タグ

gdi++に関するnekoaquaのブックマーク (2)

  • gdi++Heliumを越えた(?)と噂のMacTypeをインストールしてみた | 情報科学屋さんを目指す人のメモ

    Windows上でフォントを綺麗に表示するソフトとして、現在はgdi++ Helium版やgdipp、ezgdiというソフトウェアがよく使われています。 これに対して最近、同じgdi++派生であるMacTypeというソフトがなかなか良さそうだと注目されるようになり、gdi++ユーザの間では、「gdi++ Heliumを越えたのではないか」、「MacTypeのほうがより詳細に設定ができる」などと話題になっています。 しかし、MacTypeの情報の多くは中国語であり、日ではまだあまり知られていないソフトウェアのようです。 そこで今回は、日語でMacTypeのインストール方法とその特徴について紹介したいと思います。 目次 1. サンプル2. MacTypeの特徴2.1. 64bitアプリケーションに対応!2.2. 設定作成ツールが付属!2.3. プロセスごとの適用状況確認ツールも付属!2.4

    gdi++Heliumを越えた(?)と噂のMacTypeをインストールしてみた | 情報科学屋さんを目指す人のメモ
    nekoaqua
    nekoaqua 2012/04/02
    gdi++Heliumを越えた(?)と噂のMacTypeをインストールしてみた | 情報科学屋さんを目指す人のメモ
  • フォント描画をキレイするソフト: gdi++ Helium, gdipp :: キミガタメ「ハ」

    gdi++ Helium、gdipp は、Windowsフォント描画を乗っ取りフォントを綺麗に表示させよう、というソフトです。MS Pゴシックなどのビットマップフォントにもアンチエイリアスをかけることができます。 上が gdipp を有効にした表示です。標準のフォント表示と比べて、ずっと綺麗で読みやすい文字になっています。ひとつソフトをインストールするだけで、ここまで変わります。 少しだけ、歴史的経緯。読み飛ばしてもどうぞ。↓↓ かつて、gdi++.dll というソフトがありました。大きなサイズで描画させたフォントを縮小させて表示させる仕組みでした。 しかし、拡大縮小の方法では綺麗に表示させようにも限界に達したため、gdi++ は方向を大きく変え、FreeType というライブラリを利用します。要するに、Linux と同じ用なレンダリングエンジンを使おう、という発想です。 オープンソー

    nekoaqua
    nekoaqua 2012/03/31
    フォント描画をキレイするソフト: gdi Helium, gdipp :: キミガタメ「ハ」
  • 1