2021年12月7日のブックマーク (2件)

  • ピボットを経てグローバル戦略へ、そして1兆円企業に…Treasure Data CEO・太田一樹の「忘れられない30分間」

    データの収集・分析・連携ができるCDP(カスタマーデータプラットフォーム)を手掛けるTreasure Dataは、グローバルでも急成長中の注目SaaS企業。2018年にはArm社へイグジットしましたが、その後、今年になって創業者たちが「出戻り」の形で経営陣につき、さらなる飛躍を目指すというニュースは、業界に驚きをもたらしました。 今でこそCDPとして名高いTreasure Dataも、実はARR 30億円の段階でピボットし、現在の姿へと変わった経緯がありました。その背景にあったストーリー、ピボット後にARR 100億円を突破するため必要だったこと、そしてカムバックの理由まで、共同創業者でCEOを務める太田一樹さんに伺います。 聞き手は、ALL STAR SAAS FUNDマネージング・パートナーの前田ヒロです。 3年でARR10億、しかしテックジャイアントの参戦で…──早速ですが、ARR3

    ピボットを経てグローバル戦略へ、そして1兆円企業に…Treasure Data CEO・太田一樹の「忘れられない30分間」
    negative_goggle
    negative_goggle 2021/12/07
    すごい!
  • メルカリが不要品の次に価値に変えるのは“空き時間”。新サービス「メルワーク」の狙い

    メルカリが新たなサービスをローンチする。 「メルワーク」と名付けられたそれは、利用者がアプリ上で「メルカリ」から出される「タスク」に参加・協力することで、メルカリポイントを得られる仕組みだ。タスクの第一弾は「類語判定」を提供する。 「お客さまは日常の空き時間を活用し、ゲーム感覚でタスクを消化することにより、ポイントを得られます。『メルカリ』としてはタスクから得られた回答をもとに、サービス向上につなげていく。メルワークを通じて、お客さまと一緒にサービスを改善し、『メルカリ』をより便利にできると考えています」 そう話すのはメルワークのプロジェクトリーダーである、メルカリ メルワークチームマネージャーの原田和英氏。過去に原田氏はクラウドソーシング事業で起業経験を持ち、前職のnanapiでも類する事業を推進。その可能性を信じ、解消させたい課題を知るからこそ、メルワークに注ぐ熱意は並大抵ではない。

    メルカリが不要品の次に価値に変えるのは“空き時間”。新サービス「メルワーク」の狙い
    negative_goggle
    negative_goggle 2021/12/07
    メルカリの新規サービスの名称センスに「楽天っぽさ」を感じるんだよね