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科学と歴史に関するnecolausのブックマーク (2)

  • 世界を終わらせたかもしれない10の危険な科学実験 : カラパイア

    最近では、神の粒子とも言われる「ヒッグス粒子」が発見されたとして話題となっていた。これが当にビッグス粒子だとしたら、宇宙がどのように生まれ、生命がどのように誕生したのか、全ての根源をたどる為の大きなヒントとして期待されているわけなのだが、時として科学を探求していくことは、大きな危険を伴う場合がある。 これまでの歴史において、一歩間違えれば、人類が世界を滅ぼしてしまったかもしれない、10の科学実験が紹介されていたので見てみることにしよう。

    世界を終わらせたかもしれない10の危険な科学実験 : カラパイア
  • 「1980年の20GB vs 2010年の32GB」という比較画像を見てのネットユーザーの感想 : らばQ

    「1980年の20GB vs 2010年の32GB」という比較画像を見てのネットユーザーの感想 科学万能と言われた20世紀後半の文明の進歩にくらべると、世紀末から21世紀にかけては、今ひとつ進歩が鈍化してるとも言われます。 もちろんジャンルによってその差は大きく、コンピューターの世界などは一年で製品が大きく様変わりすることも少なくありません。中でも記憶容量の進歩となると、たびたび話題に上るほど進化し続けています。 「1980年の20GB vs 2010年の32GB」と題された画像が人気となっていたので、コメントとあわせてご紹介します。 1980年 2.5GB IBM3380 ディスクシステム8台 見積もり価格:648000〜1134600ドル(約6千万〜1億円) 重さ:2トン 2010年 マイクロSDカード1枚 見積もり価格:100〜150ドル(約1〜1.4万円) 主最:0.5グラム 相当

    「1980年の20GB vs 2010年の32GB」という比較画像を見てのネットユーザーの感想 : らばQ
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