新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類に移行してから8日で3カ月となる中、一貫して感染者の増加が続いている。今夏は祭りや花火大会などのイベント再開が感染拡大の一因とされ、お盆の帰省などでさらなる感染増も懸念される。警戒度の引き上げを求める声も高まるが、危機感の共有に向けては課題も残る。 厚生労働省によると、7月30日までの直近1週間に、全国約5千の定点医療機関から報告された1医療機関当たりの感染者数は、15・91人。5類移行から11週連続の増加となり、移行直後の約6倍に達した。 同省に助言する専門家組織は今月4日の会合で「より免疫逃避が起こる可能性のある株の割合増加」「夏休みなど接触機会の増加」などを挙げ、今後の見通しを「患者数の増加が継続する可能性がある」と分析した。 現在主流で複数のオミクロン株が組み合わさった「XBB」系統は、従前のBA・5より感染力が高く、ワクチンや自然感染
Appleシリコン搭載MacでLinuxを動作させることを目指すAsahi LinuxプロジェクトがFedoraプロジェクトに参加してフラッグシップディストリビューションとして「Fedora Asahi Remix」をリリースすることを発表しました。Fedora Asahi Remixのリリース時期は2023年8月末とされており、記事作成時点ではテスト版が公開されています。 Our new flagship distro: Fedora Asahi Remix - Asahi Linux https://asahilinux.org/2023/08/fedora-asahi-remix/ Appleが2020年11月に「M1」を発表して以降、新たに登場するMacにはApple独自開発のAppleシリコンが搭載されるようになりました。しかし、Mac向けAppleシリコンの登場初期には「App
Appleは今年、より良い世界を構築するためにテクノロジーの力を活用している日本の活気ある教育関係者やアーティスト、そして夢を追い求める人やイノベーターたちのコミュニティと共に、この国で40年目を迎えられたことに感謝しています。1983年にAppleが日本で最初のオフィスを開設して以来、そのつながりは強まる一方で、日本中の人々が率先してチャンスとイノベーションの活性化を進めています。 今日では日本を拠点とする多くのAppleコミュニティが生まれました —— 各地のAppleで働くチームメンバーをはじめ、アプリ開発者の活気あるコミュニティ、そしてApple製品を信頼して、つながり、創造し、世界の見聞を広めている多くの人々まで、実に多くのメンバーです。すべてのケースに共通しているのは、イノベーション、創造性、そしてテクノロジーで人々と地球をより良くするための新たな方法を探すことに一生懸命である
「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」(ゼルダTotK)を購入して遊んでいるのだが、ヌルくだらだら遊んでいるために一向に終わる気配がない。 (京都の地名の元ネタを探したりしているからという説もある。「カスケイオマの根」は烏丸御池なのだろうとか) そうこうするうちに時間が経ち、任天堂の特許を検索してみるとどう見てもゼルダTotKに関するものが大量に出願されていた。その数31件。ヤバい。 そんなわけでざっと概要などを斜め読みした結果をまとめたものが下記の表である。左端の列の連番で2が抜けているのは、ここにあった特開2023-104988はゼルダに関係のなさそうなものだったからである。 今年7月10日から、8月4日までに公開となった任天堂の特許。ほぼTotKのものだった スクラビルドの特許が3件。ウルトラハンドとそれで組み立てた道具の挙動などに関するものが3〜6件、今回あまり目立って
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く