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2013年1月8日のブックマーク (17件)

  • 仕事に集中するための仕組みづくり - その後のその後

    今日からひとりで仕事なので、いろいろと Mac アプリや chrome 拡張入れたりして「さぼらない環境づくり」をしてみました。(これが既にさぼってるわけですが) 「なんとなく Facebook や Twitter を開く」の防止 プログラミングや執筆に行き詰まると、無意識のうちにメールや SNS を開いていることがあります。僕にとってあれはソーシャルゲーム以上に射幸心を煽られるものなので、それらを抑制すべく Chrome 拡張の WaistNoTime を導入しました。 もともと上記のような感じでサイトへの滞在時間のログをとって自分を戒めるつもりで入れたのですが、導入してみてから「Block List」と「Allow List」という機能に気付き、これが僕にとって理想的なサボり防止機能だったので、今はログはまったく見ておりません。 Block List の活用 Block Listの設定

    仕事に集中するための仕組みづくり - その後のその後
  • http://documentcloud.github.com/backbone/examples/todos/index.html

  • Hello Backbone.js Tutorial

    Hello Backbone is a simple Backbone.js tutorial comprised of self-explanatory "hello world" examples of increasing complexity. It was designed to provide a smoother transition from zero to the popular Todos example. Backbone.js offers a lean MVC framework for organizing your Javascript application. It leads to more maintainable code by untangling the "spaghetti" of callbacks tied to different part

    negic
    negic 2013/01/08
    todoapp
  • iframe 組み込みの YouTube Player API リファレンス  |  YouTube IFrame Player API  |  Google for Developers

    iframe 組み込みの YouTube Player API リファレンス コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 IFrame Player API を使うと、YouTube 動画プレーヤーをウェブサイトに埋め込み、JavaScript でプレーヤーを制御できます。ウェブページに Flash オブジェクトを埋め込む Flash や JavaScript のプレーヤー API とは異なり、IFrame API はコンテンツをページの <iframe> タグに投稿します。この方法は従来の API よりも柔軟で、Flash をサポートしていないモバイル デバイスの場合に、Flash プレーヤーではなく HTML5 プレーヤーで YouTube を利用できます。 この APIJavaScript 関数を使うことで、再生する動画の頭出し、動画の再生

  • Backbone.jsのサンプルアプリのコードを読んでみた。 | Ginpen.com

    Backbone使ってみるメモ。まだあんまりよくわかってないんだなー。 よくわからないならコードを読めばいいじゃない、という事で、公式で提供されているTodoアプリのコードを読んでみました。 ソース 公式のサンプル。 Backbone.js Todos todos.js いわゆるTodo管理ツールなんだけど、情報をHTML5のLocalStorageに持つようになっている。つまりブラウザを閉じても内容を記憶している。 JSファイル HTMLから読み込んでいるのは以下。 json2.js jquery-1.7.1.js underscore-1.3.1.js backbone.js backbone-localstorage.js todos.js Backbone.jsはUnderscore.jsとjQueryないしZepto.jsが必須。またLocalStorageを使うためのBackb

    Backbone.jsのサンプルアプリのコードを読んでみた。 | Ginpen.com
  • Backbone.jsのTodoアプリを読む。 - はなちん C-x C-c

    クライアントサイドMVCフレームワークをもっと勉強したい。 今僕は#Favtileというサービスを作っています。 Twitterのお気に入り機能のためのツールです。 そこではクライアントサイド・サーバーサイド共にCoffeeScriptで書いており、Spine.jsを使っています。 Spine.jsを使いはじめた理由? CoffeeScriptが好きだからです。Spine.jsはCoffeeScriptで書かれていますから。 でも他にもJavaScriptのMVCフレームワークはいっぱいあります。 有名だと思うのでBackbone.jsをやります。 有名だと情報が多いので無名のフレームワークよりも勉強しやすいという考えです。 Backbone.jsのサンプルのTodoアプリを読みながらドキュメントを引いて調べていきます。 http://documentcloud.github.com/ba

    Backbone.jsのTodoアプリを読む。 - はなちん C-x C-c
  • underscore.js入門 - Qiita

    Backbone.js Advent Calendar 4日目 参加はこちらから! http://atnd.org/events/22017 Backbone.jsはunderscore.jsというものに(唯一)依存しており,利用する場合はunderscore.jsもロードしてやらなければなりません. ではこのunderscore.jsとは何なのかというと,配列操作やオブジェクト処理に便利な関数群を提供するライブラリです.ざっくり言うと配列や連想配列などがRubyっぽい形で操作できるようになります. 使い方 underscore.jsはロードすると_を定義します.使い方は以下の2通りです. _を関数として利用する 例: _.each(array, function(element) { ... }); オブジェクト指向的につかい,対象オブジェクトをラップしてメソッドを利用する 例: _(a

    underscore.js入門 - Qiita
  • Backbone.js入門 「Router と History」 - Qiita

    閲覧上の注意 この記事で対象としているバージョン0.5.3は結構古いので注意してください。 その他の割りと新しい情報は Backbone.js Advent Calendar 2012 などにあります。 (追記ここまで) Backbone.js入門の最終回は Router と History です。 Backbone.js入門 「MVC」で述べたように、URL が変更された時に発生する popstate または hashchange イベントを監視してルーチンを起動するのが Router の役目です。History は Router の裏方で頑張る実体で、直接操作することはほとんどありません。 URL が変更された時にアクセスされるのが Router なので、Rails 的な MVC の枠組みで言えばコントローラと言えますし、伝統的な MVC で言えば全てのアンカーとブラウザの進退ボタンを

    Backbone.js入門 「Router と History」 - Qiita
  • Backbone.js入門 「View と Model と Collection の連携」 - Qiita

    閲覧上の注意 この記事で対象としているバージョン0.5.3は結構古いので注意してください。 その他の割りと新しい情報は Backbone.js Advent Calendar 2012 などにあります。 (追記ここまで) Backbone.js入門シリーズも佳境に差し掛かってきました。 View と Model の連携は既に取り上げたので、今回は特に Collection と View Model との連携に主眼を当てて記述したいと思います。 View と Collection の連携 復習の意味も込めて、View と Model の連携方法をもう一度記述すると、大枠として次のようになります。 // モデルの定義 Hoge = Backbone.Model.extend({}); // ビューの定義 HogeView = Backbone.View.extend({ events: { "

    Backbone.js入門 「View と Model と Collection の連携」 - Qiita
  • Backbone.js入門 「Collection」 - Qiita

    閲覧上の注意 この記事で対象としているバージョン0.5.3は結構古いので注意してください。 その他の割りと新しい情報は Backbone.js Advent Calendar 2012 などにあります。 (追記ここまで) 今回は Collection です。 特に難しいことはなくて、複数の Model を扱うためのオブジェクトです。間違っても MVC の C ではないです。 基的な使い方 真新しさは特にありません。強いていうなら、model に何モデルの集まりを表すものかを指定するくらいです。 var Blog = Backbone.Model.extend({}); var BlogList = Backbone.Collection.extend({ model: Blog });

    Backbone.js入門 「Collection」 - Qiita
  • Backbone.js入門 「View と Model の連携」 - Qiita

    閲覧上の注意 この記事で対象としているバージョン0.5.3は結構古いので注意してください。 その他の割りと新しい情報は Backbone.js Advent Calendar 2012 などにあります。 (追記ここまで) 今日のテーマは View と Model の連携です。 基的なパターン 例えばブログサービスを作っているとします。 おそらく Blog というモデルや、それを表示するページのビューを作ることになると思いますが、記事の全文を表示するビューや複数の記事をリスト形式で表示するビュー、編集ビューなどなど、一つのモデルに対して複数のビューが存在するのが一般的ではないでしょうか。 このように View と Model は基的に 多対一 の関係になっています。 そのため、Model の属性が変更されたら、複数の View に変更を通知・反映しなければなりません(でなければユーザはシ

    Backbone.js入門 「View と Model の連携」 - Qiita
  • Backbone.js入門 「Model」 - Qiita

    閲覧上の注意 この記事で対象としているバージョン0.5.3は結構古いので注意してください。例えばこの記事の内容でいうと、validateに失敗したときに発生するイベントは'error'から'invalid'に変更されています。 その他の割りと新しい情報は Backbone.js Advent Calendar 2012 などにあります。 (追記ここまで) 今日のテーマは Model です。 MVC に関する回で Backbone.js における MVC は Rails などの WAF における MVC よりは伝統的な MVC に近い というようなことを書きました。 しかしながら、モデルに関して言えばどちらの場合も大差ありませんから、気分が楽です。 Rails におけるモデルである ActiveRecord が OR マッパーとしての役割を持っていたり、データのバリデーション機能を持っていた

    Backbone.js入門 「Model」 - Qiita
  • Backbone.js入門 「View」 - Qiita

    閲覧上の注意 この記事で対象としているバージョン0.5.3は結構古いので注意してください。例えばこの記事の内容でいえば、$elプロパティなどが追加されています。 その他の割りと新しい情報は Backbone.js Advent Calendar 2012 などにあります。 (追記ここまで) Backbone.js Advent Calendar もようやく折り返し地点。 そんな節目のエントリで取り上げるのが Backbone.js プログラミングでの最重要登場人物の一人である View です。 前回のエントリで Backbone.js では View が各種の処理を起動するということを説明しました。 今回は View を使って、イベントハンドリングを行う方法について主に解説していこうと思います。 View と DOM tree View の役割は大きく分けて2つあります。 特定の DOM

    Backbone.js入門 「View」 - Qiita
  • Backbone.js入門 「MVC」 - Qiita

    閲覧上の注意 この記事で対象としているバージョン0.5.3は結構古いので注意してください。 その他の割りと新しい情報は Backbone.js Advent Calendar 2012 などにあります。 (追記ここまで) 予定では View の日ですが、当初の予定を変更して、今回は Backbone.js における MVC について解説したいと思います。 なお、今回の内容は、私の認識方法の紹介であり、異なる考え方をする人もいると思います。 とりあえず大事なことは「Rails の MVC と同じものだと考えてはいけない」ということです。 Backbone.js と MVC Ruby on Railsに代表される MVC アーキテクチャを採用した WEB アプリケーションフレームワーク (WAF) に慣れ親しんでいる人にとって、MVC という単語は馴染み深いものだと思います。 しかしながら、

    Backbone.js入門 「MVC」 - Qiita
  • Backbone.js入門 「Events」 - Qiita

    閲覧上の注意 この記事で対象としているバージョン0.5.3は結構古いので注意してください。この記事でいえば、bindは無くなり、現在ではonやlistenToが使われています。 その他の割りと新しい情報は Backbone.js Advent Calendar 2012 などにあります。 (追記ここまで) ネタ切れ感が否めないBackbone.js Advent Calendarですが、今回から何回かに分けて懇切丁寧な入門記事を書いていこうと思います。 以下のように書き進めていく予定です。 Events View Model ViewとModelの連携 Collection ViewとModelとCollectionの連携 RouterとHistory なおここで扱うBackbone.jsのバージョンは0.5.3です。 Backbone.jsのドキュメントを開くとまず最初に解説されているの

    Backbone.js入門 「Events」 - Qiita
  • HTML5 × CSS3 × jQueryを真面目に勉強 – #11 Path風サークルメニューを作ってみた | DevelopersIO

    そんな訳で、写真共有SNSの一つであるPathにある、あのサークルメニューを再現してみたので、ここにその手順をまとめておくとします。 Pathはネイティブアプリなので、JavaないしObjective-Cにて実装されていますが、こちとらはそんなハイソなテクニックは使わずに、JavaScriptCSS3だけで行けるところまで行ってみます。 はじめに とりあえずサークルメニューの要件を大まかに書きだしてみました。 トグルボタンをクリックしてメニューアイテムの表示/非表示を切り替えたい 各メニューは円周上に均等に配置された状態で表示させたい 表示/非表示はアニメーションで切り替わるようにしたい メニュー数の増減には柔軟に対応できるようにしたい その他、各メニューの間隔や角度、表示時の距離などはオプショで指定できるようにしたい ひとまずこんなもんで良いでしょう。次にこれらの要件をどのように実装す

    negic
    negic 2013/01/08
  • iOS Developer Programが期限切れ、更新手続きの全スクリーンショット

    iOS Developer Programが期限切れ、更新手続きの全スクリーンショット
    negic
    negic 2013/01/08