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WebデザインとWEBデザインに関するnebosのブックマーク (84)

  • Appleがトップページで自動送りカルーセルをやめた理由

    残念ながらページ全体のキャプチャをとっていなかったので下までお見せできませんが、ページのメイン要素となるカルーセルの下にはフッターしかありませんでした。ほんとですw そして、おぉ、さすがApple。 ここでも思い切った選択をしたな〜と思っていたわけです。 ところが! 数日後にもう一度トップページを見てみたら、あの懐かしの4つのボックスが戻っているではないですか!? 実は、このレイアウト(巨大ヒーローイメージと4つのフィーチャーボックス)が、何年も続いたAppleの鉄板レイアウトだったわけですが、先日のリニューアルでこのフィーチャーボックスがなくなっていて「ついに、あれもお亡くなりになられたか」と、密かに悲しんでおりました。 その後のこの華麗なカムバックです。 かなり興奮してしまいました。 しかも、スタイルも細かいスペースや背景の扱いがよりシンプルなものに更新されています。 iPadでみると

    Appleがトップページで自動送りカルーセルをやめた理由
    nebos
    nebos 2014/09/24
    自動送りのカルーセルは無視される
  • ウェブのデザインやアイデアによい刺激をうける日本のウェブサイトのまとめ

    いつもは海外のウェブサイトをテーマごとにまとめて紹介していますが、たまには日のもと思い、まとめてみました。 デザインやアイデアによい刺激をうける国産のウェブサイトを紹介します。 海外のも定期的にまとめています。 面白いアイデアを使った最近のウェブサイトのまとめ -2014年3月 デザインや仕掛けが素晴らしいウェブサイトのまとめ -2014年1月 MIDORI AOYAMA DJ/プロデューサー Midori Aoyama氏のサイト。フラット・スクロールの定番のトレンドに斜めのグリッド、ポリゴン、アニメーションなど最新のデザインが非常にかっこいいです。制作会社はLETTERS, INC.で、今日リニューアルしたばっか!

  • レスポンシブWebデザインの現在の動向/HTML5完全読本#4-1 | HTML5完全読本―実践テクニックとWebデザインの最新動向

    今後のWebサイト制作において、さらに重要度を増すであろうレスポンシブWebデザイン。その正しい知識や導入メリットとともに、当の意味で有効なレスポンシブWebデザインとは何かを改めて考えてみよう。 制作・文:藤田拓人、清水豊(株式会社ワークス) Webを取り巻く環境の劇的な変化Web制作に関わる業界は、その萌芽たる時代からずっと日進月歩してきた。日々めまぐるしく変わっていく情勢をキャッチし、判断し、取り入れながら応用するということの繰り返しだったといえるだろう。 特に2010年以降、スマートフォンの普及とiPadの登場を契機とするタブレット端末の普及、そしてソーシャルメディアの急速な伸長に加え、電子書籍やクラウドコンピューティングにより、さらに身近になった動画媒体、音媒体など、それ以前にはなかったサービスが一気に多重的に現出した。また、その変遷速度はさらに加速度を増している(図01)。

    レスポンシブWebデザインの現在の動向/HTML5完全読本#4-1 | HTML5完全読本―実践テクニックとWebデザインの最新動向
    nebos
    nebos 2014/05/09
    制作のワークフローの発想を転換し、静止画のデザインなどは一切提出しない手法を採用する。その代わり、重要になるのがモックアップ
  • シンプルでクリーンな印象を生み出す シングルページwebサイト「11 Inspiring Single Page Websites」

    TOP  >  WebDesign  >  シンプルでクリーンな印象を生み出す シングルページwebサイト「11 Inspiring Single Page Websites」 カラムや階層を使ったページコンテンツの概念がない、フルカラムでレイアウトされているシングルページ。特に最近多く見かけるようになりました。そんな中今回は、シンプルでクリーンなイメージのシングルページを取り入れたwebサイト「11 Inspiring Single Page Websites」を紹介したいと思います。 (Agence de communication digitale, Web, print et réseaux sociaux sur Marseille et Toulon – Drawtoclick) 洗練された印象を受ける、デザイン性の高いwebサイトが紹介されています。 詳しくは以下 The Y

    シンプルでクリーンな印象を生み出す シングルページwebサイト「11 Inspiring Single Page Websites」
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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    dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。
  • タブレット向けWebデザインのノウハウ40選

    はじめに ―― タブレットにはPCサイトを表示すればいい??スマートフォンの普及率が高まり、最近ではスマートフォンに最適化されたWebサイトも珍しくなくなってきました。デバイスの種類も相当バラエティ豊かになってきて、スマートフォンに限ってもさまざまな機種に対応するのは一苦労です。 たとえば、画面解像度という点から見たとき、iOSではRetinaディスプレイが標準となったものの、実質は幅320ピクセルを維持したままです。Androidでは画面が大型化された機種では1080ピクセルの幅がある一方、小さい機種では320~480ピクセル幅と、実に倍近い違いがあります。 このくらい大きな画面になると、7インチタブレットに近いサイズになりますが、そうしたデバイスでiPhoneを基準に作られているサイトを見ると、妙に画面が余ってしまうことがあります。かといって、PCサイト(切り替え機能が実装されていれば

    タブレット向けWebデザインのノウハウ40選
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    nebos 2014/03/10
    タッチデバイスの特性を考慮する。その手法まで。連載の目次ページ
  • タブレット向けWebデザインのノウハウ40選 ―― 第1章 タブレットの機能を知る | タブレット向けWebデザインのノウハウ40選

    タブレット向けWebデザインのノウハウ40選 ―― 第1章 タブレットの機能を知る | タブレット向けWebデザインのノウハウ40選
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    nebos 2014/03/03
    タブレットでの閲覧を考慮する上で気を付けたいチェックポイントおよび対応策
  • ローテーションバナーは”悪”なのか? ローテーションバナーを使うべきでない3つの理由

    [対象: 初〜中級] SEOではなくユーザーエクスペリエンス/コンバージョンが今日の記事のトピックです。 「ローテーションバナー」を使うべきでないという趣旨の記事をConversionXLブログが公開しました。 ローテーションバナーは、スライド式に自動的に画像が切り替わるバナーで、バナースライダーやカルーセルと日語では呼ぶこともあります。 個人的にもローテーションバナーが僕は大嫌いなので(笑)、ConversionXLが説明するローテーションバナーの欠陥を紹介します。 なお記事の日語ではなく主要ポイントを抜き出した説明になります。 理由1: 人間の目は動くものに反応する(そのため重要なものを見逃してしまう) 人間の目は能的に動くものに反応するようにできています。 つまり勝手に動くローテーションバナーに無意識に反応してそれを見てしまいます。 ローテーションバナーがそのページの唯一コンテ

    ローテーションバナーは”悪”なのか? ローテーションバナーを使うべきでない3つの理由
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    nebos 2014/02/19
    ローテーションバナーが、ユーザーエクスペリエンスやコンバージョン率を阻害する要因
  • マルチデバイス対応の際に考えるべき「コンテンツ・パリティ」とは?

    どんな端末でウェブサイトを閲覧しても同様のコンテンツを提供する「コンテンツ・パリティ(Content Parity)」という考え方は、マルチデバイス対応が必須になったいまのウェブ制作にとって、とても大切なものです。前回の「モバイル対応でレスポンシブWebデザインSEOが向かう先」の後編にも関わる内容なので、今回は「コンテンツ・パリティ」についてまとめてみます。マルチデバイス対応をする際に誰もが一度は考えなければならないことです。若干いまさらな感じもしなくはないですが、何かのお役に立てば幸いです。 コンテンツ・パリティが必要な3つの理由 理由1: ユーザの一番の不満はモバイルサイトに情報が掲載されていないこと イギリスで行われた調査によると、モバイルサイトを閲覧していてユーザが一番不満に感じることは、情報や機能がモバイルサイトで見つけられないことだそうです。また、モバイルサイトに「フルサイ

    マルチデバイス対応の際に考えるべき「コンテンツ・パリティ」とは?
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    nebos 2013/10/23
    どんな閲覧環境でもコンテンツを同等に保つ「コンテンツ・パリティ」という考え方
  • 500色の色えんぴつ TOKYO SEEDS | FELISSIMO - Home

    えんぴつづくりに歴史のある 東京の葛飾区で、 TOKYO SEEDSはつくられます。 500もの色数、 洗練された誰もが使いやすい形、 そして世界中の“しあわせの情景” から生まれた色名。 この世界に類をみない 色えんぴつを形づくるすべては、 あなたの日々の暮らしを 居心地よく彩り豊かにするために。 500色の色えんぴつが、 この世界に誕生して27年 より感動的に生まれ変わった TOKYO SEEDSで、 毎日が彩られる贅沢を、ぜひ。

    500色の色えんぴつ TOKYO SEEDS | FELISSIMO - Home
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    nebos 2013/08/26
    500色カメラとか面白い
  • ウェブページやスマフォアプリの制作時に参考にしたいUIエレメントをコレクションしているサイトのまとめ

    ユーザーが目的を達成するために手助けをする、機能的で、直感的で、美しいインターフェイスを備えることは非常に重要です。最近のウェブサイトやスマフォアプリなどでは、アニメーションを伴ったインターフェイスも増えてきました。 アニメーションを伴った楽しいUI、ディテールにこだわったUIなどをコレクションしているサイトを紹介します。

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    nebos 2013/07/08
    スマホサイトなどのインターフェースコレクションまとめ。動き、見せ方の引き出しとして。
  • これはウェブページです。

    たいしたページではありません。 あるのは言葉だけ。 それをあなたは読んでいます。 オシャレなデザインや、レスポンシブなレイアウト、魔法のようなスクリプトに私たちは魅了されてしまいました。 でも、ウェブで一番強力な道具は、今も昔も言葉です。 私が書いた言葉を、あなたが読んでいる。これこそ魔法です。 私はブリティッシュコロンビア州の小さな都市にいますが、あなたは別のどこかにいることでしょう。私は2013年6月20日の早朝にこれを書きましたが、あなたは違う日時にこれを読んでいることでしょう。私はノートパソコンでこれを書きましたが、あなたは携帯電話でこれを読んでいるかもしれないし、タブレット端末やデスクトップ端末で読んでいるかもしれません。 私とあなたがこうして繋がることができたのは、私が書いた言葉をあなたが読んでいるからです。ウェブとはそういうものです。場所や端末、タイムゾーンが違っても、このシ

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    nebos 2013/07/05
    ウェブサイトの本質は文章であるという話。
  • UIのアニメーションを目的別に分けたまとめ -Meaningful Transitions

    デスクトップやスマフォやタブレット向けのページやアプリのユーザインターフェイスには、多種多様なアニメーションが使用されています。 ユーザーの助けになるよう目的にあった有意義なアニメーションを実装できるよう、ユーザーのインタラクションにフォーカスを合わせカテゴリに分けたMeaningful Transitionsを紹介します。 Meaningful Transitions アニメーションは、目的ごとに6つのカテゴリに分けられています。 下記に、6種類のアニメーションのカテゴリと事例をいくつか紹介します。 Orientation Spatial Extension Awaking Controls Highlight Feedback Feedforward Orientation オリエンテーションは表示されているオブジェクトから別のオブジェクトを表示するもので、スクロール、ポップアップ、ス

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    nebos 2013/05/31
    ユーザーインターフェースの種類いろいろ。イカす挙動がたくさんあるのでアイデアほしいときにも良いかも
  • 今どんなボタンが好きかCSSプロパティごとに検討してみた

    下のボタンCSS3を駆使して色々しているのは分かりますが、最近フラットなデザインが流行っていることもあり、何となくあか抜けない気がします。 なぜでしょうか。 ということで、どのようなボタンが好きかプロパティごとで考えてみます。 ボタンの色(background-color) まずはどのような色がよいか考えてみます。背景色によってどの色がよいかは違ってくると思いますが、今回は白い背景色で考えます。 最初に青いボタンです。 色がきつすぎてあまり好きではないです。同じ青系でも薄くてさわやかな色の方が好きです。 緑系も同じです。 濃い緑より薄い緑の方が好きです。 オレンジも同じです。 ということで薄めで明るい感じの色が好きです。 テキストの色(color) 続いてテキストの色について考えます。まずは白。 これが一番いい気しますが、一応いくつかやってみます。では黒。 なんかきつすぎる。次は背景と対極

    今どんなボタンが好きかCSSプロパティごとに検討してみた
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    nebos 2013/05/21
    ボタン表現の流行。個人的な好き嫌いについて。今風、を伝える際に参考に。
  • 配色パターンを決める際にお世話になっているサイトをご紹介

    「なんかいつも同じような配色になってしまう」「思い切った配色ができない」と悩んだときに個人的にお世話になっているサイトを紹介します。 かなり有名なサイトばかりですが参考になればうれしいです。 メインの色を決めるたいときに まず、ウェブサイトのメインとなる色を決めるときに使っているサイトを紹介します。 WEB色見 原色大辞典 - HTML Color Names この手のサイトは色々ありますが、私はこのサイト一筋です。様々な色が載っていますが、以下のページの色を参考にすることが多いです。 日の伝統色 和色大辞典 - Traditional Japanese Color Names 世界の伝統色 洋色大辞典 - Traditional World Color Names ビビッドカラー - Vivid Colors カラーピッカーもよく使います。 カラーピッカー - 原色大辞典 アクセント

    配色パターンを決める際にお世話になっているサイトをご紹介
    nebos
    nebos 2013/04/03
    配色補助サービスまとめ。
  • 新着記事

    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

    新着記事
    nebos
    nebos 2013/03/22
    パララックスエフェクト含むイカすページまとめ。参考に。
  • Webアプリやスマフォアプリの紹介用に作成、配布されているフリーTumblrテーマ・AppBlog - かちびと.net

    Webアプリやスマフォなどのアプリを紹介するために作られたTumblrのテーマ・AppBlogのご紹介です。Tumblrはテーマが豊富ですが、こういったブログ形式のテーマはあまり見かけないので貴重かもですね。 アプリ紹介用のTumblrテーマです。シンプルで見やすく読みやすい印象でした。 サイドカラムは固定されています。メニューはマウスホバーでスライドインする仕組み。 メニューにはソーシャルサイトへのリンク等を追加できます。Disqus、Google Analyticsにも対応しており、サイドカラムの色の変更も容易に出来ます。また、レスポンシブWebデザインにも対応。 上手く作られてます。こういうレイアウトは個人的に見やすくて好みなので参考になりました。 AppBlog

    Webアプリやスマフォアプリの紹介用に作成、配布されているフリーTumblrテーマ・AppBlog - かちびと.net
  • なぜAmazonのメガドロップダウンメニューはスムーズに操作できるのかという秘密

    Amazonでも採用されているメガドロップダウンメニューについて、なぜAmazonのメニューはユーザーが使いやすくできているのかという秘密が明らかになりました。ユーザビリティを改善することが至上命題のネットショッピング系サイトにとっては非常に有益な知識となっています。 Breaking down Amazon’s mega dropdown - Ben Kamens http://bjk5.com/post/44698559168/breaking-down-amazons-mega-dropdown まずこれがAmazonの左上にあるカテゴリーを一覧化したメガドロップダウンメニュー。日Amazonにも同様のメニューが採用されており、マウスカーソルを上に持っていくと実にスムーズに動きます。 通常のメニューの場合、以下のようにして少し遅れてサブメニューが開くようになっています。 な

    なぜAmazonのメガドロップダウンメニューはスムーズに操作できるのかという秘密
    nebos
    nebos 2013/03/08
    Amazonのメニュー、あらためて触るとすげー。利用者の動きを掌握している。
  • 売れるサイト作成に必須!たった4つのWEBデザインの基本法則

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. インターネットをビジネスに活用することが当たり前になり、競合他社がひしめく現在のWEB市場において、WEBデザインは以前よりも遥かに重要性を増している。 なぜなら、WEBデザインそのものが、コンバージョンを大きく左右する要素の1つとなっているからだ。 しかし、デザイン的に素晴らしいスキルを持っているデザイナーは数多くいるが、デザインとコンバージョンの双方にフォーカスしているデザイナーはまだまだ少ないように思う。 そこで、日は、私自身の経験から、WEBデザイナーの方にも身につけておいて欲しい、コンバージョンを生むためのWEBデザインの考え方をシェアさせて頂こうと思う。 それでは、早速始めよう。 また、私たちバズ部は12年で400社以上のメ

    売れるサイト作成に必須!たった4つのWEBデザインの基本法則
    nebos
    nebos 2012/12/25
    ウェブサイトの閲覧の動線や注意して作るべきデザインパーツの話。全体構成を考える際に参考に。
  • http://webdesignmatome.com/webdesign/grid-design

    http://webdesignmatome.com/webdesign/grid-design