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映画とプロジェクトに関するneko2boのブックマーク (2)

  • 劇場アニメーション作品『KILLTUBE』発表 ARuFaら異色クリエイター陣が制作に参加

    映画制作やブランド/IPのプロデュースを行う企業・ CHOCOLATEが、オリジナル劇場アニメーション作品『KILLTUBE(キルチューブ)』の制作を発表。プロジェクトのパイロット映像を公開した。 同社が長編アニメーションを手掛けるのはこれが初めて。プロジェクト内では、制作、届け方、稼ぎ方の新たな手法を発明するべく「108の実験」が行われる。 10億円の製作費をもとに、2026年の作品公開を目指してプロジェクトが進行中。現在、制作実験パートナーを募集している。 ARuFaやしまぐち ニケも参加する『KILLTUBE』『KILLTUBE』は、とある理由で2026年まで江戸時代が続いている日を描く作品。 厳しい身分制度が敷かれている社会で、最下層の3人組が、身分を変えることができる「決闘配信」に挑み、大衆の嘲笑をはねのけていくバトルエンターテインメントとなる。

    劇場アニメーション作品『KILLTUBE』発表 ARuFaら異色クリエイター陣が制作に参加
    neko2bo
    neko2bo 2024/04/09
    今現在のシーンとは異なる界隈からのプロジェクトなんだ。どうなるのだろう?作品作りの力に加えて配給等々のプロデュース能力も問われると思うのだが。
  • 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』、膨大な素材と緻密な編集を支えたAdobe Premiere Pro

    『シン・エヴァンゲリオン劇場版』、膨大な素材と緻密な編集を支えたAdobe Premiere Pro 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開となりました。今作は、プロダクションの規模も非常に大きく、プリヴィズの段階から素材やカットは数え切れないほどの枚数が生み出されました。そしてこの作品の基幹ともいえる編集を担ったのが、Adobe Premiere Pro でした。 ©カラー 『:序』の公開から14年を数える2021年、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開となりました。庵野秀明総監督のもと常に独創的な表現が生み出されてきた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』及び『シン・エヴァンゲリオン劇場版』全4部作も、とうとう今作で締めくくりとなります。東宝、東映、カラーの三社共同配給という前例のない規模での劇場公開を果たした今作は、プロダクションの規模も非常に大きく、プリヴィズの段階から素材やカットは数え切

    『シン・エヴァンゲリオン劇場版』、膨大な素材と緻密な編集を支えたAdobe Premiere Pro
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