2010年6月15日のブックマーク (2件)

  • 手作りしてはいけなかったのではないかと思えるガジェットいろいろ

    既製品を買うよりも自分で作った方がいいという日曜大工魂あふれる人は少なくないと思います。いいものができあがれば安上がりに済んだりしますが、時には素直に既製品を買っておけばがよかったかも…という失敗品ができあがってしまうこともあります。意地なのか、それとも気に入っているのか、傍から見ると失敗作でも、当人は気にせずに使い続けているというケースもあるようで、いろいろな危険面白ガジェットが発見されています。 詳細は以下から。 20 Homemade Things That Shouldn't Be Home-Made (PICS) | Top Cultured いくら簡易トイレといえども、これは……。 携帯電話のバッテリー。当に危ないので、ショップに行ってください。 自転車の子ども用座席。振り返ったら子どもが座席ごといなくなってそう。 火炎放射器。なぜ手作りしようと思ったのか。 冷蔵庫は扉が外れ

    手作りしてはいけなかったのではないかと思えるガジェットいろいろ
  • 本体から弾丸まで全てがレゴ製のスナイパーライフル

    レゴは子どもの玩具である一方、大人が気で取り組めるだけの余地もあり、ほぼ実物大のフェラーリF1マシンやレゴのブロックを撃ち出せるレゴ製クロスボウなどが生み出されていますが、今度はリー・エンフィールド狙撃銃です。 もちろん、体も弾丸もレゴ製で、ちゃんと弾を装填して撃つことが出来るようになっています。 詳細は以下から。 Lee Enfield Bolt Action Sniper Rifle (working): A LEGO creation by Jack Streat : MOCpages.com このライフルはJack Streatさんが制作したもの。 間近に寄るとレゴだとはっきりわかります。 これが弾倉。 ちゃんと装填できるようなメカニズムになっています。 サイト(照準)をのぞき込んだところ。 スコープはさすがにダミーのようです。 以下の動画では、実際にこのライフルでターゲットを

    本体から弾丸まで全てがレゴ製のスナイパーライフル