サーバーサイドフレームワークを使ってWebアプリケーションを開発するJava開発者の中には、JavaScriptの専門的知識が乏しくてリッチなユーザーインターフェイスを作成できない人が少なくありません。このギャップを埋めるためにThe Yahoo! User Interface Library(YUI)を活用しましょう。 はじめに The Yahoo! User Interface Library (YUI)はAJAXベースのリッチなユーザーインターフェースを開発するためのオープンソースのJavaScriptライブラリです。新しいYahoo! MailではYUIが使われているので、このライブラリがいかに強力なものか想像できるでしょう。本稿は3回シリーズの1回目です。このシリーズの主な対象読者は、JavaScriptの専門知識はあまりないけれども、サーバーサイドフレームワーク(JavaSer
Yahoo!が開発し、フリーで提供、ホストまでしてくれているJavascriptライブラリ+ウィジェット集であるYahoo UI Libraryの、主要なコンポーネントを動かした様子を撮ったビデオが多数公開されている。 Introducing YUI – The Rising Giant (YUIの紹介 – 上り調子の巨人) 開発者ページのサンプルページから自分で触れば試せるんだけど、それすら面倒な人はいるだろうから、こういう普及促進もあってもいい。これなら百聞は一見にしかずで、YUIでどんなことができるかが英語無しでわかるかも。 [関連] Yahoo UIライブラリの各ファイルがYahooから直接ホストされるように Yahoo! UI Library はすごいね この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く