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考え方と社会に関するnecozineのブックマーク (6)

  • スタンフォードの授業で「面識ゼロの相手にも突然連絡して色々お願いする」のが奨励されている→わりと返事がありその後に繋がる

    Hiroshi Watanabe @Hiroshi99857672 弁護士(一弁)→スタンフォードMBA・LLM /#みんパピ/Amazon associate /twは素人私見・不正確・所属先無関係 note.mu/hiroshi99857672 Hiroshi Watanabe @Hiroshi99857672 ここの授業では面識ゼロの相手にもメール等で突然連絡して色々お願いするのが奨励されていて、「返事がなくてもどうせ元々面識がないのだから何も失わない」等と教えられており、この精神で学生が大物CEOやらにメールしまくるのだが、割と返事がありその後に繋がっていて、図々しさは重要なスキルだ。 リンク www.nishimura.com 弁護士等:渡邊弘 | 西村あさひ法律事務所 西村あさひ法律事務所は、ビジネス法分野を中心とする複雑かつ高度な専門性を要する法律業務の各分野で、最高レベルの

    スタンフォードの授業で「面識ゼロの相手にも突然連絡して色々お願いする」のが奨励されている→わりと返事がありその後に繋がる
    necozine
    necozine 2021/10/07
    「どうせ元々面識がないのだから何も失わない 」
  • 『彼氏彼女の事情』『フルーツバスケット』がアラサー女子の恋愛観にもたらした闇 - 妖怪男ウォッチ

    2016年現在にアラサーとして生きる女たちがハマった漫画といえば『美少女戦士セーラームーン』。セーラームーングッズが量産されるたびに「あっうちらの財布ターゲティングされてる☆」って思う。まあ実際、六木でやっていたセーラームーン展は最高でした。つけまつげコンプしたしね。 しかし、こと恋愛においていえば、アラサー世代が懐古するのは『彼氏彼女の事情』と『フルーツバスケット』だと思う。 彼氏彼女の事情 1 (花とゆめコミックス) 作者: 津田雅美 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2013/07/23 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る フルーツバスケット 1 (花とゆめコミックス) 作者: 高屋奈月 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2013/07/17 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 『花とゆめ』『LaLa』といえば中高生時代に友達から貸し

    『彼氏彼女の事情』『フルーツバスケット』がアラサー女子の恋愛観にもたらした闇 - 妖怪男ウォッチ
  • 春秋 - 日本経済新聞

    ある会社での実話だ。春、外からかかってきた電話を新入社員が受けた。先方が口にするAという名に覚えがない。困って全員に呼びかけた。「Aさんという方、居ますか」。女性社員のBさんがすかさず答えた。「それ、私の昔のダンナの名字だから。覚えといて」▼結婚で名が変わり、離婚で戻り、再婚でまた変わり。昔の名刺や知人の紹介で来る連絡がつながらなかったり、過去の業績が検索にかからなかったり。こうした不利益を現実

    春秋 - 日本経済新聞
  • 「そんなの知らないよ」と彼女は - デマこい!

    「どうやって生きていけばいいだろう」と彼は言った。「学歴もなければ大した職歴もない、ぼくらのような人間はどうやって生き残ればいいだろう」 京都、三条河原町。最近できたばかりのつけ麺屋に、友人とたむろしていた。 麺大盛り根菜チャーハンセットを待ちながら彼は続けた。 「いまの時代、あらゆる仕事が機械に置き換えられていっている。一昔前なら、知的な労働は人間がやるしかなかった。どんなに単純な足し算、引き算だろうと、人間の手で計算するほうが早かった。だから、ぼくたちのような人間にも仕事があった……」 と、料理が運ばれてきて、彼はちょっとだけ口を閉じる。目をむくような量の炭水化物の塊がテーブルを埋めていく。 「……だけど、いまは違う」つぶやきながら、彼はわりばしを割る。「当たり前のことが当たり前にできるだけの人間なら、機械を使ったほうが安上がりだ。ぼくらのような人間の居場所は、どんどん無くなっている。

    「そんなの知らないよ」と彼女は - デマこい!
    necozine
    necozine 2012/10/12
    「真剣なやつは欲しい。だけど真面目なやつは、もう要らない」「私が言いたいのは、何もしなくていい時にしていることを仕事にすべきってことだよ。そういうモノなら、いくらでも続けられる。いくらでも上達できる。
  • 人は禁じられた方向に努力する - レジデント初期研修用資料

    組織やチームの文化というものは、スローガンや目標ではなく、日常の動作やおしゃべりにおけるちょっとした制約が作り出す。 「全部英語」は極端であるにせよ、その会社、その組織、その業界独自の言葉や言い回しを作ったり、あるいは「その場で発してはいけない言葉」を作って共有すると、その場には独自の空気が生まれる。外から入ってきた人が「その組織の人」になるまでの時間は、そうした空気がある場所では大幅に短くなっていく。 制約が空気を作る 「ノー」を禁じた組織には、「ノー」を表現するための語彙が増えていく。「現実的に」を禁じた会議室からは、実際に実現できるアイデアが増えていく。 何か到達したい状態があるのなら、それを目標として声高に叫んでみせるよりも、目標と反対側の単語を禁じてやると、人間は案外、その方向に能力を発揮する。 内科医の会話から「外科」という言葉を禁じると、「外科に相談」みたいに便利な言葉が一切

  • 「子離れ」とは、親の期待を跳ね除ける子供に逆ギレすることではない - yuhka-unoの日記

    SYNODOS JOURNAL : 新春暴論 ――「幸福」な若者を見限ろう 山口浩 私は過去に『いち若者の立場から、若者が何も主張しない理由を主張してみる』『若者は何も言わず、ただ去るのみ』という一連の記事の中で、今の日社会は機能不全家庭の構造と共通していて、機能不全社会だということを述べたが、こちらの記事の内容は、まさに機能不全家庭の親の思考回路そのもので、非常に興味深かった。あくまでも「暴論」だそうなので、ここはひとつ「ネタにマジレス」してみようと思う。 曰く、年輩者による若者論は、都合のよい批判対象である若者を使った自分語りであると。若者を心配するふりをしながら、実際には不安なのは彼ら年輩者であり、閉塞感が蔓延する現在の状況がさらに進んだとしても、困るのも彼ら自身ではないか、と。何せ自分たち若者は、ニコ動とモバゲーと、あとは日々える程度の収入と仲間がいれば幸福と感じることができる

    「子離れ」とは、親の期待を跳ね除ける子供に逆ギレすることではない - yuhka-unoの日記
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