2018年12月18日のブックマーク (2件)

  • 物語における「衝撃の事実」の類型

    実は人間だった 実は父親だった 実は地球だった 実は死んでた 実は生きてた 実は自分だった 実は夢だった 実は現実だった 実は劇中劇だった 実はシミュレーションだった 実は心の中だった 実は未来だった 実は過去だった 実は同じ時間軸だった 実は違う時間軸だった 実は時間の進み方が逆だった 実はループしていた 実はループしていなかった 実は参加者にまぎれこんでいた 実は偶然ではなかった 実は劇中劇の登場人物だった 実は劇中劇の登場人物ではなかった 実は双子だった 実は三つ子だった 実は入れ替わっていた 実はグルだった 実はグルじゃなかった 実は当のことだった 実は作者だった 実は読者・視聴者だった 追加意見募集 以下追記 実は違う性別だった 実は人間ではなかった 実は生き物ではなかった 実は神・創造主だった 実は同一人物だった 実は同一人物ではなかった 実は現代だった 実は地球ではなかった

    物語における「衝撃の事実」の類型
    nekokauinu
    nekokauinu 2018/12/18
    実はまだ二階にいるのです。
  • 若い子にネット普及以前の話をすると「ディストピアの愚民感ありますね」と例えられたエピソードに「今のほうがディストピアの愚民だろ」の声 - Togetter

    ネヴァダ @nevadan2 ネットが普及してなかった時代の話をすると若い子から「ええっ!?じゃあテレビが嘘ついたり有名人が悪いことしたり戦争が起こったりしても新聞や雑誌と睨めっこしてブツクサひとり言だけ吐いてたんすか!?ディストピアの愚民感ありますね!」って言われたりしてこいつら俺達世代を何だと思ってやがる 2018-12-16 12:19:36

    若い子にネット普及以前の話をすると「ディストピアの愚民感ありますね」と例えられたエピソードに「今のほうがディストピアの愚民だろ」の声 - Togetter
    nekokauinu
    nekokauinu 2018/12/18
    情報、価値観の多様性がなかった分、教養や世間知の揺らぎが少なく、議論の健全性は保たれていたように思う。