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2009年2月12日のブックマーク (4件)

  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

  • MacBook の HDD を交換した話

    MacBook の HDD を交換した話 2009-02-11-3 [Mac][Tips] 今使っている MacBook (MA701J/A) の HDD の容量は 120Gバイト。 残り容量がギリギリで困っていて、 「HDD を交換して容量増やさなきゃ」と日々思いつつも、 面倒そうなので後回しにしていました。 (ref. [を] MacBook の HDD を交換する話[2008-09-22-2]) このたび、週の真中の水曜日がなぜか休日だったので、えいやっと交換しました。 一気に 500G にしました。 空き領域がたくさん!これは嬉しい! ということで、交換までの道のりをご報告しますー! 参考サイト まずは参考にしたサイトです。 私がここで書く内容はこれらの情報に基づいています。 ありがとうございました。 - MacBookのHDD増設 (Underconstruction by Ta

    MacBook の HDD を交換した話
  • M言語の部屋

    2006年5月18日更新 第33回Mテクノロジー学会を東京渋谷で開催いたします 皆様のご参加をお待ちしております。 2000年9月3日 更新 2000年8月19−20日の第27回Mテクノロジー学会に参加して来ました。  当病院より「土屋小児病院の院内診療支援システム」の題で演題を出しました。 2000年8月2日 更新 なんと米 Micronetics 社は 米  InterSystems 社に吸収合併されました(1998年6月18日) InterSystems 社は今後も MSM の販売とサポートを続け、また MSM で作成したアプリケーションを InterSystems 社 の Cache への移植をサポートするとしています。 この合併で商用のMベンダとしては InterSystems 社が最大(寡占状態)になりました。 MSM-Server for Windows NT の Ver

  • ObjectClub - ソフトウェア原則[3] - SRP(Single Responsibility Principle)

    前回は、IOP(Inside-Out Principle)を説明し、ソフトウェアの設計を、 システム全体をレイアウトする「場」(アーキテクチャ)を作り、 そこに安定性の順序に従って抽象を切り出していく作業。 と再定義しました。アーキテクチャを安定性の順序、すなわちInside-Outで設 計する。まずモデルから、最後にユーザーインターフェイスを設計するという のが設計活動の大きな指針です。 今回は、後半の「抽象を切り出していく作業」についての原則を紹介します。 ここで、抽象(Abstraction)というのは概念とマッピングできるモジュールのこ とです。オブジェクト指向設計では、抽象をモジュール(ソフトウェア分割の 単位)と直接マッピングできるのが大きな利点なのです。 すなわち、「クラス」がこの抽象であり、かつモジュールの役割を果たします。 SRPは、どのようにシステムをクラス分割(発見、