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2013年10月23日のブックマーク (3件)

  • マルチデバイス対応の際に考えるべき「コンテンツ・パリティ」とは?

    どんな端末でウェブサイトを閲覧しても同様のコンテンツを提供する「コンテンツ・パリティ(Content Parity)」という考え方は、マルチデバイス対応が必須になったいまのウェブ制作にとって、とても大切なものです。前回の「モバイル対応でレスポンシブWebデザインSEOが向かう先」の後編にも関わる内容なので、今回は「コンテンツ・パリティ」についてまとめてみます。マルチデバイス対応をする際に誰もが一度は考えなければならないことです。若干いまさらな感じもしなくはないですが、何かのお役に立てば幸いです。 コンテンツ・パリティが必要な3つの理由 理由1: ユーザの一番の不満はモバイルサイトに情報が掲載されていないこと イギリスで行われた調査によると、モバイルサイトを閲覧していてユーザが一番不満に感じることは、情報や機能がモバイルサイトで見つけられないことだそうです。また、モバイルサイトに「フルサイ

    マルチデバイス対応の際に考えるべき「コンテンツ・パリティ」とは?
    nebos
    nebos 2013/10/23
    どんな閲覧環境でもコンテンツを同等に保つ「コンテンツ・パリティ」という考え方
  • スマホSEO講座完全版(テクニカル編) - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    レスポンシブデザイン デバイスを検知し、レイアウトを調整するレスポンシブデザインは、万能型の戦略である。デバイスのタイプに関わらず、URLは一つであり、レイアウトの調整は自動的に行われる。これは、スマートフォン、タブレット、ラップトップ、そして、巨大なモニターの全てに有効である。 クロールは効率よく行われ、ユーザーは、リダイレクトがもたらす遅れを経験することはない。そして、検索エンジンは、一つのページをインデックスして、ランク付けを行うことが出来る。 ユーザーにとっても、グーグルにとっても、実用的であり、誰もが得をする。 グーグルは、CSSJavaScript等のリソースのクロールをブロックする手法を薦めていない。なぜなら、グーグルは、レスポンシブなページの要素を構築する必要があるためだ(このようなリソースをブロックしない方が良いとグーグルは薦めている)。 唯一問題視されるのは、ページの

    スマホSEO講座完全版(テクニカル編) - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
    nebos
    nebos 2013/10/23
    80%以上対応できればスマホSEOも基本OK…のようだが実践あるのみ
  • in the looop | Looops communications

    ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。

    nebos
    nebos 2013/10/23
    条件絞込みでユーザーを検索できる機能。プライバシー設定の範囲内でなので実数は測れない