挙の正当性には疑問を差し挟ませない厳しい態度を示したと言える。野党勢力は10日に抗議集会を再び行う予定で、プーチン氏の強硬姿勢に反発を強めそうだ。

    nebokegao
    nebokegao 2012/03/06
    「政治的な争いの一部に過ぎない。選挙とは関係がない」
  • 皇太子さま52歳 誕生日会見の詳報 : 皇室 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ――問1 昨年は東日大震災や豪雨被害など災害が多い1年でした。一方でサッカー女子日本代表「なでしこジャパン」がワールドカップで優勝するなど明るいニュースもありました。殿下は、大震災を受け、雅子さまと被災地や避難所を回られ、6月には日独交流150周年名誉総裁としてベルリンを訪れて国際親善に尽力されるなど多忙な日々を過ごされました。この1年を振り返って印象に残った出来事について、被災地の復興にどのように関わっていきたいかも含めて、お聞かせください。 ご回答 殿下 この1年、東日大震災を始めとして、国内外で大きな災害が相次いで起こりました。2万人近くの死者と行方不明者を出した未曽有の震災からもうすぐ1年になりますが、この1年、震災のことは常に頭から離れませんでした。東京都内や埼玉県の避難所を訪れたのに続いて、宮城、福島、岩手の3県を雅子と共に訪れ、被災された方々をお見舞いし、お話を伺ったこと