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ブックマーク / shibure.hatenablog.com (18)

  • 自動書庫を導入している図書館まとめ - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    以前、各自動書庫メーカーについてまとめを作成しましたが、自動書庫を導入する図書館は毎年じわりじわりと増えています。 図書館と自動書庫 - しぶろぐ(努力の上に花が咲く) ということで、現時点で私が把握している情報を元に、自動書庫を導入している図書館についてまとめてみました。あくまで把握できた情報のみを対象としています。なお情報源は、各メーカーサイトで出している情報と、国際基督教大学図書館の黒澤さんの「黒澤公人のドキュメンテーションシステムを考える-自動化書庫に関する情報(国内編)」のまとめ、あとは日々の情報収集によるところです。以上の点を踏まえた上でご参考ください。 100万冊以上の収蔵能力を持つ図書館 自動書庫を導入している図書館のうち、100万冊を超える収蔵能力を持つところについてピックアップしてみました。 図書館名 収蔵冊数(万冊) メーカー 国立国会図書館 関西館 140 ダイフク

    自動書庫を導入している図書館まとめ - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)
  • 異動のご挨拶 - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    他の人の異動報告ラッシュから遅れましたが、私も異動することとなりました。12年間務めた図書館を離れ、キャリアセンターへ異動することとなりましたので、この場を借りてご報告いたします。 入校してから7年間は、閲覧や参考といったサービス部門を担当していましたが、その後の5年間は企画庶務係という係にて、図書館内の庶務業やシステム関係など、わりと何でも屋のように様々な仕事を担当してきました。 また外での活動を始めたのも、現在の係に異動してからです。上司の理解もあり、いろいろな外活に参加させていただきました。特に、LifoとL-1と図書館総合展には当にお世話になりました。 2012年を振り返って - しぶろぐ(努力の上に花が咲く) ブログを始めて1年が経ちました - しぶろぐ(努力の上に花が咲く) 図書館総合展インタビュー後記 - しぶろぐ(努力の上に花が咲く) 2013年を振り返って - しぶろぐ

    異動のご挨拶 - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)
  • 卒業生講演会~第二弾の参考情報 - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    ひょんなことから母校(?)からOBとして話をする機会を頂戴しました。 卒業生講演会~第二弾(筑波大学 情報学群 知識情報・図書館学類) ということで、いろいろと準備をしているのですが、時間内に話しきれない可能性もあるので、これまでブログに書いてきたなかから参考となる情報などをまとめておきたいと思います。在学生への情報でもあり、自分へのメモでもあり。 【就職活動への準備】 当日話した内容は、次の2つの記事に相当含まれます。参加した人も、参加できなかった人も、ぜひこちらを読んでいただければと思います。 2013-02-10 図書館への就職活動 (しぶろぐ) 2013-03-23 私大職員(図書館)への就職活動を考える(しぶろぐ) 以下、関連する参考情報です。 大学職員というイメージはこちらを参考に。 大学職員(あしたをつかめ平成若者仕事図鑑) MULU青年部の就職活動支援は全国的にも充実した内

    卒業生講演会~第二弾の参考情報 - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)
  • 私立大学等教育研究活性化設備整備事業の結果&追加募集とアクティブラーニングコモンズ(前編) - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    少し前ですが、「平成25年度私立大学等改革総合支援事業*1(以下、総合支援事業)」の選定結果が発表になりました。これは私大とって注目の補助金だったのですが、今回はこの補助金のなかの「私立大学等教育研究活性化設備整備事業*2(以下、活性化事業)」について取り上げます。(できたら全体像を後日、書きたいと思います) ※今回、たくさんの情報提供いただいたid:riddim_mさんに感謝。 私立大学等改革総合支援事業 まずは、総合支援事業について文科省のサイトで確認。H25年度の予算も書いてあります。 私立大学等改革総合支援事業:文部科学省 【趣旨】 文部科学省では、平成25年度より「大学力」の向上のため、大学教育の質的転換や、特色を発揮して地域の発展を重層的に支える大学づくり、産業界や国内 外の大学等と連携した教育研究など、私立大学等が組織的・体系的に取り組む大学改革の基盤充実を図るため、経常費・

    私立大学等教育研究活性化設備整備事業の結果&追加募集とアクティブラーニングコモンズ(前編) - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)
  • 図書館総合展オプショナルツアー・武蔵野MLAコース報告(2)国際基督教大学図書館(ICU) - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    図書館総合展特別企画オプショナル・ツアー、武蔵野プレイスの続きとなります。 11月1日(金)10:00~17:00  図書館総合展特別企画オプショナル・ツアー http://2013.libraryfair.jp/node/1954 訪問先 武蔵野プレイス 国際基督教大学図書館(ICU) 国立天文台 三鷹市星と森と絵の家 国際基督教大学図書館(ICU) 武蔵境駅南口から国際基督教大学行きのバスで約10分で到着。ICUを見学先に選ばせていただいた理由は大きく2つでした。1つは、自動書庫が導入されており、団体での見学が可能であること。もう1つは、過去に「私立大学教育研究活性化設備整備事業とラーニングコモンズとアクティブラーニング(しぶろぐ)」で取り上げたとおり、私立大学教育研究活性化設備整備事業を活用したラーニングコモンズがあったためです。どちらかというと大学図書館関係者をターゲットにしたと

    図書館総合展オプショナルツアー・武蔵野MLAコース報告(2)国際基督教大学図書館(ICU) - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)
  • 図書館総合展大交流会2013の報告と運営手法について - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    図書館総合展から早くも1週間が経ってしまいましたが、初日夜の大交流会も無事に終了しましたのでご報告を。 図書館総合展大交流会2013 http://2013.libraryfair.jp/node/1918 最終的に参加者は105名でした。参加いただいた皆さま、当にありがとうございました。なかでも三重の皇學館大学の学生さんが5名もいらっしゃいました!!遠いところ当にありがたいことです。いい思い出になっていればいいなぁ。 この大交流会は図書館総合展運営協力委員主催ということで、総合展出展の皆さまから多くの景品を出品いただき、抽選会も行われました!あらためて出品いただいた企業の皆さま、出展者のみなさまに御礼申し上げます。m(__)m 以下、出品いただいた皆さま方です。 ARG(ACADEMIC RESOURCE GUIDE) 様 ATR Creative 様 DNP 大日印刷 様 NII

    図書館総合展大交流会2013の報告と運営手法について - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)
    negadaikon
    negadaikon 2013/11/08
    おつかれさまでした
  • 図書館総合展協力委員フォーラム「図書館総合展の地方展開が拓く可能性-これまでとこれから」の報告 - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    第15回図書館総合展(2013) 10月29日(火)10:00-11:30 図書館総合展運営協力委員フォーラム「図書館総合展の地方展開が拓く可能性-これまでとこれから」 参加者:54名 初めての司会ということで緊張のなか、なんとか無事生還いたしました。しかし朝いちのフォーラムだと会場設営とこちらの準備がバタバタして大変ですね。 前日夜に登壇者同士はじめての顔合わせと最終打ち合わせ、配布資料のセットを行いました。ほかのフォーラムの方々もそうだと思いますが、皆さん時間がないなか、準備等当に大変だなと、実施する側に回ってみてリアルに実感することができました。 当日も会場をアネックスホール側の部屋番号と間違えてみたり、依頼していたはずのPCがなかったり、ワイヤレスマイクがなかったり、音声出力ができなかったり、PPTしか出力できなかったりとパニック状態。来年以降フォーラムを実施される方々、特に朝い

    図書館総合展協力委員フォーラム「図書館総合展の地方展開が拓く可能性-これまでとこれから」の報告 - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)
  • 第15回_図書館総合展の予定(10/28~11/1) - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    某ささくれさんの真似をして、私も自分の記録のため、今年の図書館総合展の行動をまとめておきたいと思います。 ちなみにここ数年はプライベートで活動したりすることが多く、有休あてての参加ばかりです。今年も参画する、10月29日(火)、11月1日(金)ともに有休を使い、前泊含め自費参加です。なんとなく、お祭り的な参加は今年で最後になりそうな感じもしますが・・。 10月28日(月) 仕事が終わり次第、翌朝のフォーラムに備えて横浜入り。「運営委員・運営協力委員」の懇親会に間に合うといいのですが、間に合っても間に合わなくっても、最初で最後のフォーラム打ち合わせ。なんとか合流しないといけません。とりあえず関内に前泊。 10月29日(火) 10:00~11:30 図書館総合展協力委員フォーラム 「図書館総合展の地方展開が拓く可能性‐これまでとこれから」 http://2013.libraryfair.jp/

    第15回_図書館総合展の予定(10/28~11/1) - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)
  • オープンキャンパスに続く、WEEKDAY CAMPUS VISITという新たな取り組み - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    すっかりオープンキャンパスは、国立・私立問わず、どの大学でも実施されるイベントとなりました。特に夏休み期間となる7月下旬から8月は多くの大学の日程が重なり、受験生側もどの大学のオープンキャンパスに参加するか悩ましいところだと思います。都内のように大学が密集しているエリアだと、2~3校はしごしている人達も多いようです。(オリジナルバッグを複数持って歩いてる人たちを8月の週末はよく見かけます) 高校生のオープンキャンパス参加状況 オープンキャンパスの意義や内容、コストなど実施に対して問題視する声もありますが、以下のような調査を見ると、やはり大学側としてはオープンキャンパスを実施せざるをえない時代にあるように思います。 2013年にリクルート進学総研によって行われた「高校生の進路選択に関する調査(進学センサス2013)*1」では、大学進学者の93.4%が参加、参加校数は平均3.66校という結果と

    オープンキャンパスに続く、WEEKDAY CAMPUS VISITという新たな取り組み - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)
  • ブログを始めて1年が経ちました - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    ささくれさん=ブログ書けボットさん(id:kitone)から「ブログ書け書け」言われ続け、書き始めたブログですが、なんとか1年継続することができました。ということで、1年を振り返ってみたいと思います。 ブログ開始の経緯 当にブログは、ささくれさんに書け書け言われたのがきかっけです。しかしこうやって過去を遡ってみると当に何度も言われているなぁ(笑) @shibure ぜひブログにレポートを!— HAYASHI Yutaka (@hayashiyutaka) 2012, 3月 20 @shibure 視点が良いからですよ、きっと。しぶたさんはいろんなこと見てまわってはるのだからブログ書いたら良いのです。— HAYASHI Yutaka (@hayashiyutaka) 2012, 3月 31 @shibure はこういうネタをブログに書けばいいのに……>Lifo— HAYASHI Yuta

    ブログを始めて1年が経ちました - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)
    negadaikon
    negadaikon 2013/08/04
    これはwwwwおめでとうございます。
  • Library of the Year(ライブラリーオブザイヤー)2013 候補を考える&まとめ - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    すっかり図書館総合展に定着したLibrary of the Yearですが、2013の候補の推薦〆切が5月31日(金)といよいよ間際に迫ってきました。皆さんはもう推薦は終わったでしょうか? 実施しているのは、NPO法人 知的資源イニシアティブ(IRI)(http://www.iri-net.org/)。2006年から開始して、今回で8回目です。IRIによると、Library of the yearは次のように説明されています。 「Library of the Year」は、IRIが図書館など全国の知的情報資源に関わる機関を対象として授与する賞で、2006 年に始まりました。選考基準は次項のとおりです。全国の図書館を総合的に評価して、ベストの図書館を決めるものではありません。 今後の公共図書館のあり方を示唆する先進的な活動を行なっている。 公立図書館に限らず、公開された図書館的活動をしている

    Library of the Year(ライブラリーオブザイヤー)2013 候補を考える&まとめ - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)
  • 図書館と建築を考える (2)日本図書館協会建築賞まとめ - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    最近、すっかり図書館見学が趣味化しつつありますが、以前より踏破したいと思っているのが図書館建築賞受賞館。意外にまとめを見つけきれなかったので、いつもながら少しまとめてみました。 第1回からすでに20年以上経過しており、時代と共に図書館のあり方は変わってきていると思いますが、やはりどういう点が評価されていたのか直に見て知見を得たいところです。 なお日図書館協会建築賞は、日図書館協会(http://www.jla.or.jp/)が実施しており、HP上では以下のように趣旨が掲載されています。 日図書館協会建築賞は,日図書館協会が「優れた図書館建築を顕彰し,それを広く世に知らせることによって,図書館建築の質の向上を図ること」を目的として定めるものです。 優れた図書館建築とは,建築としての質はもとより,そこで展開されているサービスもよく行われていることが条件となります。つまり,器(建築)と中

    図書館と建築を考える (2)日本図書館協会建築賞まとめ - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)
  • 行ってみたい図書館を探すための本 - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    図書館を紹介するはたくさんありますが、いつもどれだっけ?となるので、自分的に参考になりそうな資料をひろってみた。ちょうどこれからGWだし、行ってみたい図書館でも探してみようと思う。 SOTOKOTO (ソトコト) 2013年 05月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 木楽舎発売日: 2013/04/05メディア: 雑誌この商品を含むブログ (2件) を見る 現時点で最新で、魅力的な図書館について詳しく紹介されています。しかも国内83館、海外も6館と、全国まんべんなく網羅しています。実は某図書館のレコメンとして自分のアカウントが掲載されていたのですが、気がついたのは購入後1週間後でした(笑) TOKYO図書館日和 作者: 冨澤良子出版社/メーカー: アスペクト発売日: 2007/05メディア: 単行 クリック: 21回この商品を含むブログ (25件) を見る 東京の図書館33館を紹介。掲載

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  • 第14回図書館総合展ポスターセッションの感想 - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    なんとか乗り越えた図書館総合展、当はいろいろと報告等したいところですが、取り急ぎポスターセッションの結果発表される前に感想を書いておこうと思う。 今年のポスターセッションは全体的にレベルが上がっていて、特に見せる意識が高かった。立体式のものが多かったのもその意識の表れだと思う。 さすがに全部のポスターをじっくり見れなかったので、全部のポスターをデジカメで撮影してきて、あとで確認してみましたが、内容的にもこれまでのものと比べて見応えのある物ばかりでした。これでどんだけの勉強会の発表ができるんだろうと、総合展期間中だけではもったいないなぁと思ったり。 とりあえず総合展の公式サイトでもポスターが確認できるので、まだ見てない方はぜひこちらをチェックしてみてください。 http://2012.libraryfair.jp/node/1253 ちなみに個人的な想いもありますが、入賞するのではと思うポ

    第14回図書館総合展ポスターセッションの感想 - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)
  • 図書館と建築を考える (1)雑誌記事の特集 - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    日頃の図書館見学の経験より、図書館と建築賞の関係などを考えるようになり、タイミングよく図書館総合展のバスツアーのガイド依頼を受けることなった。ということで、夏頃よりいろいろと調べていただのです、参考情報として残しておきたいと思う。 図書館の建築賞といえば、図書館建築賞(正式には日図書館協会建築賞)が思い浮かぶと思いますが、これはこれでボリュームがあるので別の機会に。今回は雑誌記事の特集編。 図書館建築に関する図書など多数ありますが、コンパクトかつたくさんの事例を簡潔に知るのに便利なのが雑誌記事の特集だと思います。全てチェックしたわけではありませんが、以下はCiNii等で検索して参考になりそうと思ったものです。また図書館に限定せず、文化施設全般をターゲットにし、建築系雑誌のものも集めてみました。今後、新築・建替・増設・改造などを考える際の参考になるかもしれません。 近代建築(近代建築社)

    図書館と建築を考える (1)雑誌記事の特集 - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)
  • MULU主催フォーラムのご案内 - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    今年の図書館総合展では、MULU : みちのく図書館員連合によるフォーラムが開催されます。しかも2も!!今回、両方のフォーラムに参画しますので紹介兼ねてご案内を。 【MULUとは】 東北6県の大学図書館員を中心に、2009年7月7日に結成された、 顔が見えるコミュニケーションの活性化を図るためのコミュニティです。 ---------------------------------------------------------------- (1)フォーラム その1 ■日時 : 2012年11月20日(火)10:30-12:00 会場 : 展示会場内 ■テーマ:東北発「図書館とは何か」 -青柳文庫の検証から見えてくるもの ゲスト:ときわひろみ(紙芝居作家) 報告 :小林真理絵(東北大学金属材料研究所図書室) ファシリテーター: MULUメンバー、関西文脈の会メンバーほか ☆後半はワークシ

    MULU主催フォーラムのご案内 - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)
  • 大学図書館とスマートフォン - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    最近、すっかり周囲はスマートフォン所持者ばかり。特に図書館業界のスマホ率は相当高いような気がします。というところから、「図書館等のスマホ対応はどうなっているのだろう?」と、少し疑問に思い調べてみました。ただ、調べていくといろんな疑問点が出てきて収集がつかなくなったので、今回は蔵書検索に的を絞ってみました。 業界情報ということで、まずはやはりカレントアウェアネス・ポータル(http://current.ndl.go.jp/ 以下カレント)で情報収集してみました。以下は海外の動向。(過去の記事なので、文中のリンク切れが一部あります) WorldCat、iPhoneに対応(2008年9月18日) Google Book Search、携帯電話向けOS“Android”対応アプリケーションを開発(2008年11月11日) 米国でも携帯電話・携帯機器向けOPACが広がりの兆し(2009年2月10日

    大学図書館とスマートフォン - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)
  • オープンキャンパス視察-上智大学(2012) - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    夏の大学はオープンキャンパスシーズン真っ盛り。ということで、8/4(土)午後、上智大学のオープンキャンパスを視察してきました。 オープンキャンパス情報|上智大学 公式サイト(HP) 手元に新しい大学ランキング(朝日新聞出版)がないのですが、2009年度のオープンキャンパス参加者数は23,000人で13位となっています。 実は上智大学は今回が初訪問。上位校を知らないのはさすがにまずいだろうという思いがずっとあったので、当日いろんな大学のオープンキャンパスが行われていましたが悩まずに行き先決定。とりあえず総武線で四ツ谷駅に向かったわけですが、駅改札を出てびっくり、こんなにも駅前にあるんですね。さっそく大学の建物が目に入ってきました。駅近いのは便利! 信号さえひっかからなければ駅から門までだったら徒歩1分ないのでは・・。都心ど真ん中でこの立地は羨ましすぎます。そして駅の最寄がチャペルというのはさ

    オープンキャンパス視察-上智大学(2012) - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)
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