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2012年8月6日のブックマーク (7件)

  • 磯前順一氏著『宗教概念あるいは宗教学の死』に関する島薗進氏の呟き

    島薗進 @Shimazono 1磯前順一(国際日文化研究センター)『宗教概念あるいは宗教学の死』東大出版会から7/31付け刊行る4千円。チャールズ・テイラーのA Secular Ageも論ずるように「宗教」と「世俗」の概念の検討が現代思想の核心に関わる世界の現状。 http://t.co/rKfYNFh3 2012-08-05 21:59:49 島薗進 @Shimazono 2ドイツの脱原発を決めた倫理委員会で宗教者が複数いたがEUでは宗教の公共機能が増大。「ポスト世俗主義」の時代の現れと捉えられてる。ハーバーマスのような哲学者がこの問題に積極的に関与。現ローマ法王との共著『ポスト世俗化時代の哲学と宗教』参照http://t.co/csScDkFc 2012-08-05 22:01:39

    磯前順一氏著『宗教概念あるいは宗教学の死』に関する島薗進氏の呟き
  • 大学図書館問題研究会第43回全国大会第六分科会/第14回関西文脈の会 つぶやきまとめ

    mnagao @negadaikon いろいろブツブツ申しておりましたが、今日はこういう場所で、東京帝国大学図書館長(初代)和田万吉という人の伝記についてお話をさせていただきます。https://t.co/cDXHMGdZ 2012-08-05 05:51:50

    大学図書館問題研究会第43回全国大会第六分科会/第14回関西文脈の会 つぶやきまとめ
    negadaikon
    negadaikon 2012/08/06
    備忘用。和田万吉について話しました。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    negadaikon
    negadaikon 2012/08/06
    これは凄い
  • ささくれ

    3)研究発表賞 佐藤翔氏(同志社大学)、 池内有為氏(文教大学) 、 林豊氏(九州大学附属図書館、現国立情報学研究所)、尾城孝一氏(国立情報学研究所) 対象論文 「オープンサイエンスの今」各単著 (「情報の科学と技術. 2018, vol.68 no.4」から「情報の科学と技術. 2020, vol.70 no.3」に掲載) ということで、2年くらい前に関わっていた某誌連載について執筆者一同で賞をいただきました。ありがとうございます! 自分の人生において受賞らしい受賞なんて、小学生のときに授業で描いた水彩画を市の展覧会に出して金賞をもらったとか、漫画雑誌にイラストを投稿してアイスクリームメーカーが当たっただとか、それくらいじゃないだろうか。 この賞は坂東さん&大谷くんが「論文海賊サイトSci-Hubを巡る動向と日における利用実態」(この論文の謝辞には名前を入れてもらったのが自慢である)で

    ささくれ
    negadaikon
    negadaikon 2012/08/06
    イケメンがいじめる、、、
  • オープンキャンパス視察-上智大学(2012) - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    夏の大学はオープンキャンパスシーズン真っ盛り。ということで、8/4(土)午後、上智大学のオープンキャンパスを視察してきました。 オープンキャンパス情報|上智大学 公式サイト(HP) 手元に新しい大学ランキング(朝日新聞出版)がないのですが、2009年度のオープンキャンパス参加者数は23,000人で13位となっています。 実は上智大学は今回が初訪問。上位校を知らないのはさすがにまずいだろうという思いがずっとあったので、当日いろんな大学のオープンキャンパスが行われていましたが悩まずに行き先決定。とりあえず総武線で四ツ谷駅に向かったわけですが、駅改札を出てびっくり、こんなにも駅前にあるんですね。さっそく大学の建物が目に入ってきました。駅近いのは便利! 信号さえひっかからなければ駅から門までだったら徒歩1分ないのでは・・。都心ど真ん中でこの立地は羨ましすぎます。そして駅の最寄がチャペルというのはさ

    オープンキャンパス視察-上智大学(2012) - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)
  • 国立国会図書館の鹿島則泰 - fuakiの日記

    ●西村正守氏の「研究ノート 鹿島則泰覚書」を読んだ。則泰の実態に少し迫る事が出来た。国会図書館の生き字引、と言われる理由も少しわかった。掲載されている写真も鹿島則文の長子にふさわしい気品のあるものである。私は、長い間、注意しなかった事を後悔している。 ●これは、帝国国会図書館に就職する時に提出された、則泰の履歴書である。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 履歴書 原籍 茨城県鹿島郡鹿島町1番地 現住 東京市牛込区矢来町1番地16号 士族 鹿島則泰 明治元年正月生 明治21年7月 帝国大学文科古典国書科卒業 同 21年9月 尋常中学科熊済々校教員ニ任ズ 同 22年8月 依願職務ヲ免ズ 同 22年10月 秋田県尋常師範学校教諭心得ヲ命ズ 同 23年9月 依願職務ヲ免ズ 同 23年11月 補鹿島神宮宮司 同 26年12月 叙従6位 同 27年3月 茨城県皇典講究分所長ヲ委嘱ス 同

    国立国会図書館の鹿島則泰 - fuakiの日記
  • 大学図書館問題研究会 第43回 全国大会(京都)‎/第14回勉強会 報告

    発表者:長尾宗典(国立国会図書館関西館) 大学図書館問題研究会全国大会の第六分科会大学図書館史に関する分科会との共催の形で、第14回の勉強会を行ないました。文脈の会の輪読形式にのっとって、テキストから和田万吉を取り上げました。 大会の企画についてはこちらをご参照ください。 以下に発表の概要を掲げて、勉強会報告に代えさせていただきます。 朝早くから、また普段の文脈の会だけでは集まることが難しい、各地の大学図書館の方にお集まりいただき、分科会幹事の方をはじめ、ご参加いただいたみなさまにはこの場を借りて厚くお礼申しあげます。 今回の報告では、初代東京帝国大学附属図書館長の和田万吉を取り上げ、その事績を紹介し、彼と大学図書館との関わりを考えた。和田は、「欧米の図書館学を日化した」「近代図書館建設の第一人者」(武居権内)という評価が存在するが、和田自身は、図書館学に限らず書誌学や古典文学や歴史につ