1:名無しさん@涙目です(大阪府):2011/06/10(金) 21:43:30.72 ID:rcp1UAhr0● パチンコ店「25%減」 節電の夏 意識高まる 夏の電力不足が懸念される中、「電気の無駄遣い」と批判されたパチンコ業界が節電に本腰を入れ始めた。 ネオンの消灯や輪番での休業など工夫を凝らし、この夏は25%以上の電力削減を宣言。 国民に親しまれる「大衆娯楽」に努めるため、汚名返上に懸命だ。 (横井武昭) 東京・新宿のパチンコ店。夜の街を煌々(こうこう)と照らすはずのネオンは消え、 暗闇にうっすらと「パチンコ」の文字だけが浮かぶ。「あまりに暗くて閉店していると思われる。 『新台登場』の看板を表に並べてPRしてます」と従業員が苦笑する。 店内でも照明の電球を一つおきに外す徹底ぶりだ。 節電を迫られる業界の危機感は強い。全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連) など五つの業界団体が七日