タグ

*科学とITに関するneko73のブックマーク (4)

  • 日本のITが永久にアメリカに勝てない理由 | BLOG HOMME

    こんにちは,落合です.いまシアトルのMicrosoft Researchで研究しています. のぐたくとアメリカにいったら日常的な話もブログ更新するって約束したので,思い立ったので書いてみます.研究まとめ以外もよろしくね.思ったことをちょろちょろ書こうと思うのです. そして,いかにも挑発的なタイトルでごめんなさい. 僕は永久に勝てないとは思ってませんが,少なくとも今のままじゃアカデミックもビジネスサイドも太刀打ち出来ないんじゃないかなと思います. 僕は日文化が好きです.日文化が好きだから,研究とかコンピュータカルチャーに関わる面では日人にも頑張ってほしいと思っています. あと,専門外のところほとんどわかんないので,触れません.でも,僕ダメなところだけあげつらうのは嫌いなので,つたないながら,しっかり改善点も書こうと思います.よろしくお願いします. さて,今回の要点をまとめると,日

    日本のITが永久にアメリカに勝てない理由 | BLOG HOMME
    neko73
    neko73 2014/07/08
    アメリカも安い人は安いらしいがトップの話なら別か。あすかショーの画像がw
  • 第1回 代替現実でいともたやすく現実は崩壊する

    奇妙な体験をした。 白日夢と現実の境目を、行ったり来たりするかのような。 その体験には演出者がいて、工学という魔法の杖で、ぼくに術をかけた。 演出者である魔術師は、埼玉県和光市にある理化学研究所脳科学総合研究センターの適応知性研究チーム・藤井直敬チームリーダー。 先端の脳科学研究室が並ぶ建物の中で、撮影スタジオ風の小部屋にぼくを導き、いわゆるHMD(ヘッドマウントディプレイ)とヘッドフォンからなる装置を差し出した。それを装着した後、ぼくの目に見えるものはディスプレイから、耳に聞こえてくるものはヘッドフォンから、それぞれ与えられることとなった。

    neko73
    neko73 2012/10/16
    押井クラスタ的にも面白い。
  • ponanzaが将棋倶楽部24で大暴れ - やねうらおブログ(移転しました)

    先日の世界コンピュータ将棋選手権*1で5位だったponanzaが将棋倶楽部24*2で大暴れ中。 ponanzaは大会5位とは言ってもマシンスペックの差などから考えるに、マシンが同条件なら優勝の可能性も十分あったソフトだし、レーティング的に見ても大会で1位〜4位のソフトともほとんど遜色は無いと思われる。 そんなponanzaがプロ棋士もお忍びで指していると言われている将棋倶楽部24に参戦。 ※ コンピュータ将棋ソフト開発者のソフト指し参加は公認。 ponanzaはR2400からスタートして、5日目である現時点(2011年5月14日9時現在)で62勝2敗。勝率0.96875。 ponanzaは将棋倶楽部24のR3000(トップアマか奨励会3段以上だと思う)前後に連戦戦勝。 現在R3172で、将棋倶楽部24の最高R保持者となった。 しかも、このまま指し続ければいまの勝率から言ってR3300ぐらい

    ponanzaが将棋倶楽部24で大暴れ - やねうらおブログ(移転しました)
    neko73
    neko73 2011/05/14
    コンピューターはランダムな打ち方ができてクセを掴みにくいから相手にしずらいのかな?
  • コレは...! 「柔らかいタッチパネル」を用いた「揉めるディスプレイ」(動画)

    コレは...! 「柔らかいタッチパネル」を用いた「揉めるディスプレイ」(動画)2010.09.09 11:008,183 立体的で柔らかなタッチパネル技術「PhotoelasticTouch」の開発を電気通信大学が進めています。 従来の平面的なタッチパネルディスプレイは、表示されたコンテンツに指先で軽く触る程度のことしか出来ず、さらに触れた際の触覚フィードバックも乏しいものでした... が、いよいよこの技術によって、映像を実際につねったり揉めるようになるんです! さぁ!ワクワクしてきましたよ! 「PhotoelasticTouch」の特性については次のように解説されています。 PhotoelasticTouch は、透明弾性体の持つ光学的特性を応用して、液晶ディスプレイと組み合わせることにより圧力のかかっている部位を認識しています。 これまでに知られている弾力性のある応力計測デバイスでは、

    コレは...! 「柔らかいタッチパネル」を用いた「揉めるディスプレイ」(動画)
  • 1